締切済み このまま金利を上げていくと、3年後の政府の利払い? 2024/09/07 09:24 このまま金利を上げていくと、3年後の政府の利払い費は、いくらぐらいになるんでしょうか? みんなの回答 (1) 専門家の回答 みんなの回答 19satoru75 ベストアンサー率18% (45/239) 2024/09/07 10:59 回答No.1 どの程度金利を上げるか次第でしょうとしか答えようがないような。 通報する ありがとう 0 広告を見て他の回答を表示する(0) カテゴリ 社会社会問題・時事経済 関連するQ&A どんなに金利が上がっても、政府が返済する利払いは? どんなに金利が上がっても、政府が返済する利払いは、日銀から国庫納付金の形で国に戻ってくるから問題ない、 という議論はちょっと危なっかしい感じもしませんか?どこかに穴があるんじゃないでしょうか? 国債の金利上昇=政府の利払い費が増える ←??? 『欧州各国の国債が格下げされれば、欧州各国の財政運営にも大きな影響が出る。国債が値下がりし、その分、金利が上がるため、借金の利払い費が増えるからだ。』 ↑市場で売買された結果いくら国債価格が下がろうが(金利が上がろうが)、政府が新規の国債を売ったのはとうの昔の話であって、政府が支払い期限が来た時に国際保持者に支払うべき金利(+新規国債発行額)は、新規の国債を売り出した時に決めた通りで変わらないのではないんでしょうか? 初心者です。基本的で優しい回答をお願いします。 金利上昇1パーセントで増える利払い費は1兆円・・・何故? 財政赤字を警告する記事やサイトの内容でよく見られるのが「借金が多いので金利が上がれば利払い費が大きく増え、将来の負担が大きくなってしまう」というものです。金利が大体1.5パーセントから2パーセントの現在、利払いに当てられるお金は約10兆円ほど。ですから金利が1パーセントも上がれば、単純計算で5兆円は増えるのかな、と思っていたのですが、増える利払い費は1兆円だそうです。これっていったいどういう計算ですか? 2024年度の利払い費は9.7兆円だそうですが? 2024年度の利払い費は9.7兆円だそうですが、金利が今の3倍に上がっただけで、利払い費は29兆円になります。償還費(60分の1ルール)の17兆円と合わせると国債費は46兆円です。 こうなったときに政府は、予算を組めるんですかね? 特別会計まで含めると、金利が1%上がれば? 特別会計まで含めると、金利が1%上がれば、政府の利払いは2兆円以上増えることになりませんか? 政府が金利をあげましたが・・・ 政府が金利をあげましたが・・・ なんていう金利をあげたのですか? 政策金利でしょうか? 公定歩合なのでしょうか? よくわかってません。 教えて下さい。 GDP算出で、政府支出が国債利払い含まないのはなぜ 経済の素人の手習いなので、何か勘違いがあるはずなのですが、どうもわからずお伺いします。 GDPの支出面からの定義では 総需要は消費・投資・政府支出・純輸出の合計 となっています。 この場合の政府支出は、国債利払いは含まない、というように、あるサイトで記載されておりました。 しかし利払いというのは、貸借した金銭に対する粗利といいますか、付加価値の発生のように思われます。実際利払いされた金銭は、貸し手の資産になるわけですし。 そうすると、GDPに計上していいような気がするのですが、どこが勘違いなのでしょうか。 なんで米財務省は普通に利払いできるんですか? なんでアメリカでは金利を平気で上げても、アメリカ財務省は普通に利払いできるんですか?利払いの財源で困らないんでしょうか? 国債の利払の金額は 国債の利払の金額は年いくらですか? 国債発行しすぎて利払い出来なくて破綻はありますか 金利上昇とかではなくて 国債発行しすぎたせいで、金利は低くくても利払い出来なくて破綻する可能性はありますか? 国債の利払い費について 財務省の試算を見ました。現在10兆円弱の利払いが10年弱で25兆円まで増える見込みになっています。 http://www.huffingtonpost.jp/2013/08/09/abenomics_n_3735061.html これはやはり税金を値上げしたいからメチャクチャ見積もっているのでしょうか? それとも構造的に増える要因があるのでしょうか? アベノミクスでインフレ率が2%上がるとして、それを新発及び借換債の金利に一律で乗っけてるという事でしょうか? 日本政府の国債利払費と日銀の国庫納付金について 日本政府の国債利払費は、日銀の国庫納付金として全額政府に戻ってくる。 と、嘉悦大学の高橋洋一教授が言っていますが、私が調べた限りそれら2つの金額が合いません。恐らく、私の資料の見方が間違っていると思うのですが、正しい金額の見方を教えて頂けないでしょうか? 比較に用いた資料のリンクを以下に載せておきます。 ご指摘の程、宜しくお願い致します。 <日本政府> 利払費 7.3兆円 https://www.mof.go.jp/tax_policy/summary/condition/a02.htm#a04 <日銀> 当期余剰金 13,246 (単位 : 億円) https://www.boj.or.jp/about/account/zai2205a.htm 以上です。 金利が上がるとなぜ 国の利払いが増えるのか 国債は固定金利と変動金利があると知りましたが、 固定金利なら、金利が上がっても国が払うお金は、 変わらないと思うのですが、 私の知っている国債 以外にも、何かあるのでしょうか 政府によれば長期金利は市場で決まると言うのですが 質問主意書に対する安倍総理の答弁書によれば、長期金利は市場で決まるのだそうです。しかし、日銀は9月21日、金融緩和の目標を、長期金利を0%程度とする金利目標に変更しました。ということなら、長期金利は市場で決まるのではなく、日銀が決めるということになります。もし日銀が言う通りなら国債の暴落(金利の急騰)はあり得ませんから財政は厳しい状態にあるという政府の主張は間違っているということになります。日銀の主張と政府の主張のどちらを信じればよいでしょう。 アベノミクスによる長期金利上昇 こちらのメカニズムにおいて確認なのですが、もし長期金利がこれ以上上がるとなれば、日銀で大量に国債を購入すれば価格が上がり金利が下がると思うのですが、これをおおっぴらにやらない理由は、日本国債の信用と円の信用が下がるからという理解でよろしいでしょうか。 また、何故これが信用が下がる事に繋がるのですか?市場が政府という期間によって操作されているという視点でしょうか。しかし、日本政府からしてみれば、金利が上昇し国債の利払いが上がりにっちもさっちもいかなくなるほうが、よほど信用が下がる原因になりませんか? 将来の金利動向について 金融機関からの勧誘で、国債の利払いのため将来も金利が大きく上がる事はないので貯金より10年物外国保険の方が有利と説明されました。別のところでは、住宅ローンの金利や株は今後急激に上がるような事を言われ早い方が良いと言われました。金利には短プラと長プラがありますが、どう考えても矛盾します。金利や株や不動産が急に上がるとインフレになり、国債の残高も見かけより減るというのですが、超低金利時代は利払いに苦しむ企業を助けるためとこの何年間か言われ続けられてきたように思います。どちらが正しいのかわかりませんので、ハイパーインフレのような特殊なケースを除いて一般論で教えていただけないでしょうか。 金利の計算ってどうするの? 大変初歩的な質問で恐縮なのですが、金利ってどう計算されているのか分からないので教えて頂きたいです。 超低金利だから、せめて金利が少しでもいいところと思って金利表を見ていたら ジャパンネットバンクの定期預金が0.07と書いてありました。この定期に10万円を一ヶ月定期にしたとしたら、一月後にはいくらになっているのでしょうか?「計算方式 : 付利単位を1円とし、1年を365日とする日割り計算で半年毎の複利計算 利払い :満期日に一括して利息をお支払いいたします。 」とありますので、10万円に0.07を掛けたらいいのではなくて0.07を12ヶ月で割るのでしょうか?郵便局の定額貯金が0.08だ!と思ったら3年預けたらそうなるって聞いて、半年で解約したら大して普通の銀行の貯蓄預金と変わらない0.03とかです。なにやらだまされたようなわけわかんない感じです。親切なご回答よろしくお願い致します。 金利1.6% 35年固定? 質問です。 私の知人があるHMから 『提携している銀行から借り入れを行えば金利はずっと1.6%です』 と言われたそうです。 この金利で固定なら3年だと思うのですが・・・ 知人の勘違い?それとも本当? いくら提携とはいえ、35年長期固定で金利が1.6%なんてありえるのでしょうか? 国債金利1.3%について。 国債金利1.3%について。 よく金利上昇すると政府が償還できなくなると言われてますが、この話は別として、10年物の国債1.3%というのは仮に1000兆分だとすると、政府は金利分含めて1300兆も償還しなければいけないと理解してもいいのですか? 社債の利払い 社債というのは、銀行預金等と違って、毎年の利払いが定期的に行われ て、元本に利払分が組み込まれて複利で回るということは基本的にない のでしょうか?