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四象限図はどう読む?

簡単に 2本の線で 4つのエリアに区切ったものですが 読みは 「ししょうげんず」 「よんしょうげんず」 どちらが正しいのか教えてください。

みんなの回答

回答No.7

イチ・ニ・サン・シ・ゴ・ロク・シチ……は漢字の音読み(=中国語由来)の読み方 ひ・ふ・み・よ(ん)・いつ・む・なな……は漢字以前の日本語の数え方(訓読みと言ってもよいかも) しかし「イチ」「シ」「シチ」などが聞き取りにくいこと、「シ」は「死」を連想させることなどから、音読みの列の一部に訓読みを交えて、 イチ・ニ・サン・よん・ゴ・ロク・なな……と読む読み方が生じました。 「ししょうげんず」は音読みで統一されている点で正統的な読み方という印象があります。 反面、上記の理由で「よんしょうげんず」は聞き取りやすい印象があり、前者が正しいとしても今後後者が増えていくだろうという感じがします。 「第四象限」は「よん」しか聞いたことがありません。

  • mizuki_h
  • ベストアンサー率33% (176/524)
回答No.6

私は「ししょうげんず」と読んでます。 「四季」は「しき」だし、「四川」も「しせん」だし、熟語のような形の時は「し」と読むのが普通なのかと思ってましたので(^^; (「四面楚歌」とか「四方」とか「四捨五入」とかもそうですよね)

回答No.5

第一象限~第四象限は、だいいちしょうげん~だいよんしょうげん と読みますね。 でもそれら全部のことは四象限(ししょうげん)といいますね。 だから「四象限図」は「ししょうげんず」でしょう。 「よんしょうげんず」とよんだら第四象限の図と間違えそうです。

回答No.4

「よんしょうげんず」

回答No.3

第一象限とか第三象限という言葉もあるので、 素直に読めば「よんしょうげんず」になると思いますが・・・

参考URL:
http://dic.yahoo.co.jp/bin/dsearch?p=%BE%DD%B8%C2&stype=0&dtype=0
回答No.2

数学ではそのような領域の切り方をした場合 (X,Y平面、X,ーY平面、ーX,-Y平面、ーX,Y平面) それらの呼び方を ダイイチショウゲン ダイニショウゲン ダイサンショウゲン ダイヨンショウゲン と呼びます(右回りで1からか左回りかは失念 ) したがってこのルールにのっとって ヨンショウゲンズ というのが一番正しいと思われます。

  • rmz1002
  • ベストアンサー率26% (1205/4529)
回答No.1

手元の辞書によると、「四象」は「ししょう」だそうです。 ですので「ししょうげんず」ではないかと。

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