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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【生保レディー】生命保険会社の営業レディーが日本人)

日本人の生命保険加入率は本当に8割?

このQ&Aのポイント
  • 生命保険会社の営業レディーによると、日本人の生命保険加入率は20代で57%、30代以降は80%近く、70代でも78%を維持しています。
  • もしそうだとすると、街中の生命保険営業マンは残りの2割をターゲットにしているのか、2つ目の保険を売りこんでいるのか疑問です。
  • 周囲の低所得層や貧困層も本当に生命保険に加入しているのか、フリーターやパチンコ店から出てくる人々も含まれるのか疑問が呈されています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • toka
  • ベストアンサー率51% (1183/2307)
回答No.1

 一般に使われている生命保険加入率の値は、生命保険文化センターが3年に一度実施している「生活保障に関する調査」に基づくものです。 https://www.jili.or.jp/lifeplan/lifesecurity/1221.html  確かに20代女性の加入率は57%、30-60代では男女問わず80%を上回っています。  ところで、この調査の対象は「世帯員2人以上の一般世帯」です。  つまり、あなたが町中で見ている貧乏そうな人たちが独居であれば「一般家庭」ではなく、そもそもこの調査の対象にはなっていないということです。 (pdfの11ページ目に調査要領があります) https://www.jili.or.jp/files/research/zenkokujittai/pdf/r3/2021honshi_all.pdf

redminote10pro
質問者

お礼

ありがとうございます 納得しました

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その他の回答 (1)

  • y0702797
  • ベストアンサー率27% (291/1074)
回答No.2

>街中の生命保険会社の営業マンは残りの2割を取り合っているのか、2つ目の生命保険を売りこんでいるってことですか? 生命保険は更新型の生命保険があります。 今のままの補償を継続するためには今まで支払っていた保険料の約倍近くの保険料となるため保険の見直しということで、解約もしくは下取りをして新しい商品に切り替えるか減額した保障の生命保険に加入し直すことになります。 これが10年毎、15年毎に更新されるので2割を取り合っているわけではない。 今では掛け金が安い共済(都道府県民、コープ、全労済、JA)が人気商品となっています。 中でも死亡保障と医療保障が付いた都道府県民共済(ポストにポスティングされる青い封筒のやつ)は人気商品で、毎月の掛金(保険料)は一律2,000円~で、毎年の3月末の年度決算で剰余金が出れば加入者へ「割戻金」として還付されます。 8月に引き落とし口座に今のところ毎年剰余金が出ていて5~6,000円ほど振り込まれています。 剰余金が出ない年は割戻金はありません。

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