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NECのuM200Rで太陽光の発電量監視がしたい

現在活用していないNECのuM200R typeMがあります。 uM200R typeMは、野菜ハウスや駐車場、太陽光など無人監視に使えるものなので、その設備をそのまま流用した監視用の仕組みを自作したいのですが、どういうふうに構築すればいいのかわかりません。 毎日の太陽光の発電量を計測し、発電総量をメールで送るか Googleスプレッドシートに記録していくような形で活用したいと考えています。 構築方法がわかればハウスの監視などにもつかいたいと思っています。わかる方、おおまかな枠組みや何が必要なのかなど教えてもらえると助かります。

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回答No.1

uM200R Type-Mであれば、3G通信モジュール内蔵の通信ルーターですね。 https://cloud.watch.impress.co.jp/docs/news/589621.html Type-MであればFOMAのハイスピード網を使っていますから、2026年3月31日で通信サービスが終了となります。 すなわちあと1年半ぐらいしか使えない、ということになります。 また、この機器は単なる通信機器ですから、発電量を計測するシステムは別途用意(または構築)する必要があります。 正直なところ、知識のない状態でイチから構築するとなると、構築が終了したとたん通信サービスが終了する、ということになりかねません。 システム構築の例: https://www.eco-megane.jp/file/mobilepack_manual_ver5.3.pdf 正直なところ、手をだすのは避けられた方が良いと個人的には思いますが・・・ 以上、ご参考まで。

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