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このカウンセリングに意味はありますか?

メンタル病んでいるにもかかわらず精神科に通わず地域の保健センターでカウンセリングを受けています。 保健センターでのカウンセリングは精神科に通っていると受けられないようですが… 初回は臨床心理士と保健師とのカウンセリングだったのですが二度目からは保健師のみとのカウンセリングで月一くらいでやるそうです。 保健師はメンタルに関しては素人でしょうか? 多少は知識があるのですか? 今後カウンセリングを受ける意味はあると思いますか? カウンセリングというか「言いたいことや思っていることを何でもいいので吐き出してみましょう、気楽に雑談のような感じでいいので」と言われました。 話したこともメモなどはしていませんでした。 この前、二度目のカウンセリングを受けたのですが私が暗い話をしたり病んでいる感じになると話を逸らされているような感じがしました。 優しく感じのいい方ですがやはり専門ではないし具体的なアドバイスができなかったり何と言っていいかわからずそのような対応になってしまうのでしょうか? 下手なこと言いたくない、深入りしたくないといった感じでしょうか? 私が泣いたりネガティブすぎて面倒と思われたのかもですが… 精神科のカウンセリングでもそのような感じですかね? カウンセリングの時間は1時間くらいと聞いていましたが40分くらいで打ち切られてしまいました。 話が結構盛り上がっているところだったのに急に次回の話になり結構無理矢理終わらされたような気がしました。 職業柄いろんな方とカウンセリングしていると思うのでそれくらい淡泊というかサバサバしている方でないとやっていけないのですかね? 専門ではないし業務の一環としてやっているだけで早く終わってくれという感じなのでしょうか? 早く病院や他のところにいってくれと思われていそうです。 1時間と聞いていたのであっという間に終わってしまい少しモヤモヤが残りました。 病んでいて気力、体力もない中やっとの思いで保健センターに向かっているので少し残念な気持ちになりました。 朝もなかなか起きられないのでこのために早く起きたり支度するのも大変です。 この短時間のために毎回こんなに大変な思いをするのだと思ってしまいました。 本当は人に会って話すこと自体も煩わしく面倒でしかないのですが人生に行き詰っており誰にも相談できないのでカウンセリングを受けてみることにしました。 本当は精神科に行くべきだと思いますがカウンセリング代は保険効きませんよね? フリーターであまり働いていないので継続するとなると高額なので行くのを躊躇してしまいます。 診察代くらいなら払えそうですが… 保健センターでのカウンセリングは継続した方がいいと思いますか? 少し自分のことを客観的に見れたり気づきがあったり気持ちが整理された感じはありますが、それと同時に本当の病みの部分には触れてもらえないというか理解してもらえないような孤独感、疎外感のようなものも感じました。 初め市役所から予約しましたが保健センターでのカウンセリングは少し落ち込んでいるくらいの軽症の方向けでしょうか? でも短時間でも話を聞いてもらえる相手がいるということは恵まれていると思った方がいいですか? 無料で対面で話を聞いてもらえる場など他にないですよね? 有料ではあると思いますが… 金銭面で全てを決めているわけではないですが収入が少ないためあまりお金をかけられません。 フリーターなので外部の人との接触は一応ありますが職場の人とは業務連絡以外話さないし家族ともあまり話さず悩みを打ち明けられません。 起きることや支度など何もかも面倒に感じますが今の私には何時に人と会って話すという約束は生活の中に取り入れた方がいいでしょうか? 今の私には必要であり重要ですか? 何もしないよりはいいのでしょうか? まだ二度目だし現時点で継続するか判断するのは早いですか? とりあえずもう何度かいってみるべきでしょうか? それとも辞めた方がいい、違う場に変えるとか、やはり何とか精神科でカウンセリングを受けるべきしょうか?

みんなの回答

  • karawane
  • ベストアンサー率18% (263/1389)
回答No.8

某国立病院の関係者に依りますと、 カウンセラーさんの仕事は、クライアントが 自己洞察で治す手助けをすることにあるとの ことでした。 なので、黙って座れば、 ピタリと治す的な超能力者でも、 南瓜を豪奢な馬車に変えてしまう魔法の杖を 持った人でもないので……そうしたことを 期待できる存在でないことを 理解しませんか。 ふろく: 「マインド・マップ」も「特性要因図」も メンタル系のテーマにも対応しますので、アナタ様には セルフ・カウンセリングに活用することを お勧めしたいです。 ふろくⅡ: 閉ざされた扉を再び開こうとせずに、 新たに開かれた扉の向こう側の世界で 活躍することを考えるようにすると 宜しいかもしれません。この辺の ところは、河合隼雄さんの 『こころの処方箋』が 参考になるのではないでしょうか。 カウンセリングに関しては、 川合隼雄対話集『こころの声を聴く』が 参考になります。 とまぁ以上では、 回答になりませんな: 大学 or 大学院を卒業された看護師長さんと、 その辺の市区町村の保健師さんの 医学的知識 & スキルの水準の違いは (私個人的には)不明なのですが……例えば、 放送大学等には、看護師さん向けの講座があり、 精神病理も含まれていますので、その保健師さんが 履修されているとしたら、多少の知識が お有りなのではないでしょうか。別の学びの 機会も存するでしょうし…… 上記の本や、 公立図書館には、他にも カウンセリング関係の専門書が所蔵されて おりますので……セルフ・カウンセリングの スキルを学んで、自己洞察で治せるように なることを、祈って、 おります。 以前、私の BBSには、 精神科医さんやカウンセラーさんへの 憎悪の言葉が大量に書き込まれていました。 即ち、それだけ〈期待度が高く〉 期待外れが多い証しなのでしょうが……そうした 皆さんは〈超能力〉や〈魔法の杖〉を 望んでしまっていて、自己洞察で治す方向性とは 乖離した心情なのですな。 私は、先人の 「いま困っていることの原因のすべてが自分自身にある」 という言葉が大好きなのですが……メンタル系のテーマでも 自身のエスプリの影響、自身のエスプリの奥の奥の奥の 奥の奥の奥の奥底に存する何らかの負のエネルギーの 存在が影響しているように 感じております。 アナタ様には、 セルフ・カウンセリングのスキルを身に着けて 実践することと、 日々、「4つの喜び日記」: 《良かったこと・嬉しかったこと・出来たこと・ 喜ばれたこと》が書ける暮らし方を することを、お勧めしたいです。 先ずは、「欠点列挙法」で、 いまいま存する全ての〈不満〉〈憎悪〉〈敵意〉 〈被害感〉〈被犠牲感〉〈我慢していること〉 〈可能なのに何らかの事由で自己抑制していること〉etc.を 「紙」に書き出してみることから 始めてみませんか。 アメリカの研究では、書き出すだけでも、 癒しを感じるケースが少なからず 存しております。 〈Carpe diem〉的なスタンスで Buon Divertimento!(=Have Fun!=怡しんで!) Ciao.

  • fu5050
  • ベストアンサー率28% (233/814)
回答No.7

病院に通いながら、勤務先の厚生課の、臨床心理士や保健師また、契約の民間のカウンセリングを受けたことがあります(いずれも無料です)。 最初は、臨床心理士のを受けました。多分カウンセリングというのは、そういうものなのでしょうが、話を聞いてこうしなさいとかそういうことは言わなくて、ある意味響かない、物足りなくて、私が「〇〇したほうがよいですか?」と尋ねると、「そうですね、それもいいかも」みたいな感じで。 相性もあると思いましたが、保健師は良かったです。一応それなりの研修は受けているのでしょう。この人のおかげで復職が上手くいった感じです。この方は、すぐに出世されました。 民間も数回受けましたが、それなりに良かったです。結局相性と思います。

  • takochann2
  • ベストアンサー率36% (2404/6627)
回答No.6

追加:両方行くのが最良です

  • takochann2
  • ベストアンサー率36% (2404/6627)
回答No.5

経験や研修の実績があるから保健婦(看護師の上位資格)が実施しているのでしょう。意味がないとは考えませんが、そのように思うなら精神科に行きましょう。どちらも行かないという事がなければよいです。

  • 76keeplo
  • ベストアンサー率22% (31/135)
回答No.4

メンタル疾患は薬では根本治療ができないそうです。 保健福祉センターで専門家によるカウンセリングはとても良いと思います。

  • zabusakura
  • ベストアンサー率14% (2376/15897)
回答No.3

学生の時に保健所実習で保健婦の精神科疾患の方の家庭訪問について 行ったことが有ります。 きっと、個々で能力差が大きいと思いますし、それで改善することは 少ないんじゃないでしょうか? 専門医に行かれた方がいいと思います。

回答No.2

 今晩は。 保健所でのカウンセリングを続けること自体は良いと思いますがあなたの場合、今まで医療機関は一度もかかっていないのでしょうか?  私は「現実を直視して」、今の自分が何をするかを判断することも大切かと思います。  あなたが抱えている問題を自分一人の世界の中で解決しようとしていませんか?  それではいつまでたっても問題は解決しないように思います。 経済的な問題もあるかも知れませんがここは親に援助を求めてでも医療機関を受診し心理療法(カウンセリングも含めて)的な治療も試みるべきかと思います。  「現実を直視する(諦観)」という勇気も必要だと思います。

noname#262165
noname#262165
回答No.1

私も全く同じサービスを利用した事があります。 経緯は、精神科医は薬しか出さない事、カウンセリングでは効果がないと言われた事(利用したくてもできない)、でも私は会話を希望している事から利用しました。 私の場合は質問者さんの工程の後、通いの精神科医が対応しましたね。でも、精神科医は相談には応じれないので治療へつなぐかの判断と、相談なら保健師で、何度も利用はできないとの事でした。 つまりあのサービスの目的は精神科医へつなげられない人を見つける目的なのかなと。 保健師はカウンセラーとは違うので、医者との連携もせず傾聴姿勢なので、質問者さんは不満、逆に私は満足だったのかも。

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