- 締切済み
数学の問題
50人の好きな果物を調査したところ、りんごが好きな人は30人、なしが好きな人は20人いた、りんごとなし両方好きな人数はこれだけではわからない、もしりんごとなしの両方好きな人が最大限に少ないと仮定するならば、りんごとなしの両方が好きな人は何人いるか、またその時、りんごとなしの両方が好きな人は何人いるか 至急お願いします
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
みんなの回答
- anne_mih
- ベストアンサー率0% (0/0)
りんごとなしの両方好きな人が”最小限”に少ないと仮定するなら、両方すきな人はゼロ 両方好きな人が最大限に多いと仮定するのなら、両方好きな人は20 この場合、どちらも好きではない人も含む
- maskoto
- ベストアンサー率53% (564/1046)
真ん中あたり、間違いだらけなので 訂正です りんご好きな人の集まりをA なしが好きな人の集合をBとすると n(A∪B)=n(A)+n(B)-n(A∩B) で、n(A)=30、n(B)=20 全体集合の要素の個数は50 だから n(A∪B)=30+20-n(A∩B)≦50 ↔0≦n(A∩B) この不等式から、n(A∩B)の最小値は0 よって、りんごとなし、両方とも好きな人の数:n(A∩B)が最大限に少ないなら その時 両方とも好きな人数=n(A∩B)=0 と言う事になります
- maskoto
- ベストアンサー率53% (564/1046)
りんご好きな人の集まりをA なしが好きな人の集合をBとすると n(A∪B)=n(A)+n(B)-n(A∩B) で、n(A)=30、n(B)=20 全体集合の要素の超すは50 だから n(A∩B)=30+20-n(A∩B)≦50 ↔0≦n(A∩B) よって、りんごとなし、両方とも好きな人の数:n(A∩B)が最大限に少ないなら その時 両方とも好きな人数=n(A∩B)=0 と言う事になります
- AlexJenifer
- ベストアンサー率44% (722/1621)
これ、数学の問題なら問題自体が変ですね。写し間違いかもしれないけど。 りんごとなしの両方が好きな人は何人いるか またその時、りんごとなしの両方が好きな人は何人いるか この文はなぜ、同じ事を2回? そして「50人の好きな果物を調査したところ」なのに、回答がなしとりんごだけ? りんごでもなしでもない果物を答えた人は? 小学生あたりが自分で考えた問題だ、とでも仮定して、変なところを無視して解くとすれば、答えはゼロ。 リンゴ好きが30人、なし好きが20人。足したらぴったり50人。だから両方好きな人はゼロ。
- kon555
- ベストアンサー率51% (1845/3565)
リンゴ30、なし20、出せば50なので『リンゴとなしの両方好きな人』の最小値はゼロですね。