• ベストアンサー

顧問弁護士や税理士をお持ちの男性の方にお尋ねします。

私の友人の娘さん(高校生)が、将来弁護士もしくは税理士になりたくて、 現在法学部を目指して勉強をしています。 その娘さんは将来は自分の事務所を持ちたいそうなのですが、女性なので 男性に比べて不利なのか心配だそうです。私は、実力(能力や営業力など)が あれば、多少不利でもその差は埋められるのでは?と思うのですが、実際の ところはどうなのでしょうか。 タイトル通りですが、顧問弁護士や税理士を実際にお持ちの方や、事業を なさっている方で男性限定でご回答をお願いいたします。

  • groove
  • お礼率98% (265/270)

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#38051
noname#38051
回答No.3

私自身、ある「士」業を自営していますが、登記などはいつもおなじみの女性司法書士さんに頼んでいます。 男性・女性の違いより、仕事をどうきっちりとやってくださるか。 力量、信頼性の問題だと思います。

groove
質問者

お礼

tibikinsantaさん、ご回答をありがとうございます。 tibikinsantaさんが依頼されている女性司法書士さんは、仕事をきっちり やって下さる方なのですね。性別よりも力量、信頼性の方が大事、これは 娘さんにお伝えしようと思います。

その他の回答 (3)

  • nikuudon
  • ベストアンサー率62% (256/409)
回答No.4

私は仕事の関係上、弁護士・会計士・税理士の方々とお付きあいが多いです。 まあ、絶対数の問題からか、男性の先生方が多いのは事実ですが、女性の専門家の方も多くいらっしゃいます。 仕事を依頼するに当たっては、男性・女性は全く関係なく、その先生の得意分野などで決めてお願いしています。 依頼主が女性のような場合、女性の専門家の方が安心、ということもあろうかと思います。 将来は個人事務所を、ということですが、専門家の方々も「人気商売」です。固定客をどれだけ掴むかが勝負です。 国民(=マーケット)の半分が女性として、専門家の数は女性の方が少ない、ということになれば、却って有利なのではないでしょうか?

groove
質問者

お礼

nikuudonさん、ご回答をありがとうございます。 性別ではなく、その先生の得意分野で依頼されているのですね。専門 分野に特化した弁護士や税理士であれば、女性であっても関係ない ことも、娘さんに伝えようと思います。 私もこの世の中は女性が半分いるのだから、女性の方は女性弁護士や 税理士に依頼するのでは?と思う反面、女じゃ信用できない、という 女性もいますので(同じ女性としてどうかと思いますが)必ずしも有利 にはならないのでは?と思ったりもします。

  • mfuku
  • ベストアンサー率50% (173/345)
回答No.2

ITがらみの小さな会社を経営しながら、中小企業診断士の受験勉強をしている者です。 顧問税理士は知り合いの税理士+中小企業診断士を持っている人(男性)に依頼してます。 今のところ必要ないので顧問弁護士はつけてません。 サムライ業の勉強をしていることもあり、弁護士、税理士、会計士、社労士、診断士などの知り合いは沢山います。 その中で、独立し成功されている女性の方も多くいます。 従って、女性だからと不利になることは殆どないという感じがします。 かえって、顧問先企業に細かな気遣いができていいのではないでしょうか。 ところで、税理士を目指されるのでしたら、法学部ではなく商学部ですね。

groove
質問者

お礼

mfukuさん、ご回答をありがとうございます。 女性ならではの細かな気遣い、確かにそれはメリットと言えるかも しれませんね。 私も、税理士なら商学部か経済学部では?と娘さんに尋ねましたら、 税法は法律だから法学部でも受験できると思います、とのことでした。

  • quantum
  • ベストアンサー率20% (38/189)
回答No.1

女性の弁護士や税理士ってたくさんいますよ。 知り合いの弁護士事務所にも何人もいます。 男性の方が多いですが、3割くらい女性でしょうか? 税理士なら女性の割合はもっと多いかもしれません。 うちのとこも女性だし、、、 最初はどこかの事務所に所属し、実務などを学んで それから独立というパターンではないでしょうか?

groove
質問者

お礼

quantumさん、早速のご回答をありがとうございます。 quantumさんの顧問税理士は女性なのですね。なぜ、その税理士さんに お願いされたのですか?女性税理士であっても依頼された理由も、 よろしければ教えていただけませんか?

関連するQ&A

  • よく顧問弁護士や顧問税理士というが・・

    よく顧問弁護士や顧問税理士というが雇った方が、外部に対してハクがつくのでしょうか。 よく企業サイトの会社概要に掲載されているのを見ます。

  • 税理士の顧問料

    12月決算の会社の経理をしているものですが今「給与所得の源泉徴収票等の法定調書合計表」を作成しています。そこで弁護士、税理士等の報酬又は料金の所で筆が止まっているのですが、税理士に毎月支払っている顧問料は税理士の報酬になるのでしょうか?  先日前の顧問税理士の事務所の方が来られて(去年の7月に契約をやめています。)支払調書の金額について指示を受けました。そこに顧問料の項目がなく、決算料、消費税申告書料、年末調整料だけでした。  昔の請求書を見直してみると顧問料の金額は1月2万円で源泉税は引かれていませんでした。決算料、消費税申告書料、年末調整料は源泉税が引かれています。(社労士の顧問料請求書には源泉税が引かれた金額に消費税を足して請求されています。)  そして会社の源泉税の納付書を1枚もって帰られました。これは今まで源泉税を引かずに請求し代理で納付していたということでしょうか?それならば会社で源泉預かりし納付しなくてもよかったのではないかと思います。(すでに納付してますが) そもそも顧問料が報酬にならないのであれば合っていると思いますのでどなたかお教えください。

  • 税理士の顧問契約について。

    税理士の顧問契約について。 以前、ある税理士と顧問契約を結んだのですが、会計データを送付し、「データを返すまで入力処理を行わないように」と言われたのですが、1ヶ月近く何の連絡もなく、あまりにも腹が立ったため顧問契約解除を申し出ました。 「解除は待って下さい」と言われるも、「解除します」と返答し、その後その税理士からは一切の連絡がありませんでした。その翌月、通帳を確認すると、顧問料の引き落としが行われていたのです。 再度、連絡するも返答がなく、その税理士の紹介会社からも連絡を入れてもらうも返答なし。 しばらくして、代理人と名乗る法律事務所の方から連絡があって、「顧問料」は返金しますが、「顧問契約の違約金を払え」との事。「意味がわかりません」と伝えるも、「一方的な解除なので違約金がかかります」との事。 はっきり言って、税理士としての品格を疑いました。 一方的な解除ではなく、非があっての解除だと思うのですが、どうすれば顧問料を取り返せますでしょうか? また、金額的には大きくないので、弁護士を使うとマイナスになってしまいます。 アドバイスをお願いします。

  • 税理士と顧問契約を結ぶメリットとは?

    何でしょうか? 教えてください。 法人成りを考えています。 税理士会が開催する無料相談会に2回行きました。 別々の先生が出てきて相談に乗ってくれました。 個人事業主の収入と法人成りした場合の役員報酬の考え方の違いなどについて教えてもらいました。まあ、ここまでは自分で事前に勉強した範囲内です。 しかし二人の先生とも、節税についての質問をするとなぜかお茶を濁した回答しか返ってきません。 一人の先生は 「節税の方法を教えてくれる税理士なんていません。  われわれ税理士の使命は”正しく税金を納めること”を指導するだけです」 と言いました。 もう一人の先生は 「小規模事業者の法人成りのいいところは、役員報酬を事前に決定できることです。それによって納税額があらかじめ分かることです。よって資金繰りなどが計画的に出来、業務の見通しが立てられます。 業務の見通しが立てられれば、自然と業績は上向きになります。 そうすればちまちま節税なんてしなくても、売り上げは伸び、収入、所得は上がっていきます。節税なんかよりよほどいいですよ。 そういうように考えましょうよ、ね。」 とのことでした。 別に脱税の方法を教えてください、と言ったわけでもないのに、なぜ節税の方法を教えてくれないのでしょうか? まあ、それぞれの事業内容や経費の使い方によってケースバイケースなのはわかりますが、ふたりの税理士の口ぶりでは、「節税などというものは存在しない」という言い方でした。 顧問契約を結ばない段階では教えてくれない、顧問契約を結んだら、それに見合うだけ節税テクニックを教えてくれるのでしょうか? それとも税理士は節税を指導してはならない、という新たな規則でもできたのでしょうか? 節税したけりゃ自分で勉強しろ、って事でしょうか? 顧問料の相場について質問すると、一方の先生は、(私の仕事の売上に対しては)高い顧問料を要求し、決算処理、年末調整はまた別料金をとり、さらには税務調査の時はまた別料金を取る、とのことでした。 節税方法も教えてくれず、「毎月帳簿を見るために訪問します」と言ったところで、別に業務そのものを手伝ってくれるわけでもなく(訪問されたって売り上げが上がるわけでもないし・・・)、年末調整や決算、税務調査の際は別料金を取る、というのでは、いったい何のために顧問料を払うのか、疑問がわきます。 少なくとも私の仕事の売上、利益では、下手すりゃ税金よりも税理士顧問料の方が高いです。 これが税理士顧問料の相場なら、まるで「第二の税金」です。 もう一人の先生に質問したら、 「税理士の相場については、青色申告会とか商工会議所にたくさん税理士がいるから聞いてみたら?」 とのことでした。(まあ、要するに、”あんたと顧問契約を結ぶつもりはさらさらないよ。こっちにも客を選ぶ権利はあるよ。”と言いたいのでしょう) 顧問契約を結ぶメリットって何でしょう? 税理士は、節税をしたい人とは顧問契約をしたくない、という事でしょうか?

  • 税理士の顧問料ってこういうもん?!

    個人事業を営んでいる主婦です。今年で7年目になりますが、 税理士に毎月顧問料をお支払して、青色申告を始めてから4年目になります。 現在、毎月の顧問料は9450円。 決算月(確定申告時)には5万円弱、決算翌月に3万円弱の顧問料を支払っています。 なんですが・・・。 毎月担当税理士から電話がかかってくるわけでもなく、 こちらから「そろそろ見てもらったほうが」と連絡すると 「じゃあ●●日に」といった具合にみてもらうっといった具合で 積極的に「どうですか」とか毎月決まった日に状況を見てもらう等のことはありません。 ※6月下旬に差し掛かろうという現在、決算後(3月以降)一度も連絡ありません。顧問料だけ自動引き落としされています。 決算等の諸作業や諸手続きは問題なくやってくれているとは思いますが。(決算書等の書類も郵送されてきます) 私的には、「もう少し積極的に関わってくれると。せめて月一回ぐらいは電話ぐらいしてくれると」などと思っているのですが。。 これぐらいの顧問料なら、これぐらいの対応っということなのでしょうか。 皆様のご意見頂戴できればと思っています。 よろしくお願いします。

  • 法学部以外の学部卒の弁護士。弁護士事務所への就職は多少不利になるのですか?

    経済学部卒の弁護士ってやはり法学部卒の弁護士に比べて多少就職が不利になるのでしょうか? でも実際には司法試験も受かってるので能力はあるわけなので、そんなことはないのでしょうか?

  • 顧問税理士について

    主人が個人事業主で妻である私は専従者です。 今年から自営を始めたところで経理初心者の私がが経理をするので顧問税理士を雇っています。一ヶ月5000円ほどで入力指導に来ていただくと15000円ほど+です。今現時点で弥生会計の現金出納帳、預金出納帳、売掛帳、買掛帳と振替伝票入力を教わりました。1週間2週間に一度バックアップした会計を送っているのですが開業当初は分からなかった言葉や意味が少し理解できてきて総勘定元帳や仕訳帳など入力間違えしてないかチェックしてたのですが、今まで送っているデーターを税理士がチェックしてないようで、こちらは送っているのでみてもらって何かあれば訂正されるものだと思っていたのですが、結局は自分が間違えているところを見つけて税理士に質問している状態です。 電話やメールで色々質問していることに丁寧に教えていただいてるのですが訂正してくれたデーターの中にも全部修正してなかったところがあって再度聞いたりすることもあるのですが、税理士さんは毎回送られてくるデーターなどをチェックしているのでしょうか? 領収書のチェックもしてませんがそんなものなのでしょうか? 送ったデーターのチェックをして間違えたところは訂正して後他の質問などにも答えてもらえると思っていたのですが、皆さんの顧問の税理士さんはいかがでしょうか?開業してどれくらいの間隔で事務所に来られますか?すみませんがご存知の方よろしくお願いします!

  • 顧問税理士事務所変更を考えていますが・・

    会社設立20年細々とやってくる中で いろいろと事情があり今の顧問税理士事務所は3箇所目です。 現在の顧問である事務所に変更直後に税理士である所長に対し不信感があり 数年で変更したかったのですが、 実質処理をしていただく事務所社員さん達は真面目で実力もあり お任せしても安心でき、なんといっても顧問料も安価ということもあり なんとか変更せずに継続してもらっていました。 しかし、この度直接の担当者が変更となり新しい担当者も 悪くはないのですが これをきっかけに、変更を考えています。 所長に不信感もあり、なんといっても税理士である所長は社員達に任せきりで 仕事はノータッチらしいので 経営相談などは出来ない状態です。 税理士事務所に多くを期待せず 安価で通常の経理データチェックをしてもらえて 税務署立会いに不具合がなければ 顧問を継続してもらうか 所長に不信感が長年ある状態のままは止めて 少し顧問料が高くなっても、経営相談もできるような 事務所に変更したほうがよいか迷っています。 ちなみに、新しい事務所の候補は別件で仕事絡みで知り合った方で 考えています。 もし変更となれば顧問料は年間支払いは20~30万円増額になるのではと思われます。 ご多分に漏れず、当方零細企業のため ここ数年利益率が下がっていることもあり、経営に余裕があるというわけではありません。 ご意見よろしくお願いします。

  • 顧問弁護士さんの待遇

    わたくしの友人の、会社(事業所)では顧問弁護士さんが 2人おられます。 うち一人のかたは大変よいかたなのですが、なんというか「ひっぱってくださる」あるいは「ちからづよさ」がなく、顧問料がやすいのだろうか?となげいています。約束もまもってくれません。 「これを○○さんにきいておきましょう」とか「この名簿は○○で出版されているはずですから、かっておきます」 とかおっしゃってくださり、次のステップをまっていると、自らご提案されたのにかかわらず 「○○さんとはコネがないのですよ」、 また後者の出版物に関しては「五反田に売っているんですよ。ただでかけているひまがないのでかいにはいけませんね」と自ら「意見と、申し出」をされてしまう。 つぎのステップでは、全くちがう状況になる。 連絡が緊急の状況で全くとれなくなる。 もうおひとりの弁護士さんは、日曜であろうと早朝であろうと、かならず取ろうと思えば連絡がとれる。 実績もすごい。 前者の弁護士さんは、一般にこのようなものなのでしょうか。それとも待遇にもんだいがあるのでしょうか。

  • 顧問税理士が高慢に感じるのですが。

    弊社の顧問税理士についてですが、最近、やたらと高慢な言動が目立ちます。その為、顧問契約を解除し、新たな先生にお願いしたいと考えているのですが、当方の気にしすぎかも知れませんので、下記の一例を参考にしていただき、皆様のご意見をお願い致します。 顧問税理士は、若くして資格を取得し、会計事務所で経験を積んだ後、2年程前に独立した30代の先生です。顧問となっていただいた1年目は、とても感じが良く熱血漢の先生だったのですが、2年目に入ると税理士自慢やゴルフ自慢、セクハラ話や同業の先生方の悪口が増え、経営に関する話は一切教えていただけなくなりました。 発言の一例として、 1.「色々な士業があるけど、役に立つのは税理士だけだ。司法書士や不動産鑑定士なんて食えない。」、「税理士になっただけで、クレジットカードが○○○○になったよ。普通の人は持てないよね。」 2.「同時期に開業した先生は顧客が少ない。あの人は駄目だ。」 3.「30歳過ぎの転職は税理士資格でも持っていない限り無理だ。」 4. 弊社の女性社員に対し、「合コンしない?税理士と合コンできるなんて幸せなことだよ。」、「男性の機能としては・・・(以下は省略させていただきます)」、「あなたが可哀相で、抱きしめてあげたい。」 等々、全てを書くことはできませんが、このような発言を訪問日に繰返します。(訪問日は6時間程話をした後、食事を一緒にしていきます。)当方としては、仕事の話もしないで延々と自慢話を聞かされることは、業務に支障を来たすだけでなく、とても不愉快な気持ちになります。勿論、改善を求めてはいるのですが、改善はされません。 このようなことは、一般的なことなのでしょうか。当方の気にしすぎなのでしょうか。お手数ですが、皆様のご意見をお願い致します。

専門家に質問してみよう