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とうさん→倒産と出てくること、ありますか?

Linuxの日本語変換を使用していますが、とうさん→父さんといつも漢字変換しているのに、「倒産」がたまにでてくることがあります。みなさんもこういうことってあるでしょうか?父の会社→倒産、という暗示が掛けられているような気がしてちょっと嫌に感じます。。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ts0472
  • ベストアンサー率40% (4503/11111)
回答No.2

学習メモリにも容量制限があり 他の変換候補を記憶すると古いものから削除されます 使用頻度の少ない候補は並びが変わるのは普通の事です 基本は2.4MBくらいだったかな? Linuxディストリビューションの種類やスペックしだいでメモリ量を増やす事も可能ですが 滅多に使わない変換候補でも必ず消えない保証は無いです

xdfsa11a
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます!学習メモリも徐々に追い出されていく学習があって、それが削除されきると、反映がされなくなりとうさん、の候補が入れ替わるということだと思いました。何かで候補をガッチリ固定できたらいいのですが、、、

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その他の回答 (1)

  • y-y-y
  • ベストアンサー率44% (3079/6931)
回答No.1

出てきますよ。 私の現在の変換第一候補は、「倒産」でした。 二番目の変換候補には、「父さん」がありますね。 三番目の変換候補には、「藤さん」がありますね。 (四番目以下にも、いろいろな変換候補文字があるが省略) しかし、「父さん」を選んだら、日本語ソフトの学習機能で変換第一候補が「父さん」となって、二番目の変換候補が「倒産」になりました。 つまり、日本語ソフトの学習機能で、選択した変換候補の文字は入れ替わって、変換第一候補になります。

xdfsa11a
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます!やはりそのように変換候補が変化していきますよね。うーん、私の使っているOSはLinuxでも特殊なものなので、そこのあたり考慮していけばいいかもしれません。Mozc以外でも何か探してみようと思います。

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