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東南角地の宅地(更地:約60坪)造成の駐車場位置
東南角地の宅地(更地:約60坪)造成の駐車場位置について 他のサイトでもおききしていますが同じ内容です。 建築関係、交通事故鑑定関係等、同様な問題で自治会で対応された方など他有識者の方にご相談したく掲載させて頂きました。 当自治会内で東南角地の宅地(更地:約60坪)造成にあたり、開発業者と駐車場位置について意見があわず自治会として申し入れしたく資料をまとめました。 両案の課題、見逃がしている点などがありましたらご教示頂きましたら幸いです。 ※資料は1~6枚あったのですが1枚しか貼れないことがわかりました。見にくいですが2枚を1枚にしました。m(_ _)m 1.地理的条件 (特定してほしくないため一部マスクしております。m(_ _)m) (1)南北、東西道路は通学路指定道路 数百メートル以内に小、中学校有り (2)南北、東西など道路面に高低差あり (3交通量等は国道の裏道、抜け道にもなっており、 ①西ウ←→東エ間の通行量は非常に多い ②西ウ、東エ←→北イ 間も①よりは少ないが多い ③南オへの通行量は道幅が狭いこともあり①②より少ない 2.開発業者との論点 自治会側:A案(交差点ア点の交通量、事故危険度等を考慮) 開発業者:B案(掘り込みガレージの場合コスト高) 3.A案のメリット(B案デメリット等) ①西ウからア点までは長いのぼり坂で見通しもよくA駐車場からの 入出庫が確認できる。 B案の場合、(カーブミラーはあるが)B入出庫車があれば、 左折後直ぐ急ブレーキを踏む必要があり事故につながるが A案は無い ②B案の入出庫の場合、T字交差点で滞留し北イ側からの 下り車の妨害するがA案はしない。 現在でも西ウからT字交差点に入る場合、大回りされると 北イからの車は一時停止し、やりすごす場合がある。 逆方向も同じく対向する場合、やり過ごす場合がある ③上記同様に通学路の子供の右側通行にも影響しない ④当該地購入者もB案の場合、T字交差点交通量が多く入出庫の際 切り替えしなど大変である。 因みにTさんの入出庫の際、奥様を道路にたたせている。 4.A案デメリット 必ずしも掘り込みガレージにする必要は無いがコストはかかる 以上が私見ですが、他見落としなどありましたら有識者のご指導を頂ければ幸いです。 宜しくお願いいたします。m(_ _)m
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- qwe2010
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私だったら、Bで駐車場を広くとる。 塀を低くしておく 車のおき方も工夫すればよいと思う。 それに伴い、家の間取り、庭、なども考えればよい、 駐車場の、大きさ、形が決められているなら、外に良い案はないだろうと思う。
補足
他の地理的条件を添付できず限られた情報で貴重なご意見ありがとうござます。 B案ということは、交通渋滞、入出庫危険度より掘り込みガレージのコスト増が優先要因でしょうか? 「駐車場の、大きさ、形が決められているなら、外に良い案はないだろうと思う。」ということですが、 どの案のことでしょうか?やはりB案ということでしょうか? B案は駐車場は大きくとらず、他区画と同程度で考えられています。 当該地は真四角でなく角が取れた5角形のため建物にも制限があり少し影響があるかと思います。 掘り込みガレージの場合、天井部分が居住敷地として有効活用できるため建物の自由度があがります。 将来の入出庫の危険度、居住敷地の拡大を考えると 掘り込みガレージのコスト増もやむを得ないと思いました。 他の方のご意見も頂きたいと思います。 ありがとうございました。