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レーザー加工機とグラスウールの健康被害について
レーザー加工機、グラスウールの健康被害について教えて下さい。 レーザー加工機がある工場で働いています。 ドア一枚で事務所があり、事務所に居ることが多いです。 事務所でビニール袋を一週間程置いておくと、薄っすら茶色くなっていて手が汚れます。 グラスウールは工場で切っている人のそばを通ることはあります。 マスクは市販の使い捨てマスクしかしていません。 身体に影響はありますか?
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確か、 グラスウールの健康被害は、 集約されておらず、 まだ未確定かと。 以前、防炎シート会社で勤めておりまして、調べたことがございます。 グラスウール、ガラスの細かい繊維で、加工すると切断しただけで 細かいガラス繊維が空気中に 飛び交います。 私は喘息の一歩手前の十二気管支炎 の炎症までいきました。 呼吸するたび肺が痛く たぶんガラス繊維が肺に刺さって しまわれたかと。 二度と取ることができません。 結局、肺の中に溜まれば 少しずつ、蓄積していくかと 思われます。 そして、いずれ、呼吸不全になった ときに初めて、過去の職場となる 原因追及となるわけで、 ある程度の資料があり、 この病はこれが原因だと 判断されれば、ようやく、 企業や国からの賠償金として 受け取れます。 今はまだ、資料集めの時期ではないだろうか。
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- hiro_1116
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回答No.1
レーザー加工機で何をどう加工しているのか分からないし、粉じん発生の有無も分かりません。 グラスウールの切断作業もどの位の量をどんな設備でやっているのか、周辺への繊維の飛散がどうなのか、文章から想像するのは困難です。 「薄ら茶色くなっている」も土埃なのか何なのか、全く分かりませんし、、、
補足
回答ありがとうございます。 鉄やステンレスの鋼材を切っています。 グラスウールは、仕切り等のない狭い工場内で、1日中誰かがカッターで切り続けている状態です。 茶色くなっているのは壁やドア、床など全てで、レーザー加工機のせいだと思います。