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江戸時代の学者ってこんなの研究してたの?

中国の古典を読んだらつまらな過ぎて江戸時代の学者はこんなの学んだり研究したりしてどこが楽しかったのでしょうか? 何か目指していた目標でもあったのでしょうか? 現代からするとほぼ活用出来ない知識だと思いますけど。 虚学ですか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • 76keeplo
  • ベストアンサー率22% (31/139)
回答No.2

中国の歴史のあるものにもそして江戸時代の学者にも現代に通用するものがあると思います。 貝原益軒をもう一度学び直したいと思ってました。 それから中国の薬膳は興味深いです。 中国では古くから1番の医者は食事のことを考えていたそうです。 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E5%8C%BB%E5%AD%A6 https://youtu.be/l9LsYG9pJiI https://youtu.be/tzk-k72b_K8

その他の回答 (1)

  • Nakay702
  • ベストアンサー率79% (10036/12563)
回答No.1

「時間差」のなせる業だと思いますよ。我々だって、数百年後の人から見れば、きっと「幼稚なこと」をやっているように見えるのと違いまっか? もっと身近な例で、よく兄や姉が、弟や妹のできないことをバカにすることがありますが、それとて、兄・姉が弟・妹より優秀とかではなく、ただ、同じことを数年前にやったってだけの違いですよね。人間、「相手の目線・相手の立場に立って見ることは、いかにむずかしいことでしょう!

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