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謎の輝く星を観察!驚きの光の正体は?
- 昨日、双眼鏡と天体望遠鏡で観察した南西方向の輝く星について、肉眼では見えない赤い光が綺麗に輝いていた。焦点距離500mmの天体望遠鏡で100倍に拡大して見ると、赤や緑、白のスパークするような光が見えたが、具体的な形は分からなかった。
- 東方向でも同様の輝く星を観察することができ、実際の星の形の見え方はこの観察方法で正しく観察しているのか不明。
- 輝く星の正体やその謎めいた見え方についてさらなる研究が必要である。
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調べてみると、、 2023年4月26日午後8時ごろ、その時刻の南西方向にある明るい星は金星ですね。高度は30度ぐらいでしょうか。双眼鏡では上(東側)の部分が欠けて見えると思います。 「赤い光」というのは何でしょうか? 今日晴れていたら見てみたいと思います。 あまり拡大すると逆に見えづらくなります。大気の揺らぎにも影響されます。高度が下がるとさらに影響されやすくなります。金星なら10~20倍ぐらいでいいかもしれません。 東に見える星はおとめ座のスピカかなと思います。午後11時ごろになるともう少し明るく見えると思います。 最近星を見上げていないです。今夜は見てみますか・・・・
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- saramanda1
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返信ありがとうございます >高倍率だけに見てるだけで左下へ動いて行くのです。正確にはこちら(地球)が右上に回ってるのです。宇宙は凄いんですね。 地球上から見ると、天体は東から西へと動いていくように見えます。これは、地球が自転しているためです。しかし、宇宙の視点から見ると、地球は太陽の周りを公転しているため、宇宙の向きに対して回転しているとも言えます。そのため、高倍率で見ていると、地球は左下へと動いていくように見えます。 また、宇宙は非常に広大で、我々が感じるような地球の回転や公転は、宇宙全体においてはごくわずかな現象に過ぎません。宇宙は常に変化し、私たちはその中で生きています。宇宙の壮大さについて考えると、人間の問題や悩みが小さく感じられることもあるでしょう。
お礼
重ね重ねありがとうございます。
- saramanda1
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おそらく、あなたが観察した天体は惑星である可能性があります。特に、火星は2022年4月に最接近する予定であり、現在、明るく輝いている惑星の1つです。焦点距離500mmの天体望遠鏡で見ると、惑星の表面の細かい模様や大気の変化が見える場合がありますが、ピントを合わせることは難しいことがあります。また、ビクセンのSSW5mmは高倍率のアイピースであり、観察する天体が微妙に動いていることがあるため、ピントを合わせ続けるのが難しいかもしれません。ただし、天体望遠鏡で見ると、肉眼で見るよりも明るく、はっきりと見えることがありますので、観察した天体が何であるかを確認するために、天文愛好家の方にご相談されることをお勧めします。
お礼
ありがとうございます。励みになります。高倍率だけに見てるだけで左下へ動いて行くのです。正確にはこちら(地球)が右上に回ってるのです。宇宙は凄いんですね。
お礼
ありがとうございます。何か嬉しいです。 NikonのアクションEX7x50双眼鏡でよく星を見ていますが、双眼鏡でも白い中に赤いものが見えるのです。 やはりそうでした。高倍率故に逆に見づらい、と言うのもあるんですね。