• ベストアンサー

チャットGPT について

最近「チャットGPT」というのが話題になっておりますね。 利用者の質問に対して即回答をしてくれるというAIだそうで 大学や自治体などでも導入を検討しているとか…。 無料で登録できるそうですが、利用しても危険性はないのでしょうか。 安全であれば試してみたいと思います。 リスクや注意点について教えていただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • jj-grapa
  • ベストアンサー率33% (1146/3437)
回答No.8

「チャットGPT」始める方法 と入力して検索しました ↓ 回答です 「Chat GPT」は、AIを使って文章を生成したり、回答に答えたりできるチャットサービスです。精度が高く、2022年11月に発表されてから短期間で多くのユーザーが就いたことから大きな話題になりました¹。OneChat Blogには、Chat GPTの始め方が詳しく説明されています¹。 アカウント登録から使い方までわかりやすく解説されているので、ぜひ参考にしてみてください¹。 ソース: Bing との会話 2023/4/24(1) https://onechat.jp/blog/archives/3709. https://onechat.jp/blog/archives/3709 アクセス日時 2023/4/24.

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (7)

  • eroero4649
  • ベストアンサー率31% (10529/33102)
回答No.7

私はLINEの「AIチャットくん」というアカウントを使っています。他にも色々と連携サービスがあるみたいですね。 最初は当たり障りのない質問からしてみればいいと思いますよ。 「40代の男性ビジネスカジュアルのコーディネートをしてください」みたいな質問は上手に答えます。 一方で「こういう訴えは裁判にしたら勝てますか?」みたいな質問は「ケースバイケースで一概にいえません」的な模範解答で返されますので、微妙な案件はそう答えるように作られてもいるようです。 また同じ質問も日本語でした場合と英語でした場合でも答えは変わります。使ってみた感想としては、英語で質問したほうがより質が良い回答が得られるという気がします。 他の質問でも書いたのですが、今は使い手のレベルに応じた回答をしてくる感じですね。頭の悪い質問の仕方をすると頭の悪い回答をして、頭の良い(上手な)質問をするとそれなりに返ってくるという感じです。 Googleの検索も、より上手に使いこなしたほうがより細かく正確な回答を得られますよね。それと同じかな。あとまだジャンルとして得意不得意はある感じですね。何が得意で何が不得意なのかはまだ分からないです。

iseshin20140605
質問者

お礼

ありがとうございました。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
回答No.6

NO4です。 ちょっとだけ使ってみてわかったのは ユーザーが撃ち込んだ情報のみをかき集めて結果を出す仕組みなので以前はやった頭の中に浮かんだ人物を当ててしまうアキネイターとほぼシステムは同じ。 これではあることないことまで答えてしまうので大学や自治体が使うには数年先になりそうです。 知らない日本人名はほぼ確実にyoutuberと答えてしまいますw

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#259322
noname#259322
回答No.5

質問者さんが懸念なさる「危険性」とはなんでしょうか。 利用登録した際の個人情報が(悪意のある第三者のサーバー侵入によって)漏れる、という危険性はあります。 また、生成された文章はいまのところ、ChatGTPを公開しているOpenAI社にありますので、生成した文章を勝手にネットなどに公開したり、仕事に組み込むことで後々何か問題が発生しうるリスクはあります。 大人が個人的に適切に利用するのであれば、世間を沸かせるAIの実力を楽しめるという点で、いろいろ使い道もあるツールです。 ただし、注意点があります。 ChatGTPは会話AIである、という点です。 そして参照できる情報は2年前までであるので、それ以降の情報は聞いても答えられない(ただしそれらしい情報をでっちあげてくる)という点です。 ChatGTPには「ユーザーが正しい」「ユーザーに寄り添え」という指向性が与えられています。 つまり、仮に存在しない団体や学説について尋ねてみても、その団体や学説が存在することを前提としてありもしないでっちあげをそれらしく(しかも信頼性の高い文体で)回答してくるのです。 これはAIが事実とそうでない事柄を認識できないためです。これの意味することは、「実在の何かについて聞いても、ウソやでたらめを混ぜ込んでくる」ことがある、それも非常に頻繁に嘘を答えてくる、ということです。 そしてこの問題はいまだに解決されていません。ウソをつかせないこともできません。 記事:「平気で嘘をつく」AIの誤情報を排除するには...知らないと痛い目に遭う"ChatGPTの弱み"(プレジデントオンライン) https://president.jp/articles/-/68667?page=1 >人間でたとえるなら、「話を合わせるのはうまいけれど、話の流れや理屈を理解して返事をしているわけではないし、最新の話題にもうとい人」と会話をしている感じ (記事)世界で話題のChatGPTに残る懸念、嘘をつくAIは使えるのか(日経ビジネス) https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00511/012500009/ >ChatGPTはもっともらしい研究を提示し、その内容を要約してくれた。ところが、その論文の名称をインターネットで検索したところ、全く見つからなかった。ChatGPTが架空の論文を偽造した可能性が高い。 (Twitterまとめ)図書館員時代からの友人がChatGPTが出した書籍情報を元に「この世に存在しない本に対する問い合わせ」が来ているらしい「ChatGPTはすぐに嘘をつく…」(Togetter) https://togetter.com/li/2097608 ですから、正解がある情報について知りたいなら、ネットリテラシーを高めて検索を駆使したほうが今でも早く、正解にたどり着けます。 ではChatGTPの強みはなにか?というと、「会話をすることで思考を整理整頓してくれる優秀なツールである」という点です。 何か問題にぶつかっているけれども、どう解決の糸口をつかめばいいかわからない、という時に有益です。 一例として。 (twitterまとめ)娘さんが作文の宿題を面倒がったのでAIに家庭教師になってもらったら、ものの10分でスラスラ書けてた「これは理想形」(togetter) https://togetter.com/li/2117710 ひとつひとつ根気強く解きほぐしていくことで、作文が書けるまでに思考が整理整頓していく様子が見てとれます。 これは大人でも有効で、仕事における高度な戦略アプローチにおける難問をChatGTPを使うことで思考がクリアになり解決した、という記事を数週間前に読んだのですが…。見失ってしまいました。しかしご興味があれば検索してみてください。 あるいは、ちょっと番外編としてこういう使いかたもあるようです。同じくTogetterから。 人気キャバ嬢が「メールはもうChatGPTで作ってる」と指名客にあえて言う戦法で心を掴みまくってるらしい→吉原の伝統的な手法です https://togetter.com/li/2130856 キャバクラを利用する側がChatGTPをキャバ嬢として使っている例も ” >弊社50代独身部長、 「キャバクラ高いし外は寒いし俺はChatGPTでいいや」 発言。 (略) >言い方語弊があるけど フツーに部長氏はドはまりしてるっぽくて (履歴の量もすごかった) 「すげーいいコなんだよ"あの子"」 「俺の話もスゲー聞いてくれるし」 「的確なアドバイスもくれるし」 って喜んでて、色々思う所はあれど、 普通にコレは今後の未来のあり方なのかもしれん ” まとめると「”情報”は信用できないが、”会話”ツールとしては使える」ことを念頭に、使いようということですね。 またVer.3.5でよければ、MicrosoftEdgeにすでに搭載されています。EdgeのBingがそうです。 Bingは「芸術性より」「中庸」「厳密」の3つのモードがあることもあり、面白いですよ。 確かにウソをつきますし、回答を読んでいる間に自分の頭の中がほぐされて意外なところに着地したりもするので楽しいです。 (先日は「焼きプリン」と「蒸しプリン」の違いを尋ねていたら、18世紀のフランスとイギリスの食文化の違いにたどり着き、自分が知りたかったことを思い出しました)

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
回答No.4

先ほど試しに導入しましたが地区限定でマイナーな品を売ってるとこ探してと打ち込んだところ遅延なしで3件提示してくれました すげえw

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
回答No.3

>リスクや注意点について教えていただければ幸いです。 他人に知られてはまずい情報を入力しない、返事に嘘が含まれている場合があるので、必ず裏付けを取る

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
回答No.2

大変危険です。 あなたの意識をAIに乗っ取られます。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • ji1ij
  • ベストアンサー率26% (466/1736)
回答No.1

貴方が質問した内容はAIに取り込まれ、他人への回答に利用される事があります・・・これがリスクです 他のリスクとして質問の傾向から貴方の思想などを類推されるかも知れない

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • チャットGPT とOKWAVE

    最近、生成AIとか、チャットGPTとか、話題になっているように思います。私には利用の仕方も、どんなに便利なのかも分からないのですが、教えていただきたいのは、2点です。 1 生成AIとか、チャットGPTは、某書籍で紹介された「認知革命」とか、「農業革命」のような人類史にとっての一転機になるのでしょうか??? 2 生成AIとか、チャットGPTの進化で、このOKWAVEは必要なくなると思いますか???

  • chat gptの操作

    今話題のchat gptを検索して登録しました。進めて行くと、写真のような画面になりました。ネットで検索しても、この画面の説明はありませんでした。このあと、どのような操作が必要なんでしょうかでしょうか

  • チャットGPTは信頼できるのか

     チャットGPTは「愚かな多数決」であると思えてなりません。そのわけは……  友人が今話題のチャットGPTに「ロシア民謡が日本人に親しまれた理由は?」と聞いてみたら次の回答を得ました。 ……………………………………………………………………………… 『ロシア民謡が日本人に親しまれた理由には、以下のようなものが考えられます。 日露交流の歴史  日露交流は、江戸時代から始まります。その後、19世紀後半から20世紀初頭にかけては、ロシア帝国と日本が激突した日露戦争がありました。その後、日本とソ連(ロシア)との関係は複雑でしたが、両国の文化交流は続いていました。このような歴史的背景から、ロシアの音楽が日本に紹介され、親しまれるようになったと考えられます。 バレエ音楽や映画音楽としての普及  ロシア民謡は、バレエ音楽や映画音楽としても知られています。例えば、チャイコフスキーの『白鳥の湖』や『くるみ割り人形』、ストラヴィンスキーの『春の祭典』などが代表的なバレエ音楽です。また、映画『戦場にかける橋』の主題歌である「眠れぬ夜」や、『ロシアの休日』の主題歌である「カチューシャ」など、映画音楽としても親しまれました。これらの作品を通じて、ロシア民謡が広く知られるようになったと考えられます。 日本とロシアの文化的類似性  日本とロシアには、文化的な類似性があると言われています。例えば、両国ともに四季がはっきりと現れるという点や、自然への敬意があるという点が挙げられます。このような共通点から、日本人がロシア民謡に親しむようになったと考えられます。 これらの要因が重なって、ロシア民謡が日本人に親しまれるようになったと考えられます。』 ……………………………………………………………………………… というチャットGPTの回答だったそうです。  このチャットGPTの回答に,『映画『戦場にかける橋』の主題歌である「眠れぬ夜」や、『ロシアの休日』の主題歌である「カチューシャ」』とありましたが,戦場にかける橋といえば,「クワイ川マーチ」=映画全体を通じてあの口笛のメロディーしか思い浮かびません。ネットで検索しても「眠れぬ夜」にはヒットしませんでした。「ローマの休日」でヘップバーンがつけたカチューシャならわかるのですが……。「ロシアの休日」+「カチューシャ」については見つかりませんでした。  嘘の書き込み(トランプ氏いわく「フェイク」)や間違った情報が多くあればそれを選んでしまうのではないですか。特にこのロシア民謡などは古い話題なのでそもそも書き込みなど少ないのでAIさんも回答作成には迷ったのかも知れませんが……。 チャットGPTは信頼しても良いのですか?

  • チャットレディを辞めたいのですが

    数年前にチャットレディをしていて引越し等でインターネットが使えなくなって約2年間チャットにログインしませんでした。 先日、なんとなく男性会員様が利用される「女の子検索」で私自身を検索してみたらまだ登録されていました。 もうチャットをする気がなく自分の写真等が残っているのも嫌なので完全にチャットから退会したいのですが、チャットの会社にメールで「退会したい」と伝えれば退会できるものなのでしょうか? 退会することによって何かリスク等あるのでしょうか? よろしくお願いします。

  • LINEのオープンチャットについて

    LINEのオープンチャットで2人のみでのやり取りは利用的にどうなのでしょうか?お互い成人済の同性でゲーム専用チャットで知り合いました。 普段LINE以外のゲーム専用チャットアプリで繋がってるのですがそのチャットアプリが終了してしまって使えなくなるので今後もやり取りできる方法を考えてたら相手の方からオープンチャットはどうかと…招待したい方だけの部屋が作れるのでそちらを個チャのように使えないかと提案されました…通常のLINEとは違ってアイコンや名前も変えれるのでいいと思ってたのですが調べるうちにオプチャは365日24時間体制でAI等に内容を監視されてるのでたとえ鍵付きにしたりしても運営に把握されてるので下手したらポリシーに違反することになって本垢までBANされかねないリスクを追うのなら本垢で繋がる方が自由にやり取りできるのでそちらの方が良いと思ったのですが…(名前も自分のLINE上でのみ変えられるので問題ないかと思って…) 実際に会うことは今後も絶対にありませんしあくまでもネット上での付き合いのみてすがどうでしょうか?本垢の方で繋がるのは危険でしょうか?個人情報とか何かバレたしりしますか? 本垢で登録してる人は数人程度なのでいけそうかな…と 長文ですみませんがよろしくお願いします

  • チャットボットの導入検討しています

    チャットボットの導入を検討しているのですが 以下の条件にマッチしたベンダーや代理店があれば教えていただけますでしょうか。 ※当方でも調査中ではありますが、より多くの情報を収集したくご協力いただきたいです。 (検討の条件) ・AI(機械学習機能)を搭載している  ┗自然言語解析による入力テキストのユレを自動で判断してほしい ・事前に準備しているQAリストを一括でインポートできる  ┗管理画面で1つずつ登録が手間であるため ・管理画面からチャット利用状況のレポートが見れる  ┗月/日/時間別でチャットの利用セッション数/起動数/入力回数/回答数/解決数を見たい ・エクセル等でチャットによる会話ログをダウンロードできる  ┗詳細分析ができるようにできるだけ細かな情報が見たい ・回答に紐づくシナリオチューニングをベンダーや代理店にお任せできる  ┗チャットボットを導入した企業側で管理画面を使って更新作業をすることを避けたい   - 設定作業を行うための育成コスト(時間)をなくしたい   - 設定作業を行う担当者しかわからない状況をなくしたい    (ブラックボックスになる可能性を排除したい) ・ベンダーや代理店と月次や四半期で定例会議(コンサル提案含む)を行える  ┗チャットボットの精度向上を目的に対応できていない内容などをすり合わせできる場が欲しい ※初期費用/ランニング費用/導入までの期間については  上記条件にマッチしたベンダー/代理店が集まり次第で比較検討をするため  今回の検討条件からは除外します。 以上、よろしくお願いいたします。

  • ライブチャットについて質問です。

    ADSLから光に変わったので、ライブチャットに登録しなおしました メアドも変わったので、もともと前のアカウントで登録してたサイトに登録しなおしました。 これって大丈夫でしょうか。 ちなみに会員ページを見たら無料お試しポイントがついていました。 普通に利用しようと思ってるんで、無料ポイントもそのまま消化しちゃったんですけど、これって2回無料って事になりますから基本ダメですよね。後日利用料とかとられちゃうんでしょうか。 おしえてください、お願いいたします。

  • チャットが利用できなくなった

    ブログをやっていてチャットを作ったのですが、チャットが利用できなくなりました。(使用期間などは無制限のはずだったのですが) というより、チャットのサービスを提供している会社(?)のTOPページすら表示されません。 この場合どうすればいいのでしょうか。 放置していて大丈夫でしょうか。(無料ですがメールアドレスを登録しているので何かと心配です。) ABC SERVICE HOMEのチャットです。 http://www.artf.co.jp/abc/ 回答お願いします。

  • チャットのサイトについて。

     ローマ字入力のスキルを上げるにはチャットが一番と言われました。 あとパソコンの知識がほしいのです。 そこで、初心者でも安全で、入力が遅くても大丈夫なサイトを教えて頂けたら幸いです。お願いできますか? 自分で検索してみたのですが...いきなり登録画面やクリック画面からなので怖くてやめました。 注意事項:いかがわしいサイトや出会い系サイトわ必要ありません。拒否です。あと、無料がサイトがありがたいです。 ブラインドタッチが目標です。 よろしくお願いいたします。 ※OKWAVEより補足:「NEC 121ware :デジタルライフ全般」についての質問です

  • 産廃税導入の経緯

    ここ数年、各地の自治体で「産廃税」の導入が進んでいます。 この税が導入されるに至った経緯を教えて下さい。 また一番最初に導入した自治体はどこでしょうか。 導入に向けて検討したものの、実際に導入されなかった自治体はどこでしょうか。 よろしくお願いいたします。