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年をとって野球のコントロールが急激に悪くなりました
小学校から中学まで野球をやっていて、中学3年の時は野球部でレギュラーでした。 ですので、野球はそれなりに自信があったのですが、15年ぶりくらいにキャッチボールをすると、以前は当たり前のようにできていた相手の胸へボールが行きません。 胸どころか、ワンバンしたり、暴投になったりします。 これはどうしてなのでしょうか?感覚の問題なのか、筋力の問題なのか… どうすれば元のように投げることができるでしょうか? ご存じの方いましたらご教授ください。
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筋力の問題と思います。 以前のようにキャッチボールをやっていれば、少しづつコントロールと筋力が付いてきて、ある程度のレベルにはなるかと思います。 筋力とコントロール(小脳)は使わないと衰えると思いますので少しづつ頑張ってっください。
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- bardfish
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筋力も無視できないと思いますが、関節の可動範囲が狭くなっているのも要因の一つではないでしょうか? とくに肩甲骨。 小中学生の時って、肩甲骨が浮き上がり羽のようにすることができたと思うのですが今はどうですか? 加齢と共に肩甲骨の可動範囲が狭くなるはずで。 だとするとどうなるか? 腕が上がらない、後ろに伸ばせない。 どれも投球モーションにとってはマズいことで入りませんか? 他にも手首関節とか肘関節もあると思いますが、これは第三者の目で観察する必要があると思います。
お礼
ありがとうございます。 四十肩で肩が痛むので、確実に可動範囲は狭い気がします。
- kon555
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全力での「投球」ではなくキャッチボールなら、筋力より感覚のズレが大きいと思います。特に「中学まで」「15年」という事は成長期のあたりですから、中学校時代の感覚と身体とのズレが大きくなっているのでしょう。 高校生以降で全く身長が伸びていないなら別ですが、足も腕も長くなっているのですから、当時と同じ感覚で投げれば物理的にバランスが狂います。 なので「以前のように」という感覚を捨てて、今の身体にあった投げ方を見つけるようにしてみた方がいいと思います。 指先や手首、肘の使い方などは当時の感覚が生かせでしょうから、あまり労せずコントロールは向上すると思いますよ。
お礼
ありがとうございます。 高校から身長は伸びていないのですが、だいぶ太りました… それによる感覚のズレはあるかもしれません。
お礼
ありがとうございます。やはり筋力なんですね… 子供が野球をはじめたのでキャッチボール相手になってあげたいのですが、足をひっぱってしまっているので地道にがんばります!