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内容証明に添付できる手紙について
横書きで26字で20行以内にしましたが、この決まった書式に、相手方に送った長文の手紙をそのまま収めるのはかなり体裁が悪く、また、手紙もかなり要点を絞ったうえで書いたため、これ以上は略することはかなりの労力がかかります。(もう精神的に限界にきてるので)。 そこで調べたところ、以下のような解説がありました。 -------------------------- 普通の手紙であれば、資料やコピー、写真などを同封出来ますが、内容証明郵便の場合には、手紙以外のものは同封することが出来ません。 その為、 ※「添付した売掛金計算書の通りです」 ※「念のため、借用書のコピーを同封致しましたのでご確認下さい」 などとする事が、内容証明郵便の場合には出来ない訳です。 その為、内容証明郵便の場合には、必要に応じて、 ※「別郵便で売掛金計算書をお送りしましたのでご確認下さい」 ※「必要があればいつでも借用書のコピーをお送りします」 などと記載して伝えるのが一般的です。 http://www.e-gyoseishoshi.com/naiyou3.htm -------------------------- 「手紙以外のものは同封することが出来ません。」という点についてですが、 ①これは、相手方にだした(だす)手紙のことを指すのでしょうか? ②相手方にはすでに9枚にわたる手紙を送っております。 期限内に回答がなかったため、今度は内容証明にするのですが、これを再度、内容証明に添付することができるのでしょうか? ③また、この手紙にも、お金がかかるのでしょうか?(1枚いくらとか)。
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- f272
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(1) 内容証明郵便というのは,いかなる内容の手紙を誰から誰あてに差し出されたかということを郵便局が証明してくれるというサービスです。 内容を証明してもらう文書以外は同封できませんということです。 (2) できません。 (3) 内容証明の加算料金は440円(2枚目以降は260円増)です。ほかに基本料金と一般書留の加算料金がかかります。
補足
では、別添とした手紙は、一般書留と配達証明付で送付することにします。