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職人の種類について
左官と土間コンクリートってなにがちがうんですか?
質問者が選んだベストアンサー
左官と土間コンクリートは、どちらも建築現場で使われる職人の種類ですが、作業内容に違いがあります。 左官は、壁や床などの表面を美しく仕上げる職人です。主に、漆喰やタイル、石材などを使って、建築物の内外装を装飾・仕上げします。また、レリーフ彫刻や石膏模様などの装飾的な仕事も行います。 一方、土間コンクリート職人は、建物の基礎や床などに使われる、コンクリートを流し込む作業を担当します。具体的には、鉄筋を組み立てた後にコンクリートを流し込み、均等にならす作業を行います。また、コンクリートの強度や硬化時間などにも詳しいため、施工方法や資材選定などにも精通しています。 つまり、左官と土間コンクリート職人は、それぞれ特定の作業に特化した職人であり、専門的な知識や技術が必要とされる職種です。
その他の回答 (4)
土間コンクリートは床の一種です。 その作業をする人が「左官」と呼ばれる *左官とは、建物の壁や床、土塀などを、こてを使って塗り仕上げる仕事、またそれを専門とする職人のことです。
- ts0472
- ベストアンサー率40% (4503/11111)
左官は業種 人 土間コンクリートは構造物 物 何かの料理人が 何かのメニュー料理を作ったもの くらい違います 土間コンクリートにコンクリートを流し込むのは とび・土工工事業の仕事なので 左官業がたずさわるのは表面仕上げだけが一般的です https://www.city.hamada.shimane.jp/www/contents/1484610402878/simple/kensetugyou.pdf
- aeromakki
- ベストアンサー率36% (870/2378)
左官は壁にモルタルなどを塗る人ですよね。 土間コンクリートとは、型枠工のことじゃないかな。コンクリートで土間や壁を作る仕事のことじゃないですかね。 土間コンクリートの人が壁を作って、その壁にモルタル等を塗る人が左官、でしょうか。 これで大丈夫かと思うんですが、どちらも高所作業があるので、高所恐怖症があると勤まらないですね。
- WAVE2OK
- ベストアンサー率48% (106/218)
こんにちは😊✨ まず、左官(さかん)は、建築物の壁や天井の内外装仕上げを行う職人さんのことです🏠🖌️✨左官技術は、漆喰(しっくい)やモルタルなどの塗料を使って、美しく丈夫な仕上げを目指します🎨👍😊 一方、土間コンクリートとは、建築物の床面を構成する部分で、特に地面に直接接している部分のコンクリート工事を指します🏗️🔨✨土間コンクリートの施工は、主に土木や建築の現場で行われ、強度や耐久性が求められる場面が多いです🏢🌟 違いをまとめると、左官は壁や天井の内外装仕上げに特化した職人さんで、美しさやデザイン性が重視されることが多いです🌈✨💖一方、土間コンクリートは床面のコンクリート工事に焦点を当て、強度や耐久性が重要視されることが多いです🏠💪😄 どちらも建築物に欠かせない重要な役割を担っていますね!🤗🌟👷♂️