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金太一少年の事件簿で前頭部を鈍器で殴られる事件は
金太一少年の事件簿で前頭部を鈍器で殴られる事件が出てきたことはないのはなぜ。 頭の額から血が出るシーンです。
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こんにちは 私もNo1の方と同じで攻撃するのに前から鈍器を使うのは防御されてしまうので 難しいと思います。 そして抵抗をされると犯人が怪我を負ってしまうこともありますし、犯人に何かしらの痕跡が残らないことのほうが不自然ですよね。 そうすると金田一少年の事件簿のような推理マンガだと推理の前にアリバイ確認の時に 犯人の手に傷がある、被害者のDNAが付着している等するので推理させる部分が弱くなるので前から鈍器は無いと思いました。 では、なぜ名探偵コナンにあるかというと、 コナンは金田一少年の事件簿と違って、大人が子供になったり、スケボーに乗って空を飛んだり、靴がロケット砲みたいな武器に変わったり、眠りの小五郎みたいに意識を失ったり 推理をメインに展開する内容ではなく、コミカルファンタジー要素を多く詰め込んでいるので 犯行推理に重点が置かれていないからだと思います。 金田一少年の事件簿は現実感の高い内容の中に推理要素がメインなので 少しの矛盾も許されないですね トイレの便器の蓋があがっていて犯人の性別が男性だとわかったとか
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- sokohakatonaku
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回答No.1
相手を攻撃するには気付かれてはいけません。 前からならナイフならまだすぐに刺せますが、 鈍器ともなると振りかぶる時間が長く、避けられます。 後ろからなら気配を消せばいいんですけどね。 もし相手を動けない状態にしていたら?わざわざ鈍器で殴らなくてもいい気がします
補足
じゃぁなぜ、名探偵コナンならあるんですか。