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コロナ禍で売上が増えた企業
コロナ禍の影響で売上や利益が増えた企業(業界)を、製薬会社以外で教えてください。
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- Natt
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テレワーク関連企業はかなりの高収益をあげましたね。 例えばZoomなどは、今では企業にって欠かせないツールとなりました。 また、実際に外に出て買い物をするのではなく、Eコマースで商品を購入することが増えたので、楽天やAmazonなどの需要も増えました。 それに伴い、業界全体とは違うのですが、B to C の物流企業の成績もいいですね。 企業間での物流は減少しましたが、クロネコなどの to C に強い宅配会社は取扱量が増え、企業間での物流に強い宅配は凹みました。 また、総じて一人で行う趣味分野の企業は業績を伸ばしました。
- p-p
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スーパー、コンビニ・・・外出が少なくなって、自宅で過ごす時間が増えたことにより食事が増えたから。 家電店・・・テレワークでパソコン周辺機器が売れたり、おうち時間が増えてゲーム機やテレビなどが売れた。 通販業界・運送会社・・・外出が減って通販で物を買う人が増えた。通販が増えると運送も増える。 このくらいはニュースでも言ってるし、普通に考えたら想像つきますね。
コメダ珈琲店 ニュースですでにご存じかもしれませんが コロナ禍の影響で、でなくコロナ禍の影響を受けずですね カフェチェーン各社の中間決算(スターバックスコーヒージャパンのみ本決算)が出そろった。コロナ禍であっても黒字を確保できたのは、3位のコメダ珈琲店のみだった。カフェ大手4社のうち、残りの3社は赤字転落を余儀なくされた。 スターバックスの場合、全店の9割超が直営店 それに対しコメダの直営店を40店程度しかなく、 全体の95%以上の店舗をFC店が占める。 直営店は家賃や人件費などの固定費を本社が抱えるが、FC店はフランチャイジーが負担するため本社の固定費は軽くなる。ただしFCビジネスにはリスクが伴う。なり手募集のノウハウや負担に加え、全店でサービス品質を統一させるための従業員教育は直営店より難しい。それでもコロナ禍で売り上げが急減する状況下、FC店が多いほうが浅い傷で済む結果となった。