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子どもに過保護になりすぎる
2歳の娘を持つ母です。 コロナ禍もあって娘に対して過保護になりすぎてると思い、どうにかしたくて悩んでいます。 まだ集団生活はしておらず、児童館などの遊び場にはよく行きますが、くしゃみや咳をしている子がいると風邪などうつされるのが怖くなり、つい他の子から離したり、遊びを中断して他の場所へ移動したりしてしまいます。 そんなせいか、元々娘は人見知りなタイプですが、最近は他の子が近付くだけでもママー!と言って逃げて私の元にくるようになりました。 来年から幼稚園に入園予定、今まではコロナに罹らずなるべく普通の生活を…と思いやってきましたが、このままでは良くないと思っています。 そもそも子ども同士、揉まれて風邪引いて大きくなっていくものなのに、どうしても過保護な考えになってしまう自分を変えたいです。 風邪を引いてしまうのが怖いのは、まずはしんどい思いをさせたくないのと、熱性けいれんが怖いのと、以前夜泣きが酷い子だったのでまた夜泣きが大変になるのではと怖いのと、です。 先輩ママさんなど、良かったらこんな私に激励を頂けると嬉しいです。
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- harumidesu
- ベストアンサー率22% (11/48)
幼稚園に通うことになれば、嫌でもたくさん病気貰って来ますし、色々な子と関わることで娘さんの価値観や考え方が変わって行くこともあると思います。良い刺激、悪い刺激、両方受けて成長して行くと思います。まだ未就園なので、お母さんと一緒の時間を楽しく元気に過ごして下さい。まだ2歳なのですから、過保護で当然です。
- zabusakura
- ベストアンサー率14% (2383/15960)
うちの子は私のせいでも有るんだと思いますが、幼稚園に入るまで潔癖症で、手が汚れたら洗うまでは何も出来ない。服が汚れたら着替えるまで何も出来ない子でしたが、幼稚園の体験入園、数時間で潔癖が直りました。 偶然、出会った、物凄い人見知りの女の子も、うちの子に引きずりまわされて「お母さん、こんなに楽しかったことない。」って大喜びだったようです。 集団生活の中で、もまれて強くなることは必要かと。 うちの子も、それはもう、恐ろしいほどの夜泣きをする子でした。毎日朝までギャン泣きでした。どこに、そんな体力あるんだというぐらい。 幼稚園では、遊び倒すので、すぐ寝てました。 お母さんが不安がってると、お子さんは、もっと不安になります。 どちらにしても園に居る間は、お母さんは居ないのだから、お子さんが 自分で何とかしないといけません。 お子さんもですが、お母さんも成長しないと。逞しく育てないと、子供の人間関係、結構ハードですよ。親が介入できないこと増えますから。
- TNK51
- ベストアンサー率11% (138/1193)
過保護では 全然ないですよ! 子供のコトを大事に思う 優しい母親ですね。 コロナ禍で 病気になっても 診察してもらえないが 常に頭の中にありますもんね。 地域にもよりますが10月、11月は 昼間なら 日向ぼっこ出来ると思うので公園デビューですね
- blazin
- ベストアンサー率50% (20256/40157)
過保護である自覚があるあなたなら大丈夫。怖いのは、過保護になっている事自体も分からずずにお子さんと接してしまっている状態。今のあなたは分かっている。自分の子供への姿勢が少し too much だなと分かっている。そんなあなたの too much に慣れ始めた娘さん。良くも悪くも慣れが早いのが子供の素直さ。来年から始まる幼稚園。最初は慣れた感覚が作動して娘さんは動揺するんだと思う。でも、同じ制服を着た友達が周りにいる状態の方が気持ち良くなっていく瞬間が直ぐにやってくる。ある意味あなたが過保護で縛っている事で、娘さんにとって周りの世界は普通のお子さん達よりも刺激に溢れている。もちろん刺激の中には恐怖や不安もあるけれど、それ以上に興味や関心の方が多く存在している。母親の過保護時代があるからこそ、その反動で開かれた世界に対する興味や関心も大きくなる。娘さんとにとってはとても楽しい幼稚園生活になるんだと思う。そういう意味では心配は要らない。私が気をつけてあげる事で、守れる範囲は守ろうとするあなたのスタンスは間違っていない。ただ問題は、守った方が良い領域と守らない方が良い領域が背中合わせ、表裏一体になっているという事。極端に守るだけを選んでも娘さんの為にならない。極端に守らないを選んでも、それはあなた自身が減らせるリスクさえ放置してしまうという形になり、娘さんの為にもあなたの為にもならない。そのバランスに既にあなたは気付き始めている。ある意味過保護に踏み込んだからこそ、バランスの良い関わり方の大切さが身に染みて分かる。だから直ぐにそれが実践出来る訳では無いけれど、極端のデメリットを分かっているあなたなら大丈夫。過保護という言葉が持つネガティブな印象は勿論あるけれど、あなたは自分が気をつけて守れる事があるなら、全部守りたい。守ってあげたい。ピュアな気持ちでそう思っている。気持ち成分はピュアだけれど、その量が多いからやや過保護になる。それでも、過保護を選べる時間帯も限られている。それこそ幼稚園は一番成長が感じられる時間帯であり、解き放ってあげたい気持ちの方が強くなっていく時間帯。これからも親として守ってあげられる所は守る。守る部分と、お子さん自身が自分の手足で切り開いていく事を見守る部分と。その両輪であなたは娘さんと一緒に成長していけば良い。ゆっくりと深呼吸を。今はまだギリギリ過保護でも許される時間帯。むしろ過保護は、親の方が必死に守る事に興奮し、エネルギーを使っている時間帯。そういう時間帯を「与えて」くれた娘さんには感謝する。娘さんが弱いから守ろうとしているのでは無くて、大事な子どもを守りたい欲を娘さんが満たしてくれた。あなたはそう考えてみる。むしろ過保護時代は、あなたが娘さんから与えられていた時間帯。これからは、あなたが娘さんに与えていく時間帯。あなたが与えていくものの中には、保護だけで無く、自由や尊重、自立もある。その目線からしっかりと心を整理して、娘さんと一緒に健やかに目の前の日々に向き合っていけると良いよね☆
子どもは過保護でもよいと思います ただただ愛情をもって育てればよいのです。 〉最近は他の子が近付くだけでもママー!と言って逃げて私の元にくるようになりました。 可愛いではありませんか。 中学、高校生で「ママー!」と言って逃げていくのを見たことが ありません、今の時期だけです、