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女子バレー監督
こんにちは。 東京五輪は古賀紗理那の負傷もあり、1次リーグ敗退となってしまいました。 中田久美監督は辞任、一時は新監督に吉原知子さんの名前も上がっていましたが、 結局はロンドン五輪を銅メダルに導いた眞鍋政義監督が復帰しました。 中田久美前監督は何がいけなかったのでしょうか。
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プロ野球を見ると、セリーグ二連覇をしたヤクルトの高津監督やチームは最下位ながら若い選手がやる気を失っていない日本ハムの新庄BIGBOSSのような「チャラ男おじさん」のほうが今の若い人には相性がいいんじゃないかって気がしますね。 中田監督のような怒らせると(あるいは怒らなくても)怖くて威圧感がある人は若い子は委縮しちゃうのかもしれません。 たぶん「黙って自分の背中を見せる」というタイプの上司は今どきの部下からすると「何を考えているか分からない」になっちゃうんじゃないかな。中日の立浪監督もなかなか上手くいかないじゃないですか。中田久美さんも立浪監督も「自分から選手に語りかけていく」というタイプではないですよね。 一方の高津監督や新庄BIGBOSSは「俺はこういう人なんだ」というのを伝えるのが上手ですよね。自分がチャラチャラしているせいか、若いやつがちょっと羽目を外すことに対しても鷹揚です。その一方で、怠慢プレーをした清宮選手には厳しく接して、〆るところは〆ています。そのメリハリですよね。今の子はナイーブだから、調子に乗ってるように見えて上司の顔色も窺っているのだと思います。 女子バレーボールはあまり見ていなかったけれど、中田監督は柔軟な人ではなかったかなあって感じはします。
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- TNK51
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あんな下位も下位な 成績はダメ🙅駄目 メダル🏅取ったよ レベルなら サービスエースみたいな 感じで続投 男女交代交代の ローテーションだね!
お礼
ありがとうございます。 中田久美前監督は、選手に気を使って痩せていった風に見えました。 ただ、チャレンジはことごとく失敗して、相手国は成功、のパターンが多かった様に思います。 信頼関係は大丈夫だったのでしょうか。 回答ありがとうございました。
お礼
テッドさん、ありがとうございます。 まずは、ヤクルトスワローズ、リーグ優勝おめでとうございます。 流石ですね、女子バレーはあまり観ていなかったという割には、仰るとおりです。 中田久美監督は、お美しいですが、中身はオトコな感じが致します。 久光製薬スプリングスの監督に就任した際に、選手の意識改革で自分の部屋から体育館から掃除させたそうです。 木村沙織は、真鍋監督が8年努め、そろそろ交代、後任は中田久美、と聞いてそそくさと引退した、と言われています。 他にも何人か、スター選手が引退。 さおりんは、30歳だし、結婚するという名目もありましたからネ。 表だっての確執はありませんが、さおりんは、体育会系の上下関係が大キライなのだそうです。仲良く、楽しくというか…押さえつけられると反発する、現代の女性なんです。真鍋監督なら居心地良さそうですよね。 中田久美伝説としては、何かの試合で勝った選手たちがキャーキャーと浮わついていたら、カメラには写っていなかったけれど、『てめーらこのやろー』と言ったのをマイクが拾ってしまったそうです。 アスリートとは、という持論を強くお持ちの為、許せないのでしょうね。 新鍋理沙は、コロナで東京五輪が延期になり、モチベーションが維持できない、と東京五輪前に引退してしまいました。 スター選手のいないメンバーとなり、孤立無援というか、選手が付いてこない感じでした。主将の荒木絵里香頼みでした。 運が悪かった気もしますが、決勝リーグに進めないと辞任しかないのですよね。 引き留める理由が無いですね。 回答ありがとうございました。