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解説

おねがいします。

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回答No.3

2⃣まず、何も入っていない箱があってもいい条件での場合の数を考える。これを①とする。方針としては、この後全員が②1つの箱あるいは、③2つの箱に入る場合の数を考え、これを①から引き、答えを出します。 ①はa,b,c,d,eはそれぞれp、q、rの3通りの入る候補があるので、3の5乗は243通り。 ②はすべての玉がp、q、rのどれかに入るの3通り。 ③まず、rが空になる時を考える。全員がp、qの2箱に入るので。2の5乗は32通り。しかし、この中にはすべての玉がpあるいはqに入る場合を含んでいるので、32-2=30通り。ほかにもp、qが空になるときもあるので、30×3=90通り。 よって、①-②-③=243-3-90=150通り。

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回答No.2

(2)まず、男を円に並べる。4人いるので(4-1)!=6。次に男子の間に女子を入れる。間は4つあり、そこに3人入れる。4P3=24。(もう女子が入っているため男子で円を作っているわけではないので円順列のように割る必要はない。)よって、6×24=144通り。

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回答No.1

(1)イ 1をある場所に置くと向かい合うために2の場所は自動的に決まる。そうすると、残りの3,4,5、6は円にはなっていないので4!。よって24通り。 https://study-line.com/baainokazu-enjunretsu/

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