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亡くなった子供が悪霊になる可能性とは?
- 亡くなった子供が悪霊になることはあるのか疑問です。
- もし悪霊になるのであれば、それは子供として見ないほうがいいのか考えています。
- 子供であっても悪霊として扱うべきかどうか迷っています。
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質問者が選んだベストアンサー
質問者さんのおっしゃる「子どもの霊」が自分の子どもの「水子霊」に対してのことなのか、別の子どもの霊に対してのことなのかによっても違いますよね。 身内の霊ということなら、亡くなった方の遺骨を墓に入れずずっと家に置いておくと、悪いものを引き寄せやすくなるという話を聞いたことがあります。 きちんと弔われていない霊がこの世に長くとどまることは、人にとっても霊にとってもよくないらしいですね。 ただ、悪いものを引き寄せやすくなるからといって、全部が全部悪霊と化すかは疑問です。 話が通じる霊って多いので。 ※霊に同情すればついてくると言いますが、「わたしには助けられません」と心の中で伝えるだけでもやりすごせたりしますから。 質問文には書かれていませんが、今現在お子さんの霊に付きまとわれているとか現実に被害を受けているということでしょうか。 もしそうならば、背景を考える必要もあります。 ・心霊スポットに行って連れてきてしまった ・引っ越した部屋に霊が出る ・物を買った・もらってから霊現象が起きるようになった ・たまたまついてきてしまった 引っ越した部屋に霊が出るというのなら、質問者さん自身をお祓いしてもらっても、家に戻ってくる可能性はあるでしょうし、新たな霊が出現する可能性もありますよね。 (霊道が通っている可能性) この場合は、さっさと引っ越すに限ります。 物についている霊ならば、原因となる物をお祓いしてもらう必要もあるはずです。 質問者さん自身がお祓いしてもらったからといって、必ずしも解決するとは限りません。 それ以外の理由なら。 一番いいのは関わらないこと。 たとえ見えたとしても、気づかないふりをすること。 「悪しきもの」という意識してなんらかの対策を立てると、逆に霊が「存在を気づいてくれている」と考え、付きまとわれる可能性があると思いますよ。 ですからなにもせず、勝手に去るのを待つのが一番です。 ただし、霊に好かれてつきまとわれるケースもあるようです。 お祓いしようとすると妨害されることもあるようですから、この場合はかなり強い意志を持ってお祓いをしてもらう必要はあると思います。 質問者さん自身が「子どもの霊」として認識していて、子どもとして見ないほうがいいかと質問するくらいなので、「この人なら助けてくれるかも」とついてこられる可能性はあります。 相手が子どもの霊だろうと、大人の霊だろうと、現在困った状況にないのであれば、気づかぬふりをしたほうがいいと思います。
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- oska2
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>「亡くなった子供」が「悪霊」になることはありますか? ありません。 子供は、基本的に純真無垢で色が付いていませんよね。 つまり、亡くなると「無」になるのです。 一般的に、何でも2極で判断しますよね。 善か悪か。白か黒か・・・。 亡くなった子供は、善でも悪でもありません。 >もし悪霊になるのなら、それはもう子供として見ない方が良いですか? 質問者さまが考えている「子供が悪霊になった」のなら、親として責任を持って最後まで面倒をみる義務が生じます。 仏教での説法ですが・・・。 子供が盗みをはたらいた。 A君。悪い事をしたな!と疑問を持ちながら盗みをするタイプ。 B君。何ら疑問を持たないで盗みをするタイプ。 どちらが「罪深い」と思いますか? 当然、善悪を理解しないB君です。 どうしてB君の様になったのかは、親の教育・生活環境が原因ですよね。 「お前は悪霊になったから、今後は赤の他人だ」は、無責任というものです。 >謂わばお寺などにお願いして祓うなどをするべきなのでしょうか? どの宗教(ユダヤ教・キリスト教・仏教・神道など)でも、悪霊を退治する事は出来ません。 代わりに、反省させる事は出来ます。 鬼子母神なんかは、仏教の教えで有名ですよね。 もちろん、神父牧師・坊主・神主でも不可能です。 要は、「精神的な世界の出来事と戦いの世界」なんですね。 そもそも、宗教は「科学的に証明できない世界を分かり易く説明する世界」です。 心の不安は、心の安らぎを求める事で解決します。 四国88か所巡礼・西国33所巡礼も、同じなんです。^^; 何かの回答は、得る事が出来ます。 但し、「お金がかかりますよ」という宗教者は信じないで下さい。
お礼
ご回答有り難うございます。 「ありません。 子供は、基本的に純真無垢で色が付いていませんよね。 つまり、亡くなると「無」になるのです。 一般的に、何でも2極で判断しますよね。 善か悪か。白か黒か・・・。 亡くなった子供は、善でも悪でもありません。」 =え、ないのですか! そのパターンは初めて聞きました。以下のお言葉も参考になりました。教えて頂き有り難うございます。
- zabusakura
- ベストアンサー率14% (2402/16040)
子供の姿をしていても、本人とは限らないらしいですよ。 そういうのを利用して近づいてくる悪い霊も居るようなので、お気持ちは判りますが、霊として見えるのは良くない気がします。 ちゃんと御供養して差し上げてください。
お礼
ご回答有り難うございます。 「子供の姿をしていても、本人とは限らないらしいですよ。そういうのを利用して近づいてくる悪い霊も居るようなので、お気持ちは判りますが、霊として見えるのは良くない気がします。 ちゃんと御供養して差し上げてください。」 =え、そうなのですか! 偽物や騙り物という感じもあるのですね。それは怖い。成りすましというか、人間みたいですね。(まぁ幽霊は人間といえば、それはそうというか^^;) 利用して近づく悪い霊。情に訴えかけるというか、まさに悪霊ですね。それはいけない。色々考えてみますね。
- g27anato
- ベストアンサー率29% (1166/3945)
ここは「超常現象」のカテゴリー。 「超常」とは「常識を超えた」と認知判定の対象となる現象の事。 論理的に解明を試みながら「超常ではない」と判定するのが目的であり、 もし論理的に「有りえない現象である」と否定判断を下したなら、 この段階で質問が拒否する「そんなものは無い」という答も一部に生まれる。 …だから、ここから先は質問と矛盾しない別のカテゴリーで考えなければならない。 質問が「悪霊」と前提しながら既に「超常」と判定してるのだから範疇の外であり、そこから先の捉え方で判別しなければならない現象であるのは明らか。 質問の主旨、意図、事例が全く不明なので、それが「超常現象」なのか或いは別の現象なのかさえ判別不能というのが先回答。 「霊」であると前提するなら既に超常判定しているので、 超常判定の次の段階「それは霊である」と前提とするカテゴリーで考えなければならない。 だから「親子」なら、という一例も挙げて先回答したもの。 ・「誰の子か?」 「我が子」の事か「他人の子」の事か? ・「産前の子」の事か「産まれた落ちた子」の事か「成長した子」の事か? …それらの全てが全く不明なら、 「常識では想定不能な事象」の論理的解明を試みる「超常現象」という捉え方では何も判断できない。 だからこそ「悪霊」としての存在を問うには、「霊の存在」を前提とする「神」や「占い」或いは「祓い」に係る範疇で考えなければならない。 「霊の善悪」に係る当質問は超常現象という捉え方では判定不能。 「水子の霊」や「座敷童子」というような、霊の存在を前提とするカテゴリーで考えなければならない事例。 …以上、参考まで。
お礼
ご回答有り難うございます。 至極単純な話ですが、「生きていた子供が亡くなったら、何かの条件が整った場合とかで、悪霊に成ることがあるのか?」と聞きたかっただけです。ただ自分の中でそれが気になったので、ここで質問させて頂きました。それだけです。
- aeromakki
- ベストアンサー率36% (870/2378)
悪霊とか、気のせいです。 私は、親戚の家で、座敷童子が歓声を挙げて嬉しそうに私の枕元を走っていましたが、 亡くなった叔母ではないと思うんですよね(叔母は、子どもの頃に事故死しました)。 これは、夢ですね。 気のせいです。 特に、子どもは環境に染まりやすいものだしねw 子どもが悪霊になるならば、悪霊にしているもっと悪い霊が側にいると考えるなら分かるけど。 子ども自体が悪霊って、世間一般的に見ても変な感じですね。
お礼
ご回答有り難うございます。
例えば子供の死体に悪霊がとりついて、 でも脳みそは子どものを使うから記憶は共用してて、 ってのなら子供としては見ない。 子供の魂が悪霊化しているなら、たとえ呪い殺されても 受け止めたいと思う。仲が良好なら。 もちろんその前に怒りや無念を鎮めて穏やかに 成仏してもらうのを目指すけど。
お礼
ご回答有り難うございます。 「例えば子供の死体に悪霊がとりついて、 でも脳みそは子どものを使うから記憶は共用してて、 ってのなら子供としては見ない。」=悪霊が死体に取り憑き、脳が子供ということは、その子そのもの以外にも、転写や複製という形で、その子の分身のようなものが出来てしまう可能性もあるのですね。成る程。
- DAMSAREX
- ベストアンサー率20% (107/522)
何を持ってして「悪霊」なのか、その定義がはっきりしないように思います。 あなたにとって、死んだ子供の存在が現在進行形で悪として働く可能性についてのお話になってしまうのでは? あなたが怖がるほどに悪霊になることは確実です。あなたの側が、これから起こる事象と死んだ子供の件を関連付けて、よくない因果をしっかりと感じてしまうのですから。 お祓いをすることで、あなたの中で2つの関係性がクリアになって以降安心できるなら、そのほうがいいのではないでしょうか。
お礼
ご回答有り難うございます。 「あなたにとって、死んだ子供の存在が現在進行形で悪として働く可能性についてのお話になってしまうのでは?」=失礼しました、そういう意味ではありません。「子供が死んだら直ぐに悪に成る」のではなく、「子供が死んだら、生前の恨み辛みは元より、何かしらの要素があれば悪に転ずる可能性があるか?」というものです。 「あなたが怖がるほどに悪霊になることは確実です。あなたの側が、これから起こる事象と死んだ子供の件を関連付けて、よくない因果をしっかりと感じてしまうのですから。」=そうなのですか! 怖がると悪霊になるのは、こちらのネガティブな思いがその子の形を変えてしまうのですね。参考になりました、ありがとうございます。
- BUN910
- ベストアンサー率32% (1054/3201)
この手の話は好きで色々見たりしてます。 子どもが悪霊になること・・・色々な想定があるのではないでしょうか。 例えば ・事故死した場所に地縛霊として存在し、人を引き込もうとする。 (よく体験談などでありますよね) ・水子(子どもの霊?と呼べるか)として、供養ができてなくその後の生活に影響を及ぼすとか。 大体が不幸な死をとげ、供養がよくされていないと起きているように思います。 お祓いというより、供養が大事なのではないかと思います。 という私は一度も子どもの霊どころか、そういった霊を見たことがありません。 見てみたいという好奇心はあるのですが、周りの人間からは「霊の方が怖くて逃げるのでは」と言われてます(笑)
お礼
ご回答有り難うございます。 「地縛霊」。仰るとおり、確かにそうですね。「恨みや憎しみの感情を持って死んだ者も、そうした悪感情が災いし~~(wikiより)」とありますし、やはりそういう方々もいらっしゃるのかとも思いました。 「水子」。仏教ではこの子達は祟りを起こさない。自分も以前、そも水子の子達は悪さをしない、悪霊にはならないとも聞いたことがあります。しかし、水子の話関連もチラホラと聞いたことがあります。もう少し、詳しく調べてみます。有り難うございます。 「大体が不幸な死をとげ、供養がよくされていない。お祓いというより、供養が大事」。仰るとおりです。自分もそう思います。祓いと供養の線引きが難しいですね。 「私は一度も子どもの霊どころか、そういった霊を見たことがありません。見てみたいという好奇心はあるのですが、周りの人間からは「霊の方が怖くて逃げるのでは」と言われてます(笑)」。此方としましては、正直、それが一番かな? と思いますb
- K11Bolero
- ベストアンサー率29% (101/346)
Youtubeでいわゆる見える人のお婆様が悪霊になった話を聞く限りでは、生前から滅茶苦茶仲が悪く、葬式にも出なかったそうです。 そうなると恨みの感情以外は何もなく、当然話も通じないとの事。 標的になると、毎日原因不明の体調不良になったり、危険な目にあったりするそうなので、そういう不可解な事が少しでもあったなら、お祓いなどをした方がいいと思います。
お礼
ご回答有り難うございます。申し訳ありません、文脈を整理させて下さい。 「(幽霊が)見える人のお婆様(所謂イタコなどの方?) が 悪霊になった」 のか 「(幽霊が)見える人の(が霊視した結果) (幽霊となった)お婆様が(が見えて) (観察してみれば)悪霊になった」 という話の、何方でしょうか? 兎に角、その悪霊の方の、生前の悪しき方向へ繋がってしまった理由、葬式にも出ないとなると、余程の事だったとお察しします。 「そうなると恨みの感情以外は何もなく、当然話も通じないとの事」。そうなんです。知識として知る限り、仰るとおり、あの方達は、基本コミュニケーションが一方通行なきらいがありますよね。此方としては、言葉は分かるけれど、会話が出来ないという。 「標的になると」。そうですよね。仰るとおりです。教えて頂いた方はお婆様? なので、年齢は違えど、やはり一つの方向性に染まってしまった以上、姿形が子供であっても、お祓いなのでしょうね。 ご回答有り難う御座いました。
- g27anato
- ベストアンサー率29% (1166/3945)
有ると思えば有る、 無いと思えば無い。 …自分の精神、心掛け次第。 「超常現象」とは常識を超えた現象の事。 誰の子供の事かも分からないのに、 常人の他人が常識で判定できる事ではない。 親子の事なら、 「親の因果が子に報い」が先人の教え。 「餅は餅屋」 納得できないなら占い師か祓い師に聞いてみるのが良い。
お礼
有り難うございます。 申し訳ありません。心がけ次第で何も変わらないです……。 「誰の子供かも分からないのに」と仰いましても、例えば生きている子供なんて、公園とか街中とか行けば、誰の子供かも分からないのに、でも友達と歩いていたりとかで、存在しますよね? ならば、誰の子供か分かったら、何か分かるものなのですか? 何処の誰という子供、として分からずとも、でも見えたなら、「とにかく子供は子供」と分かると思います。 「常人の他人が、常識で判断できる事ではない」。ある意味、それは仰るとおりだと思います。霊感がある人が、霊感が無い人に相談しても、実のある答えは確かに返ってこないと思います。ですが、此処はそういうカテゴリなので、そういう「常人」以外の方も、経験がある方もいらっしゃると思い、質問させて頂きました。 「親の因果が子に報い」。有り難うございます。この言葉を、少し調べてみます。 「餅は餅屋」。納得できないなら、占い師か祓い師へ訊ねろ。その通りです。そういう専門家に訊ねるのも一つの手です。ですので、だからこそ、ここの質問サイトも利用しているのです。ちゃんとカテゴリを選んで、ここで質問しているのです。何か答えがあると思い、自分の悩みを解決する、その一つの手段として、此処を訊ねたのです。 お言葉を頂き、有り難う御座いました。
お礼
ご回答有り難うございます。 「子どもの霊~~」=これは子供全般を前提にしていますし、子細を言いますと、個人的には他者の子供ですね。 「身内の霊ということなら、亡くなった方の遺骨を墓に入れずずっと家に置いておくと、悪いものを引き寄せやすくなるという話を聞いたことがあります。 きちんと弔われていない霊がこの世に長くとどまることは、人にとっても霊にとってもよくないらしいですね。 ただ、悪いものを引き寄せやすくなるからといって、全部が全部悪霊と化すかは疑問です。 話が通じる霊って多いので。 ※霊に同情すればついてくると言いますが、「わたしには助けられません」と心の中で伝えるだけでもやりすごせたりしますから。」 =遺骨は墓に埋めるものだと思ってました、個人で所有することもあるのですね。話が通じる幽霊、確かに「貴方を助けられない、貴方を知らない」と念じるか、そのまま告げると、去る話は聞いたことがあります。 「質問文には書かれていませんが、今現在お子さんの霊に付きまとわれているとか現実に被害を受けているということでしょうか。」 =被害というと、映画とかで見る「取り憑かれたら、大体こうなるよね」という感じのものでしょうか? そうではありません。ただ少し、仮的な話で気になった事がありまして……(もやっとしたお返事でごめんなさい) 「もしそうならば、背景を考える必要もあります。 ・心霊スポットに行って連れてきてしまった ・引っ越した部屋に霊が出る ・物を買った・もらってから霊現象が起きるようになった ・たまたまついてきてしまった」 =なるほど、物に憑くこともあるのですね。確かに、聞いたことがあります。心霊スポットは、本当に行きませんね……。行く意味が分からないというか。事故物件とかありますよね。安く住めますが、でもあれは怖い。 「それ以外の理由なら。 一番いいのは関わらないこと。 たとえ見えたとしても、気づかないふりをすること。 「悪しきもの」という意識してなんらかの対策を立てると、逆に霊が「存在を気づいてくれている」と考え、付きまとわれる可能性があると思いますよ。 ですからなにもせず、勝手に去るのを待つのが一番です。」 =有り難うございます。仰るとおりです。そして、あぁ、成る程。対策を立てることこそが、逆効果になり得る。ならば仮に、お祓いをすると行動すると、それはもう正に、幽霊を認知し、直に対面して「消えるか、負けるか」の大勝負というか。何かあった場合、覚悟します。 「ただし、霊に好かれてつきまとわれるケースもあるようです。 お祓いしようとすると妨害されることもあるようですから、この場合はかなり強い意志を持ってお祓いをしてもらう必要はあると思います。」 =好かれる! お祓いを妨害される! 考えから抜け落ちていました。確かに、そのパターンもありえますね。よく怪談で聞く、お祓いの最中、外に通じる襖に「暴れる影」が映って、怨嗟を吐くみたいな。そういえば、そういうこともありますね。 「質問者さん自身が「子どもの霊」として認識していて、子どもとして見ないほうがいいかと質問するくらいなので、「この人なら助けてくれるかも」とついてこられる可能性はあります。 相手が子どもの霊だろうと、大人の霊だろうと、現在困った状況にないのであれば、気づかぬふりをしたほうがいいと思います。」 =たまに思う事があります。実際にお祓いが出来る方が存在していることも知っていますし、それに漫画や映画の世界でも、霊能力者が霊を慰め成仏させる、という展開もありますよね。たまにそれが「そういう人々みたいに、自分にもそんな風に何か出来たら、どうなるのだろう」と考えてしまいます。正直ホラーは、そういう未知の世界に憧れはあって、知りたいなぁと思うことがありますけれど、でも自分の身に実際に起きると、我が儘や身勝手にゾッとするくらい、自分はもやしっ子で情けない根性なしです^^; その上、自分は出来た人間じゃないし、人助けとか才能がなく……とか、最近知らない子供を少しお助け(実際は自分は役に立てなかった紛い事)したことがあって、改めて思いました。 そうなんです。気づかないふり、無視なんです。それしかないですよね。 有り難う御座いました。