mataoyu の回答履歴

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  • 近似に関して

    強酸HAのPHを求める過程で  HA+H2O→H3O++A-  2H2O<=>H3O++OH-  の反応が起こっており、 これを計算していくと解の公式より[H+]=[A-]+-√[A-]2+4Kw/2と計算でき、強酸HAは完全電離してるから[HA]=[A-]…(1) ★[A-]2剰>>Kw…(2)の時、[H+]=ほぼ[A-]=[HA] とあるのですが、(2)の近似をした際に(2)つまり、[A-]+Kw=ほぼ[A-]                          ↓                      [A-]+4kw=ほぼ[A-] ってことですか?(いやあ、[A-]-kw=ほぼ[A-] というのはわかるのですが)

  • 近似に関して

    強酸HAのPHを求める過程で  HA+H2O→H3O++A-  2H2O<=>H3O++OH-  の反応が起こっており、 これを計算していくと解の公式より[H+]=[A-]+-√[A-]2+4Kw/2と計算でき、強酸HAは完全電離してるから[HA]=[A-]…(1) ★[A-]2剰>>Kw…(2)の時、[H+]=ほぼ[A-]=[HA] とあるのですが、(2)の近似をした際に(2)つまり、[A-]+Kw=ほぼ[A-]                          ↓                      [A-]+4kw=ほぼ[A-] ってことですか?(いやあ、[A-]-kw=ほぼ[A-] というのはわかるのですが)

  • 御前

    御前を「ごぜん」と読むか「おまへ」と読むかはどう読み分ければよいのでしょうか????

  • 電気分解は最強?

    たとえば、水の電気分解でナトリウム?か何か混ぜて電気が通るようにして「H2O」が+から酸素と-から水素とナトリウムが残るみたいに、 電気が流れる液体で、酸素と化合してある物質なら何でもできるんでしょうか?

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    • zeet
    • 化学
    • 回答数5
  • 中原中也「サーカス」について

    中原中也の詩「サーカス」読んだのですが、 それの近くの白い灯が   安値いリボンと息を吐き という部分の意味がわかりません。 また、 咽喉が鳴ります牡蠣殻と という部分の「牡蠣殻」というのもいまいちわかりません。 どのような解釈をすればよいのでしょうか。 ご意見をお聞かせください。よろしくお願いします。

  • 水(H2O)が凍る理由

    水は水素と酸素で出来てるはずなのに、調べたら水素 -252.87℃、酸素(O2) -182.96℃ が沸点なので、0℃では、酸素も水素も気体のままで液体にも固体にもなりません。 でも、水は0℃以下で氷になりますよね? どういう原理なのかわかる方居ましたら、ご教授お願いします

    • ベストアンサー
    • zeet
    • 化学
    • 回答数5
  • 「最も」と「尤も」は違うもの?

    大辞林は「最も」と「尤も」をそれぞれ見出し語として、あたかも二つの文字を単一の語「もっとも」の二側面に対応するものとして使い分けることを推奨するかのごとくに見えます。 これを私ははなはだ疑問に思います。「最尤」という語があること一つをもってしても要らざる区別立てだと思うのですが、どうなのでしょう。大辞林は何を根拠にかかることを主張するのか、教えてください。

  • 再び「太政大臣」の読みについて

     このカテゴリーの何番か前の「太政大臣について」の問答を聞いて感じたことですが、今の高校教育では明治の太政大臣は「だじょう」で古い奴は「だいじょう」と読むことになっているようです。  そしてテストでは、この読み方以外は「X」ということになっているようです。  私なんかは高校を卒業して50年近くになりますが、どちらもずうっと「だじょう」だと思っていました。  どのような根拠で高校日本史資料集が両方を峻別したのかわかりません。  明治のは比較的新しいですから、当時「だじょう」と読んでいたのはは間違いのないところだと思います。  昔のやつを「だいじょう」と読まなければならない根拠はどこにあるんでしょうか? もしそれが正しいのならば、明治の役人が制定時「だじょう」と読んだこと自体も誤りのような気がします。  なんだかややこしい話になってきましたが、現在の歴史教育で両方を峻別している根拠を教えてください。 (私としましては、テストで「だじょう」と書いたら「X」では、チョッと気の毒という感じがします。)

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    • noname#24488
    • 歴史
    • 回答数4
  • この文を、文豪風・古語調に・・・

    「この杖は、ヤハウェの神殿が有するものであり、祭司たちにとって神聖なものである。」 この文を、文語調に訳してみてください。明治大正あたりの文豪が使いそうな感じがいいですが、古語っぽくなってもいいです。 「有する」とか「神聖な」などの言葉も、もっと文語っぽく雅な感じに変換してくださればありがたいです(言葉自体を変えても、それらしく語尾を変えるだけでも結構です)。 文の長さは、同じか少し短いくらいでいいです。 ちなみにこの文は、実際にエルサレムの神殿近くで発掘された杖に刻まれた碑文だそうです。

  • ~できるものとする。などの表現

    たとえば、文化財保護法は「・・・・(省略)文化財保護思想について普及活動を行うものとする。」とあります。 科学系の作文では、冗長さは避けなければなりませんが、そういう観点からは、 「・・・・普及活動を行う」でなぜだめなの?と疑問になります。 ほとんど全ての法律文はそのように文末を結びます。 「~ものとする」であえてあいまいさを持たせているのでしょうか? そもそも憲法などのの法律文は、科学系文章の大原則である 「一つの文では、ただ一つの意味を明確に言う」は避けるべきこととして 最初から起草しているのと考えていいのでしょうか。

  • ふんどしの歴史を教えて下さい

    カテ違いなら許してください。 時代劇などで「ふんどし」をちらつかせるのは、当時「粋(?)」だったから、などと何かで読んだような、聞いたような記憶があるのですが。 ふんどしの歴史は遠いとは思うのですが、いつごろから着用しだして、どのくらいの普及率だったかを知りたいのです。 現在の下着のように皆が着用していたとも思えないのです。 そのあたり、詳細を教えていただきたく、よろしくお願いします。

  • アルカリ水素水の化学式

    世の中に半導体なんかの洗浄に使うアルカリ水素水というものがあります。これは(1)純水を脱気する(2)脱気した純水に水素ガスを混入させる。(3)pH調整のためにアンモニアを水素水に注入するというものです。 だれかこれを化学式にできないでしょうか? 何かヒントでも頂ければと思います。

  • 「ろってこった」は何の意味ですか

    こんにちは。 私は日本語勉強中の台湾人です。今よんでいる小説の中はこのような文章があります: 「お前は自室でお花に水でもやってろってこった」 「ろってこった」は何の意味ですか。どんな時、どんな人はこのように言葉使いしてますか。 辞書には見つからないし、ネットはいろいろこのように使い方がありますけど、読んでからまだわかりません。ですから、ここに質問を出してみたい。 時間がある方、教えてくれませんか。お願いいたします。どうもありがとうございます。

  • 「けだし」

    法学の世界では「蓋し」を「なぜなら」の意味で使っているみたいですが、これは誤用が定着したものだと聞きました。 世間一般には「蓋し」を「なぜなら」の意味で使うことはないのでしょうか?

  • 短歌の推敲お願いします。

    作りたい短歌があるんですが、うまく表現できません。 アドバイスお願いします。(><) 1つ目の情景は・・ 秋になって日が暮れるのも早くなった頃、放課後の教室でみんなで文化祭の模擬店の準備をしている。 外を見ればもう真っ暗で、そろそろ帰らなければいけない時間。 下校のバスも最終便。 だけど日常とは少し違うこの時期だけの楽しみをまだ味わっていたい。 おしゃべりをしながらの準備は楽しく、まだみんなと一緒にいたい。 2つ目の情景は・・ 日曜日に風邪をひいて、ベッドでごろごろしている。 熱が高く、頭がぼうっとしてなかなか寝られない。 暇だから友達に「風邪引いちゃった」とメールしてみる。 メールの内容は友達からさらに友達にひろまり、みんなから「大丈夫?」とメールがくる。 うれしくて、友達のありがたみを感じ、はやく治して明日学校に行こうという元気がでた。 という感じです。今のところ・・ [1] 外見れば空は帰れと言うけれど帰るに帰れぬ文化祭前 空暗く明かりの目立つ教室で笑い声する文化祭前 模擬店の話止まらずきづいたら外より明るい教室の中 [2] 熱の中横になっても寝れぬ夜友のメールが元気をくれた 大丈夫?その一言で大丈夫 風邪引く私に届いたメール と、いくつか考えてみたのですが気に入りません。 推敲、案、アドバイスがあればお願いします。

  • ~ずやと~ざらんや

    "亦た~ずや"とか"あに~ずや"とかいった句法は何故~ざらんや、とはならないのでしょうか。あに~ざらんや、という表現は存在するのでしょうか???? また、図々しいようですが、~ざらんやではなく~ずやと読む特別な表現で知っておくべきものがあれば教えてください・・・・

  • 接続詞の位置

    皆さんにお聞きしたいことがあります。 以下は私が小説で見かけた文章です。 『彼は、しかし、現れなかった。』 『彼女は、とはいえ、動揺を隠さずにはいられなかった・・』 これらの文章の“しかし”、“とはいえ” の場所に違和感を感じます。私なら、たんに 『しかし彼は現れなかった。』 『とはいえ彼女は動揺を隠さずにはいられなかった・・』 と書いてしまいます。 “しかし”“とはいえ”など、これらの語を文頭に置いた場合はすんなり文を読むことができるのですが、文中でいきなり出てくると、文の流れが途切れる感じがしてしまいます。もちろん私の感覚です。 ただいずれにしてもこのような使い方は小説等でよく見かけます。間違った使い方ではないと思いますが・・ 皆さんはどう感じますか?

  • 水に結晶はありますか?

    映画仮面ライダーで見たのですが、水にも結晶があるとか。きれいな環境だときれいな結晶になり、またその逆もしかりと。体の半分以上が水の人間は、正しいことをすると、だから気持ちよくなるのかもしれませんね。 そんな台詞がありました。うそっぽいけど、何か説得力がありました。 水には本当に結晶があり、まわりの環境で、それが変わってくるのでしょうか?

  • パソコンが熱い

    ノートパソコンが熱くてしょうがないのです.CPUの影響だと思いますが,使用していて30分くらいで熱くなり,キーボードを打っている間に手のひらがかゆくなってきます.なにか回避策はありますか?機種とかの問題ではないと思いますが,機種はFM-V biblo loox t170Hです. また,ノートパソコンの下に吸熱用のボードとかを置いていますが,実質しんどいのは,キーボード側なので効果がありません.

  • パソコン動作速度

    パソコンの動作が遅くなり困っています。デフラグ、メモリーの掃除をするフリーソフトを使ったり、中をあけて埃を取ったりしてみましたが、以前のようにスムーズに動きません。例えば変換キーを押してから5秒ほどしてようやく選択文字が出てくる始末・・・ちなみにウイルスバスター2007を入れています。