kogotokaubewe の回答履歴

全614件中161~180件表示
  • 当あらすじから、本のタイトルを教えてください。

    始めました。 先日、ふとした事がきっかけで思い出した小説をもう一度読みたいと思ったのですが、 作家、題名が分からず困っております。 (確か)日本を代表する作家の作品ですので、 ご存知の方も多いかと思い質問させていただきます。 以下にあらすじを記しますので、 ぜひどなたかお助け頂けますでしょうか。。。 ----あらすじ----- ・幼少のころ、少年と少女は共に薪の傍で暖をとっていた。 ・少年はほんの軽い気持ちでこっそり栗を火の中に投げ込んだ。 ・火の中から飛び出して来た栗で皆を驚かすだけのつもりだったが、 その栗はなんと少女の眼に衝突。 ・少女は眼を失うも、少年はついに自分のいたずらのせいだとは打ち明けられず、月日が経つ。 ★☆★ここからが前後がとても曖昧になってしまいます。。。★☆★ ・数年後、少年は数年ぶりに遭遇した少女に、自身の罪の意識に耐え切れず全てを白状する。 ・しかし、実は少女は全てを知っていた。栗を入れたが彼の仕業だと 分かっていたが、少女は彼が自分で罪を打ち明けてくれるのを待ち、 彼女はだれにも彼の罪を暴かなかった。 ・彼女の心の広さに心打たれた少年は彼女と結婚 というものです。 罪を明かしてから結婚か、婚約してから罪を明かしたか、 は不明瞭です。 。。。駄文になってしまい、ごめんなさい。 どうぞよろしくお願いいたします。

  • 西鶴諸国ばなしの「執心の息筋」という話でレポートを書くことになりました

    西鶴諸国ばなしの「執心の息筋」という話でレポートを書くことになりました。 しかし、話の最後の方で長男が継母に「一言言い残すことがあります。私がここまで来る途中に、雪に降られた人がいて、私の傘の下へ入れてください、頼みます、と言いましたが、『私の家はここから一里(約四キロメートル)余りありますので、そこまで行ってから、あなたに持たせて貸しましょう』と言うと、『その間には雪に濡れる』と申しました」との言葉を最後として世を去った。 という文があるのですが、物語と全く関係ないと思うのですが、何か意味があるのでしょうか? 回答をヨロシクお願いいたします。

  • 文語詩と口語詩の立てわけとは何なのでしょうか?歴史的仮名遣いが使われて

    文語詩と口語詩の立てわけとは何なのでしょうか?歴史的仮名遣いが使われていても口語詩と言われたりしますよね?よく分かりません。よろしくお願いいたします。

  • 「春な忘れそ」は係り結びではないはず

    そろそろ梅の季節ですね。さて。 菅原道真の 「東風吹かば 匂ひをこせよ 梅の花 主なしとて 春な忘れそ」 に関して、 「春な忘れそ」の部分が、出典によっては 「春を忘るな」 「春ぞ忘るな」と いろいろあるのは、まあいいとして、 それらを陳述したサイトの多くは 「春な忘れそ」と係り結びを用いた-などとしています。 たしかに、「な(連用形など)そ」の呼応の関係にはありますが、 コレ、禁止の終助詞「そ」が「な」を呼んでいるだけですよね。 つまり、「係り結び」は誤りではないですか? そして、この「な(連用形など)そ」という呼応の関係は、何と呼ぶのですか?=まぎらわしいですね(笑い)。国語学会などでのテクニカルタームは何ですか?という意味で、お尋ねしています。 よろしくお願いします。

  • 俳句の季語の由来

    最近、学校で俳句を習ったのですが、季語で「ブランコ」や、「風船」、「風車」が春の季語に分類されるのはなぜなのでしょう?

  • 伊勢物語 第八段より

    むかし、男ありけり。京や住み憂かりけむ、あづまのかたにゆきて住み所もとむとて、ともとする人、ひとりふたりしてゆきけり。 という原文で、どうして「住む所」でなく「住み所」となっているのでしょうか。文法的な説明をいただきたくて質問しました。教えてください、よろしくお願いします。

  • 口語訳が出来ずに困っています。

    口語訳が出来ずに困っています。 「参り来まほしけれど、つつましうてなむ、確かに来とあらば、おづおづも。」 以上の文です。品詞分解もサッパリでただただ参るばかりです・・・。教えていただければ有難いです。

  • 「くまも落ちず」の「くま」とは何ですか?

    伊藤左千夫の短歌にあります、 くまも落ちず家内(やぬち)は水に浸ればか板戸によりてこほろぎの鳴く の、 くまも落ちず とは、どういう意味でしょうか。 「くま」とはどういう語でしょうか。 また、ダンテの神曲(寿岳訳)にある、 「残りの一方は、全山ために感動して、 『くまぐま落ちず』揺れ振るう因となった亡霊」(煉23) また、 「愛の感動の命ずるままを、 『くまも落ちず』歌い出ずるもの、それが私」(煉24) にある、「くま」も、同様のものでしょうか。 それぞれの意味を教えてください。

  • 「春な忘れそ」は係り結びではないはず

    そろそろ梅の季節ですね。さて。 菅原道真の 「東風吹かば 匂ひをこせよ 梅の花 主なしとて 春な忘れそ」 に関して、 「春な忘れそ」の部分が、出典によっては 「春を忘るな」 「春ぞ忘るな」と いろいろあるのは、まあいいとして、 それらを陳述したサイトの多くは 「春な忘れそ」と係り結びを用いた-などとしています。 たしかに、「な(連用形など)そ」の呼応の関係にはありますが、 コレ、禁止の終助詞「そ」が「な」を呼んでいるだけですよね。 つまり、「係り結び」は誤りではないですか? そして、この「な(連用形など)そ」という呼応の関係は、何と呼ぶのですか?=まぎらわしいですね(笑い)。国語学会などでのテクニカルタームは何ですか?という意味で、お尋ねしています。 よろしくお願いします。

  • 臥薪嘗胆の東門

    閲覧ありがとうございます。 私は今漢文の授業で 十八史略の「臥薪嘗胆」をやっています。 そこで今日疑問を持ったので質問しようと思いました。 はくひ(漢字変換できませんでした)が 「子胥が自分の謀が採用されなかったことを恥じて、王を恨んでいる」 という中傷を夫差に言うじゃないですか。 その後、夫差は剣を子胥に与え、自害を命じます。 そして子胥の遺す遺言の部分に入るのですが 書き下し文で言うと 「吾が目を抉りて、東門に懸けよ。」 という文があります。 ここでひっかかったのが「東門」なのですが 越が呉に攻めてきて呉を滅ぼす様子を見るのなら 西から攻めてくるのではないでしょうか。 ※見えづらいですが画像の矢印参照 どうして「東門に懸けよ」なのでしょうか。 文章力がなくわかりにくい質問になってしまって申し訳ありません。 できるだけ早く解決したいので、 ご存知の方がいらっしゃったら回答をお願いします。 ここまで読んでくださりありがとうございます。 失礼します。

  • 以下の漢文の意味がわかりません

    だいたいの訳や、全体としてどんな話か、などでいいのでお願いしたいです。

  • この俳句について教えてほしいです。

    村越化石の 雁渡し山脈力集めあう という句について調べなくてはいけないのですが 調べても出てきません。 急いでいるので図書館に行くこともできません。 どなたかわかる方がいらしたら教えてほしいです。 ちなみに知りたいのは 技法、特徴、情景、心情です。

  • この俳句について教えてほしいです。

    村越化石の 雁渡し山脈力集めあう という句について調べなくてはいけないのですが 調べても出てきません。 急いでいるので図書館に行くこともできません。 どなたかわかる方がいらしたら教えてほしいです。 ちなみに知りたいのは 技法、特徴、情景、心情です。

  • 岩戸

     岩戸といえば、天照大神が入った洞窟でしょうか、を閉ざす岩戸が連想されます。  確か中国だったと存じますが、青年が不図したことで岩をこじ開けて向こうの世界にいく話があったかのように記憶しておりますが、ご存じのお方がおられないでしょうか?  向こうは人が来ることのない何か仙人の村だったかも知れません。  なんというお話で、大体の筋はどんなものだったかが知りたいのですが、どうかよろしくお願い申しあげます。

  • 不認識?非認識?

    「認識しない」 という表現を言い換えるときに、正しい表現を教えてください。 ハードディスクが認識しない ↓ 例.ハードディスク不認識?or非認識? 他にも正しい表現があれば、是非お願いします。 日本人なのに日本語は難しいですね…

  • 即心念仏について教えてください。

    学校で即心念仏についてレポートが出されたんですが、検索してもまったく出てきません。 教えてください。

  • 愛知大学の漢文の対策と英語どうすればいいのでしょうか?

    愛知大学の漢文の対策と英語どうすればいいのでしょうか? ご存知のかたご教示ねがいます

  • 突然なのですが、明日の14:30までに調べなくてはならないことがあり、

    突然なのですが、明日の14:30までに調べなくてはならないことがあり、私では分からないことについて、皆様のお力をお貸しいただけないかと思い、投稿いたします。 作者は健御前(建春門院中納言)の『たまきはる』という作品について ?、作者(健御前)の生涯を、主従関係を軸に調べる ?、『たまきはる』から分かる宮中年中行事について ?、他作品・記録との接点について 以上三点について、もし一項目でも知識をお持ちの方は、お手数ですがご回答をいただけますでしょうか。 どうぞ宜しくお願いいたします。 最後までお目通しいただき、ありがとうございました。

  • 突然なのですが、明日の14:30までに調べなくてはならないことがあり、

    突然なのですが、明日の14:30までに調べなくてはならないことがあり、私では分からないことについて、皆様のお力をお貸しいただけないかと思い、投稿いたします。 作者は健御前(建春門院中納言)の『たまきはる』という作品について ?、作者(健御前)の生涯を、主従関係を軸に調べる ?、『たまきはる』から分かる宮中年中行事について ?、他作品・記録との接点について 以上三点について、もし一項目でも知識をお持ちの方は、お手数ですがご回答をいただけますでしょうか。 どうぞ宜しくお願いいたします。 最後までお目通しいただき、ありがとうございました。

  • 奈良の若草山を詠んだ万葉歌を教えて下さい。

    奈良の若草山を詠んだ万葉歌を教えて下さい。 若草山は三笠山とも呼ばれていますが 阿倍仲麻呂の あまのはら ふりさけみれば 春日なる 三笠の山に 出でし月かも の「三笠の山」は若草山のことでなく、南隣の春日山(御蓋山)のことなのだそうです。 若草山、という言葉で詠まれた歌が数首あると聞いたのですが 調べてもわかりません。

    • ベストアンサー
    • noname#163492
    • 文学・古典
    • 回答数2