kogotokaubewe の回答履歴

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  • 国語の教科書に載っていた詩

    国語の教科書に載っていた詩についてですが、作者もタイトルも、詩の一節さえ分かりません。内容は雪に関するもので、それまでの汚れを隠すように雪は降り続くみたいな内容です。わずかな情報ですが、ご存知の方がいらっしゃいましたら教えてください。よろしくお願いします。。

  • むらさきしたる唐辛子の解釈は?

    「秋晴れや むらさきしたる 唐辛子」 という俳句が手元にありますが、意味がわかりません! 「むらさきしたる」の解釈を教えてください。

  • 「急いで恩返しするのは、一種の忘恩である」とはどういう意味ですか

    ラ・ロシュフコーという人の、「あまり急いで恩返ししようとするのは、一種の忘恩である。」という言葉は、どういう意味ですか?

  • この短歌はどのように解釈したらいいでしょうか?

    この短歌はどのように解釈したらいいでしょうか? 尾崎左永子先生 茂吉いふ女禍氏の顔は恋人の貌ならんわれには石川不二子

  • とりあいのまど

    梶井基次郎の「温泉」という作品の中の一節なんですが、その中の「とりあいのまど」というところ。 どういう窓でしょうかね。教えてください。お願いします。 「私はほんとうにそんな人達が来ているときには自分の顔が変な顔をしていないようにその用意をしながら、とりあいの窓のところまで行ってその硝子戸を開けて見るのである。」

  • 自然な日本語に添削していただけないでしょうか。(「赤とんぼ」の中国語版)

     日本語を勉強中の中国人です。文章力をつけたいので、作文の練習をしています。次の文章を自然な日本語に添削していただけないでしょうか。    「赤とんぼ」の中国語版   「赤とんぼ」は私の好きな日本の童謡だ。今日、テレビでその曲の中国語版を偶然に聴いた。中国語版の歌詞が非常に気に入り、丸暗記した。日本語に訳すと、だいたい次のような感じだ。「夕焼け小焼けの赤とんぼ、教えてね。子供の時代にあなたと出会ったのは、いつの日か」。小さい女の子があどけない声で歌ったので、思わず子供の時代を思い出された。  また、質問文に不自然な表現がありましたら、それも教えていただければ幸いです。よろしくお願い致します。

  • 「意気衝天」の語源、出典について

    「意気衝天」は、辞書に載っていたり、漢字検定でも出題され問題集にも載っている四字熟語ですが、ネットで調べたところwikipediaに http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BA%9D%E7%AB%AF%E6%B7%B3%E5%B9%B3 座右の銘は「意気衝天」(溝端自身の造語)。 と出ていました。これは変だと思うのですが、本当の出典がわからないのでもやもやしています。出典について分かる方がいらっしゃったら、是非教えていただきたいです。よろしくお願いします。

  • 「釋」の新字体「釈」はいつから使われだしたのか

    最近、古い石造物などに興味を持ち始めました。 作られた年代が刻まれていない物もあります。 しかし、例えば、「釋」と云う字の代わりに「釈」と云う新字体が使われていれば、ある時代以降の物と考えることが出来ると思います。 実際に「釈」と云う字はいつから使われるようになったのでしょうか? また、旧字体と新字体の切替り時期を調べたいとき、何を見ればよいのでしょうか。インターネットで調べられますか?

  • 「釋」の新字体「釈」はいつから使われだしたのか

    最近、古い石造物などに興味を持ち始めました。 作られた年代が刻まれていない物もあります。 しかし、例えば、「釋」と云う字の代わりに「釈」と云う新字体が使われていれば、ある時代以降の物と考えることが出来ると思います。 実際に「釈」と云う字はいつから使われるようになったのでしょうか? また、旧字体と新字体の切替り時期を調べたいとき、何を見ればよいのでしょうか。インターネットで調べられますか?

  • 旧仮名遣いを調べる辞書やサイト(思い出=おもひで?おもゐで?)

    てふてふ=蝶々 いきませう=いきましょう などなど、旧仮名遣いは現代社会でも様々な場所で見かけます。 また、あえて旧仮名遣いを使用した小説、エッセイもあります。 自分では使う機会はありませんが、中学生の時に、 卒業文集名を「おもひで」としたところ、 国語の先生から「"おもひで"ではなく、"おもゐで"です。理由は○○です」 といわれました。 理由のところが大事なんですが、忘れてしまいました。 その後、海音寺潮五郎か司馬遼太郎の本でその理由を見かけましたが、 それも忘れてしまいました。 そこで質問です。 (1)なぜ、"おもひで"ではなく"おもゐで"なんでしょうか? (2)これらの表記に困ったときに、参考にする辞書やサイトはありますか?

  • 『雑談集』(高校一年古文)の解釈教えてください。

    『雑談集』(高校一年古文)の解釈教えてください。  中ごろ、朝夕御門につかうまつる男ありけり。ある優なる女を語らひて年ごろ住みけるほどに、ア〔心移る方やありけむ〕、宮仕へに事寄せて、離れ離れになりゆくを、心の外の絶え間かななんど思ふほどに、つひに通はずなりにければ、女ことに触れつつ心細く思ひ嘆き、年月を送る間に、この男たよりありて女の家の前を過ぎけり。  そこなる人見あひて、「ただ今、殿(A)過ぎさせ給へ。イ〔さすがに、さりし所とは思ひ出でつるなんめり〕。物見より見入れ給ひつる」と語る。女これを聞きて、「聞くべき事あり。立ち入り給ひなむと申せ」と言ふ。「過ぎ給ひぬるものを。ウ〔返り入り給はむずるやは〕」と言ひながら、(C)走りつきてこの由聞こゆ。 ア、イ、ウを口語訳せよ。アは「方」イは「さりし所」の内容を具体的に示すこと。 という問題です。 ア「どなたかに心が変わったのであろうか」 イ「そうはいうもののかつて通ってこられた所と思い出されたようです」 ウ「引き返してお入りになろうとされるだろうか、いやそのようなことはない」 としてみましたが、はっきりしません。 解釈をよろしくお願いします。 (ちなみにA~Cは適語補充です。)

  • 古今著聞集十一「弘高の地獄変の屏風を書ける次第」の原文または現代語訳を

    古今著聞集十一「弘高の地獄変の屏風を書ける次第」の原文または現代語訳を探しています。 載っているサイトがありましたら教えていただけないでしょうか? よろしくおねがいします。

  • 放送大学人文科文章の勉強

    放送大学の人文科で文章を書く勉強が出来ると聞きましたが、詳しいことが分かりません。資料請求先、どのような勉強が出来るのか、授業の形式、学習の場、費用等を教えて下さい。

  • 世説新語 書き下しについて

    再読文字が二つ繋がっているため、以下の書き下し方が分かりません。 分かる方がいらっしゃいましたら、教えていただけると嬉しいです。 猶当無一豪可論 ちなみに世説新語第三十一忿狷篇の一文になります。 調べても分からなかったのでよろしくお願いします。

  • 高梨健吉の出身市町村名を教えて下さい

    イサベラ・バード著「日本奥地紀行」の訳者について。1919年山形県生まれの高梨健吉とあります。山形県の何市、何町か、又没年も教えて下さい。

  • 世説新語 書き下しについて

    再読文字が二つ繋がっているため、以下の書き下し方が分かりません。 分かる方がいらっしゃいましたら、教えていただけると嬉しいです。 猶当無一豪可論 ちなみに世説新語第三十一忿狷篇の一文になります。 調べても分からなかったのでよろしくお願いします。

  • 短歌を作っています。(文語)

    短歌を作っています。(文語) 毎年の様に だと8文字になってしまうので 毎年のやに でもいいでしょうか?

  • 色の形容詞形。

    赤、青、黒、白、茶、黄、緑、橙。 色には様々ありますが、これらが形容詞形になった時。 赤い、青い、黒い、白い、茶色い、黄色い、…等。 茶と黄は文字数が少ないので、「色」をつけて変換しているのかな、とも思います。 ですが、緑色や橙色は、緑い、橙いとは言わないように思います。 文字数が絡むのであれば、銀や桃もおかしくなります。 これらは何か基準があって変換されるのでしょうか。 それとも、事故る(事故を起こす)やコピる(コピーを取る)のような俗語的表現なのでしょうか。

  • 「春な忘れそ」は係り結びではないはず

    そろそろ梅の季節ですね。さて。 菅原道真の 「東風吹かば 匂ひをこせよ 梅の花 主なしとて 春な忘れそ」 に関して、 「春な忘れそ」の部分が、出典によっては 「春を忘るな」 「春ぞ忘るな」と いろいろあるのは、まあいいとして、 それらを陳述したサイトの多くは 「春な忘れそ」と係り結びを用いた-などとしています。 たしかに、「な(連用形など)そ」の呼応の関係にはありますが、 コレ、禁止の終助詞「そ」が「な」を呼んでいるだけですよね。 つまり、「係り結び」は誤りではないですか? そして、この「な(連用形など)そ」という呼応の関係は、何と呼ぶのですか?=まぎらわしいですね(笑い)。国語学会などでのテクニカルタームは何ですか?という意味で、お尋ねしています。 よろしくお願いします。

  • 頭の中将などがありますが、殿の中将というのは何ですか?調べても良くわか

    頭の中将などがありますが、殿の中将というのは何ですか?調べても良くわからないのでおしえてください。