nayuta_lot の回答履歴
- 減価償却費、減価償却累計額について
簿記2級の勉強をしています。考えれば考えるほど、頭の中が分からなくなってきたので教えてください。 備品に対して定率法で減価償却を行う。償却率20%、残存価額:所得原価の10%である。備品金額A円と備品減価償却累計額B円があります。 計算式を教えてください。宜しくお願いします。
- 簿記2級の費目別計算の問題について質問です!!!
簿記2級の費目別計算の問題について質問です!!! 簿記2級の過去問第122回の問4で、ある1ケ所だけ、 分からない箇所があったので、質問させていただきます。 資料)D電装より、消耗品130,000円を現金仕入れした。 A精機より、主要材料2,670,000円を現金仕入れした。 回答用紙) 買掛金 ------------------------------------------------------- 6/30 現金払い( 1 )|6/1 月初残高 1,200,000 〃 月末残高 800,000 |6/30 材料仕入れ ( 2 ) -------------- ------------ ( 3 ) | ( 4 ) 回答)1…5,580,000 2…5,180,000 3…6,380,000 4…6,380,000 資料、答案用紙は共に、抜き出しているだけなので、全部ではないです。 回答の「2」は、他の資料から5,180,000がわかり、 その流れで「4」も6,380,000は記入できました。 そこで、お伺いしたいのは「2」の回答です。 現金を扱った資料は、上記に書いた2取引だけでした。 なので、私は、「2,800,000」と回答してしまいました。 基本的に、「借方=貸方」ということで、 6,380,000-800,000=5,580,000(2) ということは、回答を見て気づいたのですが…何かピンときません>< なぜなら、資料での現金取引は2回だけだったので・・・ 資料では載せてない他の現金仕入があったということでしょうか?? こんな質問で、申し訳ございませんが、分かる方いらっしゃったら、 ご回答よろしくお願いいたします!!!
- 簿記2級の過去問<第113回>の(問4)について、教えて下さい!!
簿記2級の過去問<第113回>の(問4)について、教えて下さい!! 簿記2級の過去問をしているのですが、どうしてもわからない問題があります。 第113回の問4、製造原価の分類を問う問題です。 問題を全て掲載すると、凄い量になってしまいますので、解説の図と、 問題の一部を書き込ませて頂きます。 資料1)製造間接費予算差異8万円(貸方差異) 2)製造間接費操業度差異35万円(借方差異) <製造間接費> (間接材料費) | 177万 | 160万 | 113万 | (間接労務費) | 360万 |(予定配賦額) 14万 | 2143万 200万 | 180万 | 166万 | (間接経費) | 5万 | 10万 | 50万 | 5万 |(減価差異) 120万 | 27万 610万 | (注) ↑ 実際発生額 2170万 (注)8万(貸方差異)+ △35万(借方差異)=△27万(借方差異) 上記の(注)の内容がいまいちわかりません。 製造間接費の貸借から計算すれば、すぐに、27万という回答は出てきますが、、、 問の資料によると、 <差異> (借方)35万 |(貸方)8万 ということで、貸方に27万だと思ってしまいました。 なぜ、借方にくるのでしょうか??? 勉強不足で本当に申し訳ございませんが、分かる方いらっしゃいましたら ご回答していただけないでしょうか。 よろしくお願い致します。
- 総合原価計算の 歩減りの負担先の考え方について
歩減りの発生点を 通過したものが 歩減りコストを負担する と 当たり前のように 問いてきたのですが イメージは どういった理解に なるのでしょうか 仮に 80%のトコで 減損が生じ 50%で月末とすると 月末仕掛品は 減損を 負担しませんが どういう 考えから 負担しないんでしょうか? 馬鹿な私に わかりやすい イメージを お聞かせ願えないでしょうか。
- 誤謬訂正仕訳の疑問。なぜ逆仕訳と正しい仕訳を足して訂正仕訳になるのか分
誤謬訂正仕訳の疑問。なぜ逆仕訳と正しい仕訳を足して訂正仕訳になるのか分かりません。 簿記3級を勉強中で、色々調べても分からなかったので質問です。 間違った仕訳を訂正する場合、 1.問題文を読んで正しい仕訳を行う。 (A) 2.誤った仕訳を行う。 3.誤った仕訳の逆仕訳を行う事で、誤った仕訳を相殺する。 (B) 4.(A)+(B) の流れで行う事は理解できました。 しかし、なぜ正しい仕訳Aと、逆仕訳Bを足すのか よく分かりません。 <例題> 4月1日のα店に対する現金売上が20,000円と書いてあったが、本当は30,000円であった。 これを訂正しなさい。 1.現金 30,000 売上 30,000(A) 2.現金 20,000 売上 20,000 3.売上 20,000 現金 20,000(B) 4.A+Bなので 現金 30,000 売上 30,000 売上 20,000 現金 20,000 ここで、なぜA+Bをするのかが分からないんです。 2は間違いの仕訳なので、3で逆仕訳して相殺する(2と3が消し合う)のは理解できます。 しかし、相殺されたなら 1.現金 30,000 売上 30,000 しか残らないのでは? 2と3は相殺されているのに計算式で残っているのはなぜでしょうか。 また、逆仕訳した3と正しい仕訳の1を合わせる(足す)根拠が分かりません。 お答えいただけると嬉しいです。
- その他資本剰余金による配当
その他資本剰余金による配当 を受けた株主の会計処理がよく分かりません。 原則として配当を受けた場合その受領額を 現金預金 xx その他有価証券 xx 帳簿価額から減額としていますが、なぜこのような処理になるのでしょうか? 受取受領額合計>帳簿価額となればその他有価証券勘定は貸方になってしまいます どうかご教授おねがいします。
- エクセル/パワーポイントのVBAについて質問です。
エクセル/パワーポイントのVBAについて質問です。 エクセル/パワ^ポイント上で、既に選択されているオブジェクトを塗りつぶすマクロを作成しましたが、何も選択されていない状況でマクロを実行するとエラーが返ってしまいます。マクロを実行したときに、オブジェクトが選択されていない場合には「オブジュエクトを選択してから実行してください」という趣旨のメッセージボックスをだしてエラーを回避したいのですが、どのような構文を使えばよろしいのでしょうか。 どうぞ宜しくお願い致します。
- 受託販売の仕分について
商品30万円の販売を任され、倉敷料4000円を小切手で支払った。 上記の商品を30万円で販売し、代金を小切手で受け取った。 販売手数料と倉敷料の16000円を差し引いた残金を委託者に送金した(当座振込)。 借方 貸方 受託販売 4000 当座預金 4000 現金 300000 受託販売 300000 受託販売 296000 当座預金 280000 受取手数料16000 上記の受託販売がなぜ296000円となり、当座預金が280000円になるのかが解りません。 受託販売の売上30万円のうち、手数料と倉敷料の16000円を引いた284000円を当座振込すると思うのですが。。。
- その他資本剰余金による配当
その他資本剰余金による配当 を受けた株主の会計処理がよく分かりません。 原則として配当を受けた場合その受領額を 現金預金 xx その他有価証券 xx 帳簿価額から減額としていますが、なぜこのような処理になるのでしょうか? 受取受領額合計>帳簿価額となればその他有価証券勘定は貸方になってしまいます どうかご教授おねがいします。
- 利益余剰金があるのに借金が返済できないのはなぜですか?
貸借対照表で資本の部の利益余剰金(内部留保)がかなりあるにもかかわらず負債の部の借金の返済が出来ないのはなぜですか? 資産=負債+資本なので、利益余剰金も資産のどこか(現金及び預金等)に埋もれているのでしょうか? とすれば、キャッシュフロー(現金残高)で見ると利益余剰金ほど、現金は残っていないのでしょうか? 教えて頂きますと助かります。よろしくお願いします。
- 当期純利益の仕訳方について
収益の増加は右側の貸方に、減少は左側の借方に記入するというルールを習いました。 しかし、損益計算書の仕訳では、当期純利益を左側の借方に記入していました。貸借対照表ではキチンと右側の貸方ですが 大前提のルールを覆し、このようになる理由が解りません 納得のいく根拠があるのでしょうか?
- 当期純利益の仕訳方について
収益の増加は右側の貸方に、減少は左側の借方に記入するというルールを習いました。 しかし、損益計算書の仕訳では、当期純利益を左側の借方に記入していました。貸借対照表ではキチンと右側の貸方ですが 大前提のルールを覆し、このようになる理由が解りません 納得のいく根拠があるのでしょうか?
- 利益余剰金があるのに借金が返済できないのはなぜですか?
貸借対照表で資本の部の利益余剰金(内部留保)がかなりあるにもかかわらず負債の部の借金の返済が出来ないのはなぜですか? 資産=負債+資本なので、利益余剰金も資産のどこか(現金及び預金等)に埋もれているのでしょうか? とすれば、キャッシュフロー(現金残高)で見ると利益余剰金ほど、現金は残っていないのでしょうか? 教えて頂きますと助かります。よろしくお願いします。
- エクセル関数を教えてください
関数で困っています。 例)A÷B=3.2 →4 A÷B=3.6 →5 のように、小数点以下が0.5未満の時は単純に切り上げをしますが、 小数点以下が0.5以上の時は切り上げをしてさらに、1を足すといった数式を 作りたいのですが何か良い方法は無いでしょうか? お解りの方、何卒御教授頂ければと思います。 宜しくお願いいたします。
- Excelについて質問です。
Excelについて質問です。 現在、会費管理の為のエクセルシートを作っているのですが 関数などあまり理解できていないので(マクロやVBAももちろん)、 質問させて頂きます。 2年毎に更新がある会員制度となっていて、 納入は一年に1回となっております。 打ち込むデータとしては、会費納入があった日付のみにしてあります。 エクセルを開いた時点でのその会員の「継続・期限切れ」を確認したくて 添付画像にあるように、TODAY関数を使用しようしてみたのですが このやり方だと、一人ひとり2年目か4年目かを指定しないといけません。 2年目の振込があった時点で、期限が4年目の日付までになります。 説明下手で申し訳ないのですが、関数など式を入れる程度の内容で 解決できる方法がありましたら、お教えください。
- ベストアンサー
- kiseki0327
- オフィス系ソフト
- 回答数5
- 2級 有価証券の売却
116回 第一問(2) 平成19年2月23日に、売買目的で保有している取得価格¥478,000 額面総額¥500,000の国債を売却し、売買手数料¥3,500を控除した金額¥491,000が当座預金口座に振り込まれた、ただし、振り込まれた金額には端数利息が含まれている。この国債の利率は年5.5%であり、利払日は毎年3月末日と9月末日である。 ※選択勘定の中に支払手数料勘定はありません。 回答 当座預金 491,000 売買目的有価証券 478,000 受取利息 11,000 有価証券売却益 2,000 計算の方法とかは分かるのですが、購入するときの手数料とかは取得原価に加算しますよね?売却する時は手数料を取得原価に加算しないのですか?
- 2級 有価証券の売却
116回 第一問(2) 平成19年2月23日に、売買目的で保有している取得価格¥478,000 額面総額¥500,000の国債を売却し、売買手数料¥3,500を控除した金額¥491,000が当座預金口座に振り込まれた、ただし、振り込まれた金額には端数利息が含まれている。この国債の利率は年5.5%であり、利払日は毎年3月末日と9月末日である。 ※選択勘定の中に支払手数料勘定はありません。 回答 当座預金 491,000 売買目的有価証券 478,000 受取利息 11,000 有価証券売却益 2,000 計算の方法とかは分かるのですが、購入するときの手数料とかは取得原価に加算しますよね?売却する時は手数料を取得原価に加算しないのですか?