LimeGreen5 の回答履歴

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  • デジタルカメラのガンマ値

    デジタルカメラの設定で、AdobeRGB(もしくはsRGB)を選択した場合、RGBのガンマ値は2.2で取得されるのでしょうか。これはRAWデータの場合もそうでしょうか。 よろしくお願いします。

  • 広告代理店 電通の存在意味は?

    直接電通の社員が現場で陣頭指揮を姿はみることはありません。全部下請けや孫請けに投げているんでしょうか?だとしたら電通の存在の意味は? また、なんで無駄に下請けや孫請けに投げているのでしょうか?電通の利権に群がっている中小の代理店が多いのではなく、多すぎる様な気がします。

  • 広告メディアと代理店の性質

    広告の業界に入って一年、制作会社のデザイナーです。 先日、某研修会で「メディアの特性」を聴講した時に疑問に思った事なのですが、 多々ある「広告代理店」は、単に営業規模の違いだけでなく、 持っているメディアもハッキリと違いがあるのでしょうか。 例えばテレビが電通の独壇場だとしても、 読売広告社や日本経済社は、新聞広告なら電通よりも強いでしょうか。 東急エージェンシーは、交通広告や渋谷の街頭広告なら電通よりも強いのでしょうか。 ネットなんかも気になります。サイバーエージェンシー? 講義を受けて、メディアにも特性があるとよく分かり、 広告効果を狙うならただ大きいメディアを使うのではなく、 広告目的にあったプランニングをすると知りました。 だとするとデザイナーが、就職する制作会社を選ぶ場合、 単純に電通、博報堂から仕事が来るから良いのではなく、 やりたい広告内容に合わせて選ぶ方法もあるように思えます。 商品によって違うマーケティングの性格が、デザインプロダクションにも 影響するのかな、という疑問です。 去年のドコモ2.0のような、派手だけどヤリ逃げキャンペーンみたいな制作は デザイナーとしては本質的に不信感があります。根っこが浅いというか。 そういう否定の仕方もあるのでしょうか。 広告と代理店、クリエイティブ、そしてプロダクション、 末端のデザイナーは、そこら辺が気になっております。(漠然とした質問ですが) 個人的な価値観にも寄りますけど。

  • フリーデザイナーの将来

    フリーになって6年目です。地方です。 主にグラフィック関連、紙媒体です。 独立時からずっと、代理店からの仕事をがむしゃらにこなしてきました。少しばかりですがレギュラーもあり、評価もしてくれます。 しかし、自分の目標である会社としてスタッフを入れることすら未だ出来ていません。 予算的にも人を雇えるまで、貰えていないのです。地方ということもあり、予算はごく平均的な相場で個人的には不満はありませんが、もう少し人を雇えるまでになりたいのです。今までの自分のやり方が間違っているのではと考えるときもあります。 例えば、自分がポートファオリオを持って営業し、何とか仕事を取ってくる営業&ディレクターに転進し、若いデザイナーを雇い育てながら利益を上げる。そんな簡単にいかないとは思いますが、何か変えなくてはと思います。現状で満足していたら、一生フリーの外注デザイナーで終わりそうで・・・。夢は、3~4人のデザイン会社である程度の利益得て、好きなデザインの仕事を続けることです。 勢いで独立したこともあり、色々苦労をしてきたつもりです。何かお手本となる仕事のスタイルを参考に出来ると幸いです。 皆さんは、どんな取引先とお仕事してますか?代理店・印刷会社・直クライアント? 徹底して利益を求めるには、どんな仕事の営業スタイルが理想でしょうか?長文になりましたが、アドバイス願います。

  • 特色のNOを指定しないで入稿(長文)

    印刷の特色印刷について質問です。 グラフィックデザイナー歴8年。 今まで特色印刷をする場合、DICやPANTONEなどの チップをつけNOを指定して入稿しておりました。 先日、今まで4色分解で印刷していた名刺を 2Cで刷ることになり、特色入稿のための準備をしていたところ… 上司(営業)より 「4色分解時のアミ指定(%)の参考に、むこうで近い特色を “作って”もらうからNOは指定しなくてよい」 という指示(?)があり、NOを指定せず入稿しました。 その時はじめて、「特色は、指定したチップの配合率を 参考にインクを配合して作る」 ということを知りました…!!!! 今までずっと、チップの種類だけのインクがあってそれを使って 印刷するものだと思っていたので… (上司からもツッコミがあったのですが、それではスペースとりますよね…) 上司は「DICやPANTONEには存在しない色だってあるんだし、 結局はインク職人(?)さんが、見本を参考にインクを配合 するのだから、わざわざチップで色指定してくても問題ない」的な ことを言います。 無事に刷り上がったのですが、 今後もこのような方法で(NOを指定しないで入稿) 入稿するということにすごく気が引けてしまいます。 印刷屋さん的にこういう入稿のやり方ってどうなんでしょうか?? DICやPANTONEなど、数多くの色見本に存在しない色なんて あるんでしょうか? また存在しない特色を出力などの見本に合わせて “色をつくる”ことなんて頻繁にあるのでしょうか。 こういう入稿の仕方を頻繁にしてくる、デザイン会社って たくさんあるものなのでしょうか? また今回のような色指定のされかたをした場合、 どういったプロセスで近い色を作られるのでしょうか。 (例えば、まずはチップを探して→配合率を調べて→最後に微調整など) 印刷屋さんに勤めていらっしゃる方で、 現場をよくご存知の方にお答えいただけませんでしょうか。 よろしくお願いいたします。