kissa の回答履歴

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  • 長編の新人賞をとりたい。

    編集者や本を多数読んでいる方にお伺いします。。ずっと悩んできたことなのですが、私は短編や掌編の賞に応募すると、ほとんど受賞や入賞することができるのですが(でもどれも短編なので数万円の賞金をいただくだけです。。今年は3度応募して3度入賞しました。以前、出版社に今まで書いた短編を数本持ち込んで、ある編集者に作品を気に入られショートショートの連作という形で文庫本のお話もいただきました)、けれど、長編の賞に応募しても全く通りません。。賞は運やタイミングがあるのかもしれませんが、私のは典型的に、運やタイミングではなく、短編しか書けない、のだと思います。。編集者の言葉と自分でもわかりはじめたのが、私は描写力は普通の人よりあるけど(どの賞の審査員のコメントでもそこだけ褒められます)、ダメなところは(長編の賞にはまったく通らないので、アドバイスはいただけないのですが)、ストーリーや構成力が決定的に欠け落ちてるのだと思います。。。私自身書いていて楽しいのは、説明的な文章より描写的なものが楽しくて夢中になるのですが、それだけでは、話しはなかなか進みません。。。ショートショートでやっていく、というのもあるのですが、現在26歳で、できれば長編を書いて、賞をとりたい、と思っています。小説は自分自身だけが見つける1本の道のりでもあるのかもしれませんが、どうか客観的な目で見たアドバイスをいただけたらと思います。。

  • 夢のみつからない人へのおすすめ本☆

    タイトル通りです。 夢がみつからない人に「読んでみて!」 っていうオススメの本があったら教えてください。 よろしくお願いしますm(__)m

  • サッカーが今一盛り上がらない理由

    以前、鹿島アントラーズが私立船橋高校に負けたことがありましたが野球などではこのようなことが有りえるのでしょうか? すなわちプロとアマチェアの差の無いスポーツは栄えないと言うことです。 ボーリングもそうでしたが、一時のブームで終わってしまいました。 これもプロとアマチェアの差が無いためにすぐに下火になったと思われます。 その反対にゴルフ、野球はいつまでも人気スポーツですが、これはプロとアマチェアの差が大きいために人気があるのではないでしょうか。相撲もしかりです。 こう考えるのは私だけでしょうか?

  • 人生のうちで読んでないと損をする本

    みなさん、こんにちは。 タイトルどうり、人生のうちで読んでないと損をする本を探しています。本は、小学生に入る前から父親に与えられ読んでます。主に推理小説を含んだエンターテイメント、歴史小説、純文学、哲学書を読んでます。ちなみに、映画も結構観てます。 今まで読んだエンターテイメントの本でベスト2は、高村薫「レディ・ジョーカー」東野圭吾の「白夜行」です。 下記に僕の読書歴を記します。 純文学:海外作家は、ドフトエフスキーを、ほとんど読破してます。 純文学:日本作家 夏目漱石や村上春樹は、ほとんど読んでます。安部公房は、ほとんど読んでいます。芥川龍之介もほとんど読んでます。 推理小説を含んだエンターテイメント 海外作家:エラリー・クイーンの「Xの悲劇」「Yの悲劇」は、読んでます。大変、面白かったです。アガサ・クリスティの「そして誰もいなくなった」は、読みましたが、あまり面白くなかったです。 日本作家:高村薫:「マークスの山」「レディ・ジョーカー」を読んでます東野圭吾と宮部みゆきは、わりと読んでます。どれも水準以上でした。真保裕一「ホアイトアウト」「奪取」は、面白かったです。福井晴敏の「終戦のローレライ」も読んでます。高野和明:「13階段」「K・Nの悲劇」どちらも面白かったです。 歴史小説 司馬遼太郎は、ほとんど読んでます。吉川英治の「宮本武蔵」は、感読しました。「三国志」は、途中で挫折してしまいました。 哲学書 浅田彰の「構造と力」をきっかけに、竹田青嗣や丸山正男を中心に、フランスの構造主義やポスト構造主義の本を読んでます。また、吉本隆明の「共同幻想論」も読んでます。中島義道の「対話のない社会」は、大変、面白かったです。 長文失礼しました。

  • ■小説を自ら書いたことのある方に質問です■

    カテゴリーがここで正しいのか不安なのですが、一番近い気がしたので・・。 最近、友達が書いた小説を読みました。 その中で、彼女が 「自分が操る言葉の力は微弱で、世界は変えられない。 そう気づくとたまらなく空しくなる。」 みたいなことを書いていて、間違いではないだけに、何だかこっちまで切なくなりました。 ○小説を書かれたことのある人は、やはり似たような感情を抱くことがあるのでしょうか? ○彼女に励ましの何か文庫本を贈ってあげたいと思います。前向きで、建設的な気分になれる本を紹介して頂けたら幸いです。

  • サッカーゲーム、どっちが楽しいですか?

    プレイステーション2用のサッカーゲームをヤフオクで買おうと思っているのですが Jリーグのサッカーゲームってウイニングイレブンとパーフェクトストライカーの 2種類があるのですが どっちのほうが楽しいですか? 私的には昔プレステの頃はウイニングイレブンしかなくて ウイニングイレブンを買ってやっていた関係もあり ウイニングイレブンのほうが楽しめるのかなと 思ったのですが でもなぜ同じメーカーから2種類もサッカーゲームが出ているのでしょうかね。 このへんの違いについても知ってる人がおられましたら 教えて下さい。 よろしくお願いします。

  • 2回以上読み返す本

    私は主にミステリーかエッセイが 好きで読んでいるのですが、 たまには他のジャンルで読んで見たいなぁと 思っています。 何度も読み返しすほど イチオシの本をがあれば紹介してください。 お待ちしておりまーす。

  • 小説初心者なんですが・・・・

     私は比較的読書が好きで、ノンフィクションの書物はよく読みます。  けれど小説は今まで積極的に読む事はありませんでした。しかし今後は小説も楽しみたいと思っています。  そういうわけで、初心者にお薦めの小説があれば教えてください。比較的容易で日本語を楽しめるような文章を読みたいと思っています。  ご回答お願い致します。

    • ベストアンサー
    • noname#18947
    • 書籍・文庫
    • 回答数5
  • 星座についての本で...

    こんにちは! 私は12歳のゆめこといいます(・∀・) 今、学校で卒業論文を書いています。 それで、私は星座についてのことを 書いています。 その文章に、資料などもはりたいので 写真や絵が沢山入った 星座の本(できれば子供むけ)を探しています。 おとなむけでも結構ですv 今買おうかと思っているのは、藤井サンの本です。 下の名前はなんだか忘れてしまったのですが、 たしか九に日だった気が…??? もし、いいのがあれば教えてください。 お願いします!

  • 人生のうちで読んでないと損をする本

    みなさん、こんにちは。 タイトルどうり、人生のうちで読んでないと損をする本を探しています。本は、小学生に入る前から父親に与えられ読んでます。主に推理小説を含んだエンターテイメント、歴史小説、純文学、哲学書を読んでます。ちなみに、映画も結構観てます。 今まで読んだエンターテイメントの本でベスト2は、高村薫「レディ・ジョーカー」東野圭吾の「白夜行」です。 下記に僕の読書歴を記します。 純文学:海外作家は、ドフトエフスキーを、ほとんど読破してます。 純文学:日本作家 夏目漱石や村上春樹は、ほとんど読んでます。安部公房は、ほとんど読んでいます。芥川龍之介もほとんど読んでます。 推理小説を含んだエンターテイメント 海外作家:エラリー・クイーンの「Xの悲劇」「Yの悲劇」は、読んでます。大変、面白かったです。アガサ・クリスティの「そして誰もいなくなった」は、読みましたが、あまり面白くなかったです。 日本作家:高村薫:「マークスの山」「レディ・ジョーカー」を読んでます東野圭吾と宮部みゆきは、わりと読んでます。どれも水準以上でした。真保裕一「ホアイトアウト」「奪取」は、面白かったです。福井晴敏の「終戦のローレライ」も読んでます。高野和明:「13階段」「K・Nの悲劇」どちらも面白かったです。 歴史小説 司馬遼太郎は、ほとんど読んでます。吉川英治の「宮本武蔵」は、感読しました。「三国志」は、途中で挫折してしまいました。 哲学書 浅田彰の「構造と力」をきっかけに、竹田青嗣や丸山正男を中心に、フランスの構造主義やポスト構造主義の本を読んでます。また、吉本隆明の「共同幻想論」も読んでます。中島義道の「対話のない社会」は、大変、面白かったです。 長文失礼しました。

  • 人生のうちで読んでないと損をする本

    みなさん、こんにちは。 タイトルどうり、人生のうちで読んでないと損をする本を探しています。本は、小学生に入る前から父親に与えられ読んでます。主に推理小説を含んだエンターテイメント、歴史小説、純文学、哲学書を読んでます。ちなみに、映画も結構観てます。 今まで読んだエンターテイメントの本でベスト2は、高村薫「レディ・ジョーカー」東野圭吾の「白夜行」です。 下記に僕の読書歴を記します。 純文学:海外作家は、ドフトエフスキーを、ほとんど読破してます。 純文学:日本作家 夏目漱石や村上春樹は、ほとんど読んでます。安部公房は、ほとんど読んでいます。芥川龍之介もほとんど読んでます。 推理小説を含んだエンターテイメント 海外作家:エラリー・クイーンの「Xの悲劇」「Yの悲劇」は、読んでます。大変、面白かったです。アガサ・クリスティの「そして誰もいなくなった」は、読みましたが、あまり面白くなかったです。 日本作家:高村薫:「マークスの山」「レディ・ジョーカー」を読んでます東野圭吾と宮部みゆきは、わりと読んでます。どれも水準以上でした。真保裕一「ホアイトアウト」「奪取」は、面白かったです。福井晴敏の「終戦のローレライ」も読んでます。高野和明:「13階段」「K・Nの悲劇」どちらも面白かったです。 歴史小説 司馬遼太郎は、ほとんど読んでます。吉川英治の「宮本武蔵」は、感読しました。「三国志」は、途中で挫折してしまいました。 哲学書 浅田彰の「構造と力」をきっかけに、竹田青嗣や丸山正男を中心に、フランスの構造主義やポスト構造主義の本を読んでます。また、吉本隆明の「共同幻想論」も読んでます。中島義道の「対話のない社会」は、大変、面白かったです。 長文失礼しました。

  • 心理学を学ぶ動機

    こんにちは私は今摂食障害の治療を始めたばかりの22歳です  長年苦しんできたこの病気、治るのか不安でしたが、信頼できる先生にお会いできて今本当に直るのかもっと暗闇に光が差し込んできたかのようおとな気持ちです。  治療の際、先生からお聞きしたのですが、今摂食障害はたいへん増えてきてて、深刻になってきているが実際に治療を受けて回復できている患者さんは一部に過ぎないとか。こんなに苦しくて辛い病気なのに、誰にも相談できず、一人で抱えてる人がどれ位居るのだろうと思うと、なんと自分は恵まれているのだろうと思います。そしてもし自分がこの病気を克服できたら、ぜひこの病気で同じように苦しんでいる人の助けになりたいと強く思うようになりました。  このような動機で、心理学をまなびたいとおもうのは甘い考えでしょうか?自問自答を繰り返していますが答えが出ません。 また、私は来年で大学(教育学部)卒業なのですが、再び大学に入学して学ぶべきなのかもお聞きしたいです。皆さんはなぜ心理学を学ぼうと思ったのですか?

  • 人生のうちで読んでないと損をする本

    みなさん、こんにちは。 タイトルどうり、人生のうちで読んでないと損をする本を探しています。本は、小学生に入る前から父親に与えられ読んでます。主に推理小説を含んだエンターテイメント、歴史小説、純文学、哲学書を読んでます。ちなみに、映画も結構観てます。 今まで読んだエンターテイメントの本でベスト2は、高村薫「レディ・ジョーカー」東野圭吾の「白夜行」です。 下記に僕の読書歴を記します。 純文学:海外作家は、ドフトエフスキーを、ほとんど読破してます。 純文学:日本作家 夏目漱石や村上春樹は、ほとんど読んでます。安部公房は、ほとんど読んでいます。芥川龍之介もほとんど読んでます。 推理小説を含んだエンターテイメント 海外作家:エラリー・クイーンの「Xの悲劇」「Yの悲劇」は、読んでます。大変、面白かったです。アガサ・クリスティの「そして誰もいなくなった」は、読みましたが、あまり面白くなかったです。 日本作家:高村薫:「マークスの山」「レディ・ジョーカー」を読んでます東野圭吾と宮部みゆきは、わりと読んでます。どれも水準以上でした。真保裕一「ホアイトアウト」「奪取」は、面白かったです。福井晴敏の「終戦のローレライ」も読んでます。高野和明:「13階段」「K・Nの悲劇」どちらも面白かったです。 歴史小説 司馬遼太郎は、ほとんど読んでます。吉川英治の「宮本武蔵」は、感読しました。「三国志」は、途中で挫折してしまいました。 哲学書 浅田彰の「構造と力」をきっかけに、竹田青嗣や丸山正男を中心に、フランスの構造主義やポスト構造主義の本を読んでます。また、吉本隆明の「共同幻想論」も読んでます。中島義道の「対話のない社会」は、大変、面白かったです。 長文失礼しました。

  • 毎日かかさずにチェックされているお勧めのサイトはありますか?

    皆さんの中で、毎日必ずこのサイトはアクセスする!というお決まりのサイトはありますか?タレントのページや、Yahoo News,又は金融などではなく、見ているとお徳!または、これは絶対に面白い!というものがありましたら、是非教えていただきたいです。(トレビアの泉的ですが。)

  • タイトルが分かる方はいませんか?

     以前に読んだ本で、もう一度読みたいと思っているのですが、タイトルを忘れてしまって・・・・  覚えている限りの特徴ですが・・・・  海外の作家の方の作品で、読んだときには文庫本でした。  読んだ時期は2000年前後で、その時点で結構古びた感じになっていました。(図書館で借りた本です。)  舞台のメインはアメリカ東海岸で、女性が主人公でした。  粗筋は、ホテル王の家庭にメイドとして雇われた少女が、ホテル王に気に入られて、大学に行かせてもらいました。ホテル王の死後、いくつかのホテルを遺言で残されたのですが、ホテル王の息子の奸計でホテルを取り上げられます。  その後、ホテル王の息子の妨害を受けながらも、自力でホテルチェーンを築き上げ、相続するはずだったホテルも手に入れます。  最終的にホテル王の息子が隠していた、ホテル王の手紙を読んで改めて、その愛情に気が付くという話だったと思います。  以上の情報で、これはと思う物があれば、ぜひ教えて下さい。

  • タイトルが分かる方はいませんか?

     以前に読んだ本で、もう一度読みたいと思っているのですが、タイトルを忘れてしまって・・・・  覚えている限りの特徴ですが・・・・  海外の作家の方の作品で、読んだときには文庫本でした。  読んだ時期は2000年前後で、その時点で結構古びた感じになっていました。(図書館で借りた本です。)  舞台のメインはアメリカ東海岸で、女性が主人公でした。  粗筋は、ホテル王の家庭にメイドとして雇われた少女が、ホテル王に気に入られて、大学に行かせてもらいました。ホテル王の死後、いくつかのホテルを遺言で残されたのですが、ホテル王の息子の奸計でホテルを取り上げられます。  その後、ホテル王の息子の妨害を受けながらも、自力でホテルチェーンを築き上げ、相続するはずだったホテルも手に入れます。  最終的にホテル王の息子が隠していた、ホテル王の手紙を読んで改めて、その愛情に気が付くという話だったと思います。  以上の情報で、これはと思う物があれば、ぜひ教えて下さい。

  • 固定資産税の前納について

    16年度分の固定資産税を15年度中に払うということはできるんでしょうか。通常は16年度に入ってから納付書が送られてきます。自分なりに地方税法を見たんですがその規定はなかったように思いました。

  • タイトルがわかりません(乗客皆が共謀)

    クリスティだったと思うのですが、「列車内で殺人事件が起こるが、たまたま乗り合わせた乗客みんなが犯人に同情して口裏を合わせて犯人を疑われないようにする」という小説を以前読み、面白かった記憶があります。しかし、この小説が何だったか、思い出せません。 「オリエント急行殺人事件では?」と言われて読んでみましたが違いました。(こちらは一等寝台が舞台ですが、私が探している方は、普通の向かい合わせの座席が主な舞台だったと思います。また、あとで警察に聞かれたとき疑われないよう、「何時から何時までみんなでトランプをしていたことにしよう」などと言って、口裏を合わせる為に一生懸命トランプするシーン等が印象的だったけれど、そういったシーンはありません。) ピンと来たかた、私が探している小説は何だったか、教えて下さい。(ちなみに、我が家のどこかに埋もれていると思いますので、購入したいというわけではありません。タイトルと著者がわかればと思います。)

  • 固定資産税 (家屋)について?

    固定資産税の家屋評価はその建築資材、耐用年数等が基準となっていると聞きます。ではリフォームまたは改築の場合評価が変わると思いますが評価が変わるのでしょか。そして税金額も変わるのでしょうか。その場合市町村の税務課に届けるのが原則なのですか?(リフォームしてわざわざ届ける人は少ないと思いますが) 改築の場合建築延べ面積が変われば登記しなおすかもしれませんがほとんど変わらない場合登記しなおす人もすくないと思います。(実際は建築業者が代行?) その場合、登記しなおさなければ税務課もそのことを把握しにくいと思いますが、税務課や登記事務所への届出はすべきなのでしょうか。

  • おいしい牛丼の作り方

    教えてください。