環境対策技術・エコロジー

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  • マキストーブ

    ホームセンターなどで見かけますが、それ買って部屋に 設置すると暖かく過ごせますか、現状はストーブで寒さを 改善していますが、燃料費が高騰して、今後もどんどん 上がるような気がします、電気料金なども普段よりも 2倍とられたというのも、よく聞く話なので、インフラ 改善しないと、何かを削るしか手段ないです、よろしく お願いいたします。

  • 普通の燃えるごみを燃やして暖房に使うために

    生じる煙を強制的に水などを通して有害物質を取り除いて排気とすることは可能でしょうか。

  • 下水処理水の大腸菌数基準に関する下記の疑問

     前回回答が付かなかったのでカテゴリーを変えて再投稿致します。  下水処理水の放流に関する衛生面での基準の一つとして、「放流水1立方センチメートルあたりに含まれる大腸菌群に属する細菌数が3000個以下」というものがあります。  そして、将来的にはこの基準における「大腸菌群数3000個以下」の部分を「『大腸菌“群”数3000個』に相当する大腸菌数以下」に変更すべきではないかとする動きもあるそうです。  何故このような基準が設けられているのかについて疑問があるのでここに質問させて頂きます。  自分なりに調べてみましたところ、地方共同法人日本下水道事業団技術開発部が配信しているメールマガジン「いまさら訊けない下水道講座 4」( 2005年9月5日配信 №44号) 【参考URL】  https://www.jswa.go.jp/g/g5/g5m/im/pdf/i4.pdf において 「『ある環境中の大腸菌群数が人間への危険性が無視できる程度であれば、その他の病原性微生物による危険性もそれ以下』であると考えられることから、それら病原性微生物の指標として適当だからです。」 という記述を見つけました。  しかし、大腸菌は大腸内の環境に特化して適応した細菌であるため人体外の自然環境中では他の微生物との生存競争に負けてしまうので、体外環境中では絶滅してしまう種が殆どです。  その事は、先述の「いまさら訊けない下水道講座 4」においても「その高い栄養要求性等から通常糞便が存在する環境でなければ増殖できません」と記されています。(生物は自然死や事故、他の生物からの攻撃等々によって死ぬ個体の累積数が時間の経過と共に増え続けますから増殖出来なければ絶滅するだけです)  要するに体外環境中において大腸菌は他の多くの微生物と比べ非常に絶滅しやすい訳です。  一方、大腸菌以外の微生物は大腸菌よりも体外環境に適応したものが大部分であり、それらの中には(ウェルシュ菌やセレウス菌などのように)病原性があるものもある程度の割合で存在していますから、例え大腸菌数が0であった場合であっても糞便由来の大腸菌以外の病原性細菌や細菌以外の病原体が生き残っているおそれは十分考えられるのではないかと思います。  大腸菌専用の培地で培養を試みた際に大腸菌のコロニーが生じなかったからと言って、ノロウイルスのようなウイルスや有鉤条虫卵のような寄生虫の類が存在していないとは言えないはずです。  つまり「大腸菌の検出数が基準値以上」である事は「滅菌が明らかに不十分」である事の証にはなりますが、だからと言ってそれは「大腸菌の検出数が基準値未満」である事が「滅菌が十分」である事の証になる事を意味するものではないわけです。  下水処理後の水が放流しても安全である事を保障するためには、「『滅菌が不十分である』と確実に分かっているわけではない」(単に証拠が見つかっていないだけで「不十分」である可能性も否定出来ない)というだけでは不十分で、「滅菌が十分である事」即ち「放流水の中に病原体が含まれている事による危険が十分低い事」が保障されていなければならない筈です。  それにもかかわらず「『ある環境中の大腸菌群数が人間への危険性が無視できる程度であれば、その他の病原性微生物による危険性もそれ以下』であると考えられる」とされ、それを根拠に大腸菌が「それら病原性微生物の指標として適当」で、下水処理場の放流水中の大腸菌密度が基準値以下であれば衛生上問題が無いとされているのは何故なのでしょうか?  尚、私が知りたい事はあくまで「規則の一つとして大腸菌(群)数を指標に用いる事にした理由・根拠」ですので、「規則でそう決められているから」といった類の回答は御遠慮願います。

  • SSを含む汚水の平均的COD測定方法

     粒子サイズにバラツキがある浮遊物質(SS)を含む汚水のCOD測定を行う際、浮遊物質の中でも粒子サイズが大きいものほど、そのサイズが大きい故に粒子1個あたりに含まれる有機物の量も多いため、その粒子1個がCOD測定値に与える影響も大きくなります。  一方、「粒子サイズが大きい浮遊物質粒子」(時には2mmを超えていて最早SSとは言えないものもあり)は物質粒子全体の中でも数が比較的少ないため、同一サンプル汚水から分けた同体積の検水であってもその中に含まれる「粒子サイズが大きい浮遊物質粒子」個数を揃える事は殆ど不可能です。  そのため、フラスコに分け入れた検水中に「粒子サイズが大きい浮遊物質粒子」が何個含まれているのか、という偶然によって決まる要素によって測定する度に測定値が大きく異なってしまいます。  この「粒子サイズが大きい浮遊物質粒子」の個数の違いによって生ずる測定値のバラツキを抑えてなるべく平均的なCOD測定値を得る実用的な方法を御存知の方が居られましたらその方法を御教授願います。  尚、原理的には測定回数を充分増やし、得られた測定値を平均すれば信頼出来る値が得られるはずですが、使用しているウォーターバスの開口部の数が限られている上、COD測定以外にもやらねばならない事柄が他にもあるため、2時間も3時間もウォーターバスを専有してCOD測定だけを行うわけにはいきませんので、2~3回程度であれば兎も角、無闇に測定回数を増やす必要のある方法は現実的ではありません。

  • ハクキンカイロが灯油で使えたらいいのに

    そういうわけにいかないものですかね。逆に灯油でこういう携行型暖房って無いものですかね。 灯油ならベンジンと違ってこぼれても安全だし、1Lあたり100円なので安いし。

  • リチウム電池

    リチウム電池というのは、本当に環境問題について、本当に問題のないものなんでしょうか?お答えください。

  • 自動車のリスクアンドベネフィット

    今後世界では電気自動車の時代がやってくると言われていました。 日本のとった方針は今までのノウハウをしっかり活かしていました。 エネルギーの輸入に頼る日本で、本当に電気自動車が必要なのでしょうか。 内燃機関を持たない車が果たして実用的ですか。 カーボンニュートラルを世界が主張しても日本は先がわかってたようです。 https://youtu.be/DZwEvBLLvsI 水素自動車の開発は期待が持てませんか? https://youtu.be/k0pyKRzkUl8 そしてハイブリッドカーのコストの問題はご存じでしたか? https://youtu.be/UnhWACqAwxk

  • 産業廃棄物に”意図的”に一般廃棄物を混ぜる

    タイトル通り産業廃棄物に”意図的”に一般廃棄物を混ぜて 産廃として処理することは合法・違法どちらですか? 産業廃棄物を一般廃棄物と偽って捨てることは違法ですが その逆はどうなのでしょうか? 例えば、油受けの下に引いた油まみれの紙であれば 油脂と紙の混合物として産廃処理可能かと思いますが 油回収容器に意図的に古新聞等を混ぜて 油受けに敷いたと偽って産廃として処理することは違法ですか?

  • トンネルからの低周波音はある?

    低周波の音について、トンネルから30mほどの距離の家、二階の部屋に住んでいるのですが(窓以外、直線距離で遮るものはありません)、トンネルを抜けたり入ったりしていく車の圧?か何かで低周波の音が発生するといったことはあるのでしょうか? 掘削機による低周波の発生はあるようなのですが、トンネル完成後に低周波の音は発生するのか?あるいは特定の周波数の音が生み出されているのかちょっと気になっています。

  • 緊急対応してほしい場合の産廃処理について

    次のような事例のケースを想定して産廃処理の質問です。 ・現在11時で飲食店のグリストラップが詰まって厨房に汚水が溢れかえっている。 ・17時の開店に間に合わせたいので早急に作業してほしい。 ・バキューム清掃でグリストラップ清掃を清掃してほしいので  適切合法に産廃処理処理してほしい。 ・現時点で飲食店が産廃処理で契約している業者は1社もない。 ・17時までに作業可能な清掃業者自体は見つかった。  (上記通り産廃処理契約は現時点で結んでいない) 1.上記事例で早急に対応してほしいとして   契約まで含めて合法的に産廃処理を行う事は可能ですか?   可能の定義は実務上からの回答でお願いします。   (理論上可能は実質出来ないものとして扱います) 2.上記が合法的にできない場合   まずは契約してからとなると、数日後になると思います。   合法的に作業するには契約までの数日間は厨房が汚水まみれのまま放置するしかないですか? 以上よろしくお願いいたします。

  • SVHCについて

    材質SCM435の成分の中に高懸念物質(SVHC)は含まれていますか?

  • 褐炭で高効率発電。

    褐炭発電所が石炭発電所に比べ非効率(この場で言う効率は単位発電量におけるCO2排出量です)な理由は褐炭には多くの水分が含まれているからである。 このため単純な汽力ではなく、石炭ガス化発電所、つまり石炭に蒸気を吹き込み水素を作りそれで発電すれば褐炭でも高効率な発電が可能である。 こんな仮説を立ててみたのですが、本当に褐炭発電所が非効率な理由はよくわかっていません、含まれる水分が多いからでしょうか?他の理由でしょうか?

  • 海岸のゴミ、思いついた対処

    土日ジョギングで海岸を走っているのですが、波打ち際にゴミ、ペットボトルなどが、流れ着き散乱しています、ここにドラム缶を置いて、私が拾って燃やしていいのでしょうか 週末ジョギングですので、今は広大にゴミが散乱しているのですが、ゴミが捨てられる量よりも、私が拾うりょうの方が多いので、片付きます、燃やすのには役所の手続きかいるのでしょうか

  • 二酸化炭素排出削減デモ

    二酸化炭素排出削減デモやってる人達って 、どうして呼吸をしているのですか? 自らお手本を示せず叫んでも、何の説得力もありませんが。 ただ「社会に居場所の無いボクここにいるよ!」的に叫びたかったのでしょうか?

  • 屋根にソーラーパネルが付いている車

    屋根にソーラーパネルが付いている車をご存じありませんか?

  • 次の家庭用エネルギー源について

    現在家庭に供給されているのは電力とガスですが、次はどんな体制になるのでしょうか。 ゆくゆくは水素社会になるのでしょうが、それが2050年であれば意外と近いかもしれません。それ以前に蓄電池が一般的になると電力が優勢になってガスがなくなり、電力一本になってしまうかもしれません。 ガスがなくなるという事は無いかもしれませんが、おそらく最後まで残るのは古いマンションとかだけで、新しいマンションや戸建ては次々とオール電化になるかもしれません、そうなるとガスはどんどん割高になってしまうという事も考えられます。 今後家を建てるならどんなエネルギー減を想定しておくといいと思いますか?

  • 家庭用蓄電池が安くなる時期

    家庭向け蓄電池が安くなるのは何年後くらいですか? 今のところ安くても1kwhあたり数万円しますが、これが1~2万円になるのはいつ頃ですか? 売電価格下がっちゃうしソーラーパネル乗っける気がしないです。 7,8kwhで10万とか15万くらいにならないかと思うんですが。 中古のリーフ買ってもリーフtoホームが結構いい値段するし、24kwh(残存2/3としても16kwh)もいらないし。

  • 家の外にパサパサした灰色の砂のような物が増えた。

    家の外にパサパサした灰色の砂のような物と猫か何かの糞を見つけました。 砂のような物の方は灰かコンクリートガラか糞の下にあったので猫砂かと思ったのですが、長時間換気扇をつけていて風と一緒に部屋に入ってきてしまうのではと心配です。 実際に部屋で空気を吸っていると砂のような味や苦い味がしていて料理も灰色に汚れてしまって苦しいですし目も赤くなったりしていてしみます。 2021年7月からアパートの改修工事もあったので砂利や砂というよりはコンクリートガラかなと思ったのですが有害物質が含まれていると困ります。 有害物質の混ざったコンクリートガラだとしたらどのような害が発生しますか? 空気中を漂いやすい物質の影響でしょうか。アスベスト等の心配はありませんでしょうか。 どこかに連絡した方が良いですか? 回答よろしくお願いします。

  • 集塵機に入るガス温度を2次空気取り入れで下げたい。

    集塵機に入るガス温度を2次空気取り入れで下げたいです。 400度のガス80㎥/minを190度以下にしたいです。 2次空気の温度は25度です。 25度の2次空気を何㎥/min入れれば処理ガス温度は下がりますでしょうか? 教えて頂けますと幸いです。

  • デオドラント液のメーカーを探したい

    私たちは脱臭会社です。うまくいった日本の脱臭製品を使用しましたが、どちらの会社が製造したのかわかりません。元の製品は、ウーロンティーの色に似たダークブラウンですが、赤褐色で、1000倍に希釈されています。スプレーと使用について、速達で脱臭製品を製造しているメーカーを見つけるにはどうすればよいですか?脱臭製品業界で何か助けはありますか?