その他(品質管理)

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  • 養生テープの密着について

    納品したスチール建具(フッソ焼付仕上げ)をお客さんが養生し、剥がした所の塗膜も一緒に剥がれました。 現地で確認をした内容は剥離は、一部養生テープ目の模様であった。その他部分は養生がめくれにくく、かなりの糊のこりがあった。 碁盤目検査では問題が無かった。 お客さんに上記結果と、養生の時間、粘着力等々ではないかと伝えた所、弱粘着力のものを使用だと言われました。建具の保管は2ヶ月で冬場なのですが、養生テープが粘着力が増す仕組みを教えて下さい。

  • 製造部員が最終検査を担当する事の是非

    現在製造業に勤めており、品質保証部に在籍しています。 質問の前に、少し前提を説明させて下さい。 この度社内で、品質保証部が製造部の下に入り一体化する案が出ています。 これが組織編制表だけのことならいいのですが、要は「製造で手が足りない時は品保員がヘルプに」「品保で手が足りない時は製造員がヘルプに」という、人員融通が根本の狙いにあるようです。現在は部署が完全に別なので、こういうケースはほぼありえないのです。 雑多な軽作業であればまだいいのですが、どうにも社内的には出荷検査・最終検査も製造員が行えるようにするという案が主流になりつつあります。 要は製造工程内で行っているのと同レベルの検査(マイクロメータ等)ならできるだろう、と。 個人的には品保・品管は社外とも戦うこともありえる部署だけに、スキル的な出来る出来ないとは別の厳密さ・厳格さが求められると考えており、少なくとも最終検査には製造部員はノータッチが鉄則だと思うのですが・・・。 ただ現実問題として人手が足りないというのもあり『何の問題があるの? できるならやらせればいいでしょ』という意見にもそれなりの重みがあります。 特に、かつて10名以下の人数で回していた頃を知るベテラン職人勢に「当時はやってたよ」などと言われると厳しい。 ISO的にも、応援対応なら即NGというレベルではない、とか。 自分でも『あるべき論を振りかざしすぎかな』『考えすぎかな』と思い始めてもいます。 そこで皆様に質問です。 品質保証部に製造部員が応援で入る事、特に最終検査を担当する事について、皆様はどう感じられますか? また取引先がそのような体制だった場合、どのように感じられますか? ご意見お待ちしています。

  • ビルメンテナンス業と副業の相性

    ビルメンテナンス業と副業は両立できるかお聞きしたいです。 副業じゃ食っていけないのでビルメンテナンス業もやっている、というケースや人を見たことありますか? 大学卒業後、訳あって就職できず半ニート状態でイラスト関係の在宅バイトをやりましたが、全く食っていくレベルではありませんでした。 なにか手に職つけようとビルメンテナンス業に興味を持ち、第二種電気工事士を取り、就職も来月に決まっています。 ビルメンテナンス業を選んだ理由は、機械電気に元々興味がありましたが、本音を言いますと業務の待機時間に創作の下準備をこそこそ出来るかな?という不純な動機です。(今はスマホ一つでそういうことが簡単に出来るので) もちろん、現場によって事情はかなり違うことは分かっていますし、資格の勉強もなるべく欠かさないつもりです。 しかし、今の所はイラストの仕事を諦めきれないので、もし参考になりそうなアドバイスがあれば教えていただけると嬉しいです。

  • ビルメンの現場(入浴施設)について質問

    ビルメンテナンスの激務の現場は病院、ホテル、百貨店らしいですが、 都内大手の入浴施設(旅館ではない)でしたらそれに比べてどのくらい大変なのかお聞きしたいです。 そして、施設管理の経験として役に立つかも非常に気になります。 施設管理未経験で配属されるのですが、入浴施設という現場の経験が先で役に立つかどうかが気になります。

  • 鉄が酸化する際の活性化エネルギー

    閲覧いただき、ありがとうございます。 鉄が酸化する際の活性化エネルギー[kJ/mol]お教えください。 文献など検索しましたが見つからず。。。 どうぞよろしくお願い致します。

  • 新旧JIS ねじゲージ

    ねじについて知識がなく困っております。 M27×3でおねじ加工をした後、ねじゲージにて検査をし、出荷しました。ところが出荷先で止めのリングゲージが通過したとの連絡を受けました。 自社:旧JISタイプ M27×3 3級検査用 出荷先:新JISタイプ M27×3 8g 上記内容で検査した場合やはり通過してしまう場合があるのでしょうか? ねじゲージの公差等も影響も含めご教示願います。

  • 水密性試験について

    製品として水圧0.1kpaを止水できるかを試験用の筒を製品の投入口と接続して確認したいと思います。 製品の水を投入する径は60mm、実際にはパッキン部(Φ100部)の止水性の確認となります。 試験用の筒の高さを100mmとして、筒の径を (1)60mm(製品投入口と同じ) (2)30mm(製品投入口以下) (3)61mm以上 とした場合、 上記3種類とも、パッキン部には同じ水圧がかかりますでしょうか? 分りやすくおしえていただけると幸いです。

  • 水密性試験について

    製品として水圧0.1kpaを止水できるかを試験用の筒を製品の投入口と接続して確認したいと思います。 製品の水を投入する径は60mm、実際にはパッキン部(Φ100部)の止水性の確認となります。 試験用の筒の高さを100mmとして、筒の径を (1)60mm(製品投入口と同じ) (2)59mm以下 (3)61mm以上 とした場合、 上記3種類とも、パッキン部には同じ水圧がかかりますでしょうか? 分りやすくおしえていただけると幸いです。

  • 水密性試験について

    製品として水圧0.1kpaを止水できるかを試験筒を使用して確認したいと思います。 製品の水を投入する径は60mm、実際にはパッキン部の止水性の確認となります。 この場合、試験の筒の高さを100mmとして、筒の径を (1)60mm(添付試験方法1) (2)59mm以下(添付試験方法2) (3)61mm以上 上記3種類とも、パッキン部には同じ水圧がかかりますでしょうか? 分りやすくおしえていただけると幸いです。

  • 商品(品質)の調査依頼と成分表示について

    食品の輸入卸会社に勤める者です。 品質管理などの部署がなく(辞めてしまい)、詳しい者もおらず、「わかんないから何とかしてよ」と云われ、入社20日の身で困っているので、詳しい方ご教示ください。2件あります。 1. 卸先(の先の店舗)から、とある商品(漬け用のシロップ)に「薬品臭があするので、使用を続けても身体に問題がないか調べてほしい」と、調査依頼がありました。商品は、約1ヶ月半ほど前に納品、約2週間後に開封、1ヶ月ほど使用して、4割ほど残っています。 表側の黄色のラベルがかなり退色していたので、保管状況を確認したところ、厨房内に保管しており、直射日光には晒していないとのことでした。LED電灯だと退色しやすいとの話がありますが、そんなに退色するものでしょうか。  肝心の匂いに関しては、同じロットの新品と比較したところ、人工ものなのでどちらも薬品臭っぽい匂いはして、依頼品の方が少し古い感じ(劣化)がしました。しかし、これを薬品臭と思うかどうかは、個人の感覚レベルかなという気はしました。 先方は、調べてほしいと云っているので、代わりに新しい者を送るとかでなく、やはり製造元のメーカー(イタリア)に送って成分等を調べさせるしかないでしょうか。 (イタリアに送ると調査して結果が戻って来るまで、1ヶ月以上かかりそうなので、待ってもらうしかないですが)。 それとも、日本でこのようなものを調べてくれる機関みたいなところはあるのでしょうか。 私としては、1ヶ月、半分以上使用してから、保管状況から劣化も進んでいる中、 こんな感覚的なことを云われて、どう対処したらベストなのか、思案に暮れています。かといって、化学的に調べもせず、問題ないです、とは云えないとも思いますし、やはりメーカーに送るしかないでしょうか。 2. 食品表示の件です。別商品(粉末商品)ですが、メーカー(イタリア)の成分表示と、会社が取引先に提出している規格書の数値に違いがいくつかあることを見つけました。過去の規格書を見ても、ずっと数値に違いがあり、なぜ違えているのか不明(わかる人がいない)なのですが、統一しておく必要がありますよね。もし取引先から指摘があったら、製造メーカーの方が正しいので、訂正します、と訂正して対処すれば良いでしょうか。 それと、「食塩相当量」のところが、規格書は「塩分」となっており、ラベルは、「塩」となっていますが、これは日本で販売する場合、「食塩相当量」という表示にする義務があるかと思ったのですが、正しいでしょうか。 素人質問で申し訳ないですが、2件、よろしくお願いいたします。  

  • 配管伸縮に対する反力の計算方法を教えてください

    空調配管の伸縮を吸収するためエキスパンジョイントを設けますが、配管の固定点にかかる反力がどのくらいか計算したく考えています。 どなたか計算方法がわかる方教えてください。

  • 粗粒率と粒度範囲

    お世話になります。 粗粒率と粒度範囲(粒度分布)の関係について教えて下さい。 社内規格における粒度範囲で求めた粗粒率は必ずしも、別途規定した粗粒率とイコールになる必要はない で合っていますか? 粒度範囲から求めた粗粒率が 8.1 ~ 7.8 だったとします。 別途規定している粗粒率は 7.95 ± 0.20 とします。 ± 0.02 と言う値はJIS規格ではないので会社によっては± 0.30 のところもあるでしょう。 そうなると、8.15 ~ 7.75 であれば規定を満たすことになります。 そもそも、粗粒率と粒度範囲(粒度分布)を結び付けて考える事がおかしく、別のものとして管理すればいいのでしょうか。

  • 建築関係

    建築関係の方へ。捨てセパと何でしょうか?

  • 新しい発注先に求めるもの

    新しい発注先に求めるもの 長くなりますが、ある会社に印刷物を依頼しだして数ヶ月経ちました。記事内容や写真などを提供し纏めてもらい印刷する。 ところが、誤字脱字は残る、差し替えたはずの写真は直らないは、前回に指摘した表記は、次回に活かされず、同じパターンの修正を繰り返し指摘する始末。発注した立場でありながら、こちらのチェック時間は増えるばかりか、不信感増大。発注先を変える予定です。 前置きが長くなりましたが、教えて頂きたいのは… 受注側(制作する側)として品質の管理をどうすべきかを考えたとき、たとえば社外講習で印刷までの制作業務を習得するなら、どのような講習先、はたまたWebサイトがありますか。講習内容、制作の流れや注意点は少なくとも目を通しておきたく。ISOのような大掛かりになりそうなものでなく、発注側にも分かりやすそうなのがいいです。 己を知りて、相手を知らば……新しい発注先に求めるものが具体的に見えてくるかも知れません。 よろしくお願いします。

  • 海外作業者の教育方法

    現場での海外作業者の教育方法で悩んでいます。 海外作業者:日本に来てまだ日が浅く(3ヶ月程度)、日本語がほぼ喋れない・聞き取れない 検査作業をやらせているのですが、先日成形品での不具合を流出させてしまいました。 手順書には確認項目とポイントは書かれている(日本語)のですが、あまり理解できていないようでした。 1ヶ月間はつきっきりで監視・教育を行っており、その時は手順書通り作業を行っていたので大丈夫だろうと思っていたのですが・・・ 会社には英語(外国語)を喋れる人間もおらず、どうやって理解させようか悩んでいます。 なにかいいアドバイスを頂ければ助かります。 コミュニケーションも取れないので、なにかいい案があれば幸いです。

  • 打痕・キズの対策

    精密金属部品の加工会社で品質管理をしております。 社内加工品の打痕や傷が多発しており困っています。 熱処理後の加工工程で発見され、打痕・キズが深く、熱処理前の生材時の発生だろうと思われますが、特定できていません。 加工によるものでなく、箇所や形状等から熱処理前の切削作業者の雑な取り扱いや容器への入れ方、工程間移動時のぶつけなど・・・ではないかと思います。 ちなみに熱処理は社内で行うため運送時のものということはないと思います。 現場に行って状況を伝えたり、不具合発生の掲示物を貼り出し「注意喚起」のようなことは しているのですが、一向に解決していません。 皆さんならどう対策しますか?アドバイスよろしくお願いします。

  • EXCELでの計算方法を教えてください

    添付の図のような表があり、ある商品の工程ごとのリードタイムと、シリアルNOごとの工程別リードタイムを出したいのですが、どのような方法があるか教えていただけると幸いです。ピポッドテーブルなど試したのですが、なかなかうまくいかなくて。。どうぞよろしくお願いいたします。

  • 広幅機で精度ある印刷物を印刷する方法

    リコーの広幅機W3601で表皮材(トリコット表皮+ウレタンラミーネート)の 裁断品の外形寸法確認用のガバリ(500mm角程度の大きさ)を作ろうと 普通紙ロールA2サイズで図面を印刷したら微妙に合わない・・・ スケールで確認すると300mm位の部位が301mm~301.5mm位に 伸びてしまって穴位置確認とかが出来ない状態です。 トレス紙のカット紙で印刷したら何とかなりますが、 0.7mm厚の厚紙にスプレーのりで貼り付けても 少し経つとシワシワに・・・ 看板屋さんに透明フィルムに印刷したものを頼もうとしたら ±0.5mmの精度は無理と断られてしまい、難儀しております。 伸び代を予想しつつ白紙で印刷しても違う部分の寸法が ズレてしまい八方ふさがり状態です。 何かヒントがあればよいのですが・・・。

  • ブルドン管圧力計の校正について

    ブルドン管圧力計をメーカーで校正したもらったとき、成績書に記載されている上昇(Up)、下降(down)とはどういう意味なのでしょうか?ご教示いただきたくよろしくお願いいたします。

  • 業務分掌と分掌業務

    この二つは同じ意味で使いますか? 宜しくお願いします。