その他(品質管理)

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  • 車両転落時に車底部が護岸と接触しないの速度の求め…

    車両転落時に車底部が護岸と接触しないの速度の求め方について いつもお世話になっております。 ある車両が岸壁などから転落するときに、車底部が護岸と接触せずに転落するときの速度の求め方を教えてください。 皆さんご回答ありがとうございました。 基本的に自由落下運動で求めればいいことがわかりました。 ちなみに落下時の車の慣性モーメントを考慮する必要はないでしょうか?

  • 温度スイッチの導通確認

    海外メーカー製の接点付き温度計(本質安全防爆品)の導通確認を取説に従って行いましたが、変化がなく、手順は間違っていないことから、おそらくスイッチを受ける側で特殊な回路(バリア等)を準備する必要があるかと思われます。そのためどのような回路を準備すればいいかご存知の方、ご教示いただければ幸いです。尚、スイッチは近接スイッチで設定温度まで温度を上げると スイッチがONになる機能です。

  • 圧力、流速の一定条件における流量差による関係につ…

    圧力、流速の一定条件における流量差による関係について 物理の知識がなく質問します。 下記条件の比較でどのような差があるか確認したいです。 A、Bの測定物があります。A,Bそれぞれ別の条件として 組み合わせする配管のイメージです。 流体は水とします。 (水は発射する装置→A→チューブ Bも入れ替えて同様の組み合わせ) どちらもかかる圧力(4Mpa)流速(5ml/s)ともに一定です。 流量の条件が違う場合にどのような影響があるでしょうか。 A:50ml B:100ml 配管に対して圧力差がありますでしょうか。

  • 社内校正用の標準器

    社内校正を実施しております。 (a)デジタルオシロスコープ 200MHz帯域、350MHz帯域 テクトロ、横河などを校正するための、標準器を紹介してください。 FLUKEの9500以外の情報があるとうれしいです。 (b)5桁半のデジタルマルチメータ用の標準抵抗器 何かお勧めがありましたら教えてください ダイヤル抵抗ではなく、アルファエレクトロニクスのADRデジタル式精密可変抵抗器のようなものがよいのですが、1Mオーム、10Mオームあたりまでほしいので、デジタル式で数Mオームまで設定できる抵抗器があれば教えてください。 また現在、こんな校正用の機器を使っているというのがあればご紹介ください。

  • マイクロビッカース硬さ試験機の圧痕について

    炭素鋼の硬さ試験を行っていまして、途中から圧痕がひどくずれた跡になり面が水平ではなかったのかもしくは振動を与えてずらしてしまったのかと考えています。 その後何回か同じようなひどくずれた圧痕となり故障させてしまったのかと思いましたが水平な標準試料にて何回か圧痕をつけていると急に綺麗な圧痕を打つようになりました。 なぜこのようなことが起きるか分かりません。 直る理由をご存知の方教えてください。

  • ワッシャーの員数管理

    製造組立の員数管理で悩んでおります 1製品に対して、D4のt=1.0の小ワッシャーを2枚使用するのですが 欠品及び2重投入等の問題があり、使用する枚数をあらかじめ管理する方法は ありますが、他に良い工法はないのか悩んでおります ねじあれば、ねじ締めカウンター等があるのですが ワッシャー等は聞いたことがなく、ご教示願いたいです。 よろしくお願いします。

  • 分解能についての考え方

    標記の件ですが、ある製品の形状をN=25測定して結果が79.774、75.102、76.899、74.615・・・というデジタル表示結果になりました。 計測器の分解能が0.25と記してあるのですが、なぜ結果が0.25の倍数になっていないのでしょうか? またこの結果がなぜコンマ100分代まで表示されているのでしょうか? 分解能を上回っていると思いますが、このまま使っていいという方もいます。 この結果は丸めていいでしょうか。 そもそもの分解能の認識が違うのか教えていただけませんでしょうか?

  • ピエゾアクチュエータ、微動位置決め機構のモデルに…

    ピエゾアクチュエータ、微動位置決め機構のモデルについて 参考URL資料の1ページ目から2ページ目にかけて、 式(1)から式(2)(G(s)=・・・)を求めていますが、 式(2)を求める過程を教えて下さい。 まず、式(1)をどう変えていくのか、から分かりません。 ラプラス変換を使うと思うのですが。 よろしくお願いします。 http://ci.nii.ac.jp/els/110002385168.pdf?id=ART0002667293&type=pdf&lang=jp&host=cinii&order_no=&ppv_type=0&lang_sw=&no=1425024460&cp=

  • 板材の対角寸法測定

    シャーリングにて板材を切断した製品の「直角度」を測定する手段として「対角」を測定しています。 「長辺の2乗」+「短辺の2乗」を √で開いた数値の差が「対角差」になります。 一般ユーザーは「±2.0?」程度で コンベックスのスケール測定でOKなのですが、仕様厳しい「±0.5?」の測定で困っています。 ⇒コンベックスの最少単位が「1?」と 板材の角にコンベックスを立てる角度で誤差が生じる。 そこで、レーザー測定器なるもので 簡単に測定できるものでしょうか? (測定器の値段も 安価なものを希望ですが・・・) その他、0.1?単位で測定できるものがありましたらアドバイスをお願いします。 長さ1m以下の場合「ノギス」で測定し、1m超は「巻尺コンベックス」で測定しています。 投稿表現で 板材の角に「コンベックスの爪を当てる」の間違いでした。 小さい板材であれば、「直尺」にて「角-角」にて 正確に当てればほぼ正確に測定できると思うが、1m超の「定尺板」の場合は「巻尺コンベックス」を使用しないと作業工程での測定上 現実的に難しい状況です。

  • マイクロメーター、デジタルノギスの校正許容範囲

    宜しくお願いします。マイクロメーターとデジタルノギスの社内校正を、3mmゲージブロック(Mitutoyo製 等級1)を使って校正したいのですが、何mm~何mmの範囲までに収まっていたらOKでしょうか?達人の皆様宜しくお願いします。

  • 機器に接続する排気管の適切な長さ

    始めて質問させて頂きます。よろしくお願いします。 自社製機器に接続する排気管の適切な長さを知る必要が生じました。 具体的には、リングブロア2台→Y字管で排気を合流→本体排気口(Φ100)→外付け排気管(Φ150)というルートで排気してます。 リングブロアの性能は、定格静圧:19.6kPa(60Hz)、定格風量:3.0m3/min(60Hz)です。計算はこの最大値で行いたいと思います。 排気流体には若干の油煙や細かいゴミが含まれますので、長期的には排気管の内壁などに汚れがたまって行きます。従って、管内壁の摩擦係数はかなり変化すると思いますので、計算上は理想計数と見なして計算したいと思います(最良の場合の意)。 又、機器の排気口の段階での流体温度が150℃程度となりますので、膨張係数も考慮する必要があると思います。 中間の蛇腹ダクトなどの負荷を考えず、上記のような経路で排気させた場合、外付けのΦ150配管は最大何mくらいまでスムーズな流れ(表現が曖昧で申し訳ありません)になるかを計算する方法を教えて頂けませんでしょうか。 又、実際にはエルボ管などで外気に至るまで継ぎ足して行きますので、90°のエルボ管(太さ同じ)でどのくらいの損失が生じるかの計算方法もお教え頂きたく、お願い申し上げます。 小生の専門は電子回路設計の為、流体についてはほとんど素人ですので、他に計算に必要な要素などありましたらご教授願います。 以上、よろしくお願い致します。

  • JIS D0203 M1 試験設備について

    はじめまして。 JIS D0203 M1の試験方法について教えて頂けますか。 上記の試験をJISを閲覧すると、 ?湿気に対する部品の機能を調べる試験 ?水の温度:32℃ ?湿潤条件:空気、水滴、水蒸気の混合雰囲気 ?操作:試験品を,水平軸まわりに 1 分間に 1.5 回の割合で回転させる。 との内容ですが、実際にどのような試験設備で行うのでしょうか? どなたかご教示をお願い致します。

  • 旧JIS規格ねじリングゲージ

    トヨタ向けの部品を製造しているメーカーの者です。 製造している製品は昔から変わっておらず、また図面にもM10x1.0としか表記されていないおねじ(JIS或いはISOという指示もなく、等級も指示されていない)に対し、昔から同じ管理値で生産していて、昔からJISのねじリングゲージを使用しています。 しかし、JIS旧規格は1997年に廃止になり、ISOの規格と一緒になりました。生産上は規格よりも厳しい範囲で管理しているのでどちらの規格にも入っています。 この場合にねじリングゲージを使用するのはISOのゲージでなくてはならないのでしょうか? M10x1.0の規格は旧JIS規格ですと有効径下限が9.210(めっき前2級)、外径下限が9.820(めっき前2級)、有効径上限が9.350(めっき後1級)、外径上限が10.000(めっき後1級)です。 これに対しISO規格では有効径下限が9.212(めっき前6g)、外径下限が9.794(めっき前6g)、有効径上限が9.350(めっき後4h)、外径上限が10.000(めっき後4h)です。 使用中の旧JIS規格のゲージは何十個もあり、旧JIS規格が廃止と言っても今までやってきたことを否定するのも変ですし、トヨタ図面にも特に等級なども記載されていないので必ずしも間違ったことをしているとも思えません。 客先から特に聞かれたりしているわけではないのですが、ゲージの校正の関係で品質監査の際に監査員から色々指摘され、具体的にはJISとISOでは校正方法も違うので、旧JIS規格のゲージは旧JISの規格に沿った校正方法でなくてはならないので、北米で外部ラボでは校正できない旨を主張するつもりですが、それ以前に、使用中の旧JIS規格のゲージ自体を使っていていいものなのか、監査員に色々調査されて再監査の際に揉めるのも厭なので、ねじ規格に詳しい方いらっしゃいましたら教えてください。

  • リーク試験にて

    リーク試験にて、石鹸水にてエアー漏れを確認するようになったのですが 石鹸水に使用する石鹸は何を使うべきなのでしょうか? 素材はSS400です。 分かる方がいれば、教えていただけないでしょうか。

  • 水圧(水密)試験でのエア抜き方法

    水圧試験について教えてください。 産業用機器メーカーの者ですが、あるステンレス製密閉ジャケット容器(200x200x3000L)の内部に水圧0.5MPaかけて数時間保持し溶接部のリークチェックを致します。 目視と圧力ゲージの減圧具合で判断しようと思います。 この場合、内部を完全に水で充満させるためにエアを完全に抜く必要があると思われますが、どうやって抜くのが良いのでしょうか?また、やはりエアは完全に抜かなければならないのでしょうか? 当方この辺のことは余り経験がないのでどなたかご教示お願い致します

  • ポテンショメータはグルグル回る?

    回転角を検出するための ロータリー型のポテンショメータは 360度以内しか回転しないというのが、 私が持っているイメージなのですが、 グルグル無制限に回るタイプのポテンショメータってあるのでしょうか?

  • ビッカース 測定データー

    教えてください。 今、弊社で使用しておりますハンディータイプのビッカース硬度測定機ですが取り扱い説明書には、11mJ 5.5gと明記されています。 通常ビッカースの計測結果には、荷重表記(2.94N 9.8N 98N)がされていますが、この測定機は一体どれにあたるものなのでしょうか?  宜しくお願い致します。

  • 最大実体公差の適用について

    最大実体公差(マルM)ですが、これを輪郭度に適用することは可能なのでしょうか? ∩ 1.0M A (輪郭度公差にマルMが付いている) という図面があります。 (輪郭度に最大実体公差を適用するのはできないと思ってます。  輪郭度にマルMが付いているのは誤記だと思うのですが…) また、輪郭度に対して最大実体公差が適用できる、できない、 できるのであれば、どういう公差域になるのか、解説してある 資料あれば教えてください。

  • 流量を調節できる電磁弁

    始めまして、流量を調節する電磁弁(電磁弁でなくても良い)を探しております。 会社にて油配管を通して大きな箱の中に2000L程の油(サラダオイルのような物)を入れる工程があります。 この大きな箱の中に約2000Lを入れたいのです。 しかし、手動ですると、ヒューマンエラーにて等により誤差が出る可能性がございます。 そこで、値を入力して決めた量が入ると、 自動的に配管が遮断される電磁弁のような物を探しております。 何か良い案や気になる点ががありましたら、教えていただけないでしょうか?

  • 中性塩水噴霧サイクル試験について

    製品の塩害についての耐久テストの為、中性塩水噴霧サイクル試験(JIS H8502)を考えています。 結果として、○○サイクルをクリアーした為、○○相当(年数)の耐久力があるといった結果をだしたいのですが、なにか基準となるものあるのでしょうか? 素人の為、検討違いな質問かもしれませんがよろしくお願いいたします。