その他(開発・設計)

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  • ターンテーブル

    宜しく御願い致します。 自作ターンテーブルにベルトコンベアを繋げるのですが、ジョイント部に隙間が出来るので、板(sus)を張り繋ぎを作ったのですが小さいワークを流すとターンテーブル上の残量が少なくなると丁度繋ぎ板上で止まってしまい、コンベアまで乗移りが出来ない状態になってしまいます。繋板にコロ等を細工しようと思いましたがスペース的に難しいです。なにか解決に辿り着くヒント等お知恵を貸して頂けますと大変助かります! ターンテーブルはφ800でコンベア幅が200で最少ワークがφ50です。 宜しく御教授御願い致します。

  • OPEN CNCについて

    メーカーの工場管理ソフトのカタログを見ておりますと、以下のような記載がありました。 「本製品はOPEN CNC技術を活用し、工作機械を制御することが可能です。」 初めてOPEN CNCという言葉を聞いたのですが、どのような技術でしょうか? 最近のNCやMCならどれでも使用することが可能なのでしょうか? 検索してみましたが、あまりヒットせずにこちらにてご質問させていただいた次第です。 以上、よろしくお願い致します。

  • ピッチ送りコンベアの累積誤差修正に関して、

        ─┴────┴────┴────┴─    ○                  ○     ─┬────┬────┬────┬─ 拙いマンガ画で恐縮ですが、サーボモータにて、ピッチ送りし、ワークの払い出しをしています。 ┴────┴ の中には収納箱が入り、中身のワークを払い出します。 数十個ワーク/収納箱 での仕様です。 ベルトコンベアなので、テンションを張るので、サーボモータの分解能力で丁度割り切れる 調整もできなく、また、分周 / 逓倍を使用してのチューニングにも限界があります。 理由は、ピッチ送り時間は1secなので、1時間で3,600回、1日で72,000回、100日で7,200,000回 半年足らずで、10,000,000回で、10^7回を超えると、1μmの塵も積もればななります。 そこで、対策として、 ? 一月に一度、位置調整を行なって頂くコンベア仕様とする ? 収納箱の位置をセンシングし、例えば   ◎ “青”モードレベル光量の場合は、無条件ラン   ○ “黄”モードレベル光量になった場合は、補正パルスにて自動修正   ● “赤”モードレベル光量になった場合は、無条件停止   コンベア仕様とする ? ?と?の中間で、センシングし、無条件停止で、自動停止   その時に、手動で位置(パルス)補正して頂くコンベア仕様とする 等々があります。 其々、一長一短があり、コスト面、他の高速ライン緊急停止仕様問題で、頭が痛いです。 皆さまは、如何していますか? また、使用側では、どれが良いでしょうか? 集積コンベアの逆で、払い出しコンベアです。 払い出し金具と、コンベアの仕切りが、干渉 又は、 払い出し金具と、収納箱が、干渉し、破損の恐れ 集積コンベア https://www.youtube.com/watch?v=gNhpv3e2EiQ

  • 巻き取り機用ロールの強度について教えて下さい。

    お世話になります。原反幅3mの不織布の小巻機を設計するにあたり、ロールの面長3,200mm、巻き取りテンションをMAX20Kgとした場合のロールの外径、肉厚をどれぐらいにすればいいか知りたいです。軽い方がいいのでSS材かアルミを考えています。宜しくお願いします。

  • 静圧と圧力損失

    ファンを選定するためにネットで調べていたところ、下記のファイルを見つけました。 この中のP-Q線図の記載内容に疑問があります。 このファイルの内容であると、配管の圧力損失=ファンの静圧であれば良いという記載になっていると思うのです。 配管の圧力損失に対して、安全をみてファンの静圧は2倍のくらいとらなければ ならないのではないかと思うのですが、圧力損失と同等の静圧でよいという考え方で正しいのでしょうか? それとも私がなにか勘違いしているのでしょうか? http://www.cbl.or.jp/info/file/kanki-m5.pdf

  • 内径38mmじゃばら(ピッチ約5mm)ホースの入…

    内径38mmじゃばら(ピッチ約5mm)ホースの入手先 業務用掃除機などに使用される内径38mmのじゃばらホースでじゃばらのピッチが5mmぐらいのものを探しております。長さは10m以上。ホースの重量は360g/m 程度です。 内径38mmのホースは検索するとたくさん出てくるのですがじゃばらのピッチが5mmぐらいを明示しているのはまだ探し当てておりません。又、街で掃除機用として販売されているものはピッチが8mmぐらいでつぶれやすく強度が低いように感じられます。 このホースは輸入された装置に使用されているものですがその交換用として使用できる同等のものを国内で入手できないか検討しているものです。ピッチが変わると既存のカフにねじ込みができないために既存の海外製品と同等のものが望まれます。 どなたか入手先をご存知でしたら教えてください。

  • 衝撃時の荷重が知りたい

    1箱100kgで(寸法は50cm×50cm×高さ30cm)箱を5段重ねておいて、その上に同じ重さ大きさの100kgの箱を5段目の箱の上から高さ50cmの位置で落下させて重ねた場合に最下段に加わる荷重は何kgになりますか?

  • ホロコーン(円環)スプレー

    スプレーノズル等でホロコーン(円環)で噴射させるノズル形状が ありますが、自作しようとしても簡単ではないのか上手くホロコーンに 噴射されません。 試作で、樹脂にφ1.4の穴を空け、先端を60°のテーパに加工して 水を噴射させてみたのですが一直線に飛んでしまい、全く広がる様子が ありません。 水圧は0.1MPaです。 穴径なのかテーパなのか水圧なのかその他の何か特殊な技術なのか、 全く見当もつきませんが、ご存じの方、ご教授頂けますでしょうか? ちなみに、上記の様な形状で試作したのは、ホロコーンをWEBで調べてると ミスミ等でも金属部品でそのような形状の製品があったので 試しに行ってみました。

  • タップのネジ山が足りない時のナット点付け溶接に関…

    タップのネジ山が足りない時のナット点付け溶接に関して、 No.43402  タップのネジ山が足りない時   に関して、 > タップの後ろにナットを取付け、精度に影響がない程度に点付け溶接する > (ボルト脱着時に便利) > 理由は、雌ねじの山長さが、6mmの厚さ分から、プラスナットの厚さ分に増え > 雌ねじ山のせん断力が増し強くなる のアドバイスをしたところ、 以下のちゃちゃが入ったので訂正をする。 >> タップの後ろにナットを取付け、精度に影響がない程度に点付け溶接する > これはお薦めできない。なによりタップとナットのピッチにズレが生じるし、 > 機械加工後に溶接などというのは誤魔化しに思えるし邪道だろうと私は思う。 経験がない、間抜けなアドバイスで、悲しいよ。 普通、“タップとナットのピッチにズレが生じる”は解りきったことで、 雄ねじを使用し、タップとナットのピッチにズレが生じないよう通し&タップ板にネットを 着座させて点付け溶接する。(これは、経験者のエンジニアなら常識) 経験がない、出鱈目批判的アドバイスは、迷惑千万。 関連の質問者に届けば幸いなのだが…。

  • No.43399 材質による浸炭防止の効果に…

    No.43399 材質による浸炭防止の効果について(硬くて加工できない) 対応予定策のコストアップに関して、 質問者が、 > 結局、キーを切るのは硬いが穴あけ(ドリル貫通)なら出来るとのことで内径を掘る > 前の未加工部分に浸炭防止剤を塗りドリルで穴を開けてからキーを切るという話で進んで > おり現在テストをしております。 にての加工コストアップは、机上ではあまりないように思います。 予想では、加工屋さん側が、保守的なので、多少のアップ分は加工屋さん側での負担で、 部品発注会社は了承でしょう。 さて、実際のコストアップは、如何なものでしょう? 金額でなく、工数的に又は、M/C単価×工数的に、どれだけアップするのでしょうか? No.43399 の回答(4)追記-?に、 > やはり、コストはアップすると推測しますが、研削でキー部の硬くて削り難い箇所を除去後 > スロッターで削る。(前加工でキー溝付近の加工代を浸炭深さ代+αにし、研削除去 > を設定する) をする具体策案が確認でき、良き質問でした。 質問者さんは、iwanai、虎より、他部署へのアプローチ、上司への法連相対応が上手いと感じる。 ガス抜きの方法を知っている。 面倒なので、閉じて、情報収集は他でやります。 技術の森スタッフ殿、   有言(記載)実行の注意勧告をお願い申しあげます。

  • 台形ネジの形状について

    御世話になります。 基本的な質問で申し訳ありませんが、 今回、台形ネジ(めねじ)を加工する事になり、バイトを製作しなければなりません、 そこで、JIS規格等に載っているねじの断面形状って、どこをどの方向から断面にした形状なのでしょうか? ただ単にセンターから割って正面から見た形状なのか? リード側(斜め方向)から見た形状なのか? 申し訳ありませんが、何方か御教示願います。 すみませんでした、「めねじ」ではなく「おネジ」でした。

  • 電気防食について

    客先で電気防食をするので、計装機器(電磁弁やリミットスイッチ)が動作に問題ないか教えてください、と聞かれ、各メーカーに問い合わせたところ、すべてのメーカーが実績がありませんとの回答。絶縁処理をして頂ければ確実です、と。 各計装機器の絶縁処理をしなければいけないことになるのですが、絶縁プレートの厚みをどうやって決めていいのかわからず投稿します。 電圧、電流がわかれば板厚が決まるのでしょうか? (ちなみに今どちらもわからない状況です。) よろしくお願いします。

  • 溝形鋼のねじり応力

    溝形鋼のねじり応力の計算を教えてください。 H×w×t=100×50×3.2 Ⅼ=10cm の片持ち梁の先端に500kgfの荷重を載荷したときの応力の計算です。  載荷位置は、たてウエブの外面から2?の位置、フランジ先端です。  教科書等では、リブを設けることを必要としていますが、リブを設けない場合の応力をの検定方法がよくわかりません。  ご教授いただきたくお願いいたします。  

  • 真空  真空中での水の質量

    物理の質問です。 水25℃ 100cc を -100kPaの真空容器の中に 入れます。 入れておくのは、10分間です。 このとき、真空ポンプは10分間稼動しています。 10分後、100ccの水は 何ccになるのでしょうか? 追記です。 真空ポンプの能力は250L/min 真空度は67Paです

  • 英語表現

    小さな機械メーカーに勤めています。 モニターに表示する日本語を英語に翻訳するのに困っています。 例えば品種設定、原点復帰、などを英訳するときに長い文章になってしまい、ボタンの中に入りきらないことがあります。 参考になる本やサイトをご存じでしたら教えてください。

  • 床の耐荷重について

    教えて頂きたく。 倉庫の床にレールをつけてクレーンを走らせたいのですが、床への荷重計算がわかりません。 m2あたりに均等に荷重がかかっていると考えると持ちそうなのですが。 この場合は、床へ集中荷重がかかってると考えるのでしょうか? 床に均等に荷重がかかると考えるのでしょうか? 床はスラブ床、地中ばりありです。

  • 軸と穴の簡単な考察について

    概略記載ですが、 ? すべりに関して、   1/1000×d~1.5/1000×dのすきま ? すべりのスピードアップに関して、   2/1000×d(強制給油の溝幅をかせぎ、油温アップをふせぐ) ? 圧入に関して、   1/1000×d ? 焼バメに関して、   MIN 1.2/1000×d MAX 1.7/1000×d(これを超えると、接触面に疲労が発生する)   (油焼入れ;150℃、圧入時;100℃) 直近の質問者に対して、役に立てばと思いまして、 https://ja.wikibooks.org/wiki/%E9%AB%98%E7%AD%89%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E5%B7%A5%E6%A5%AD_%E6%A9%9F%E6%A2%B0%E8%A8%AD%E8%A8%88/%E6%A9%9F%E6%A2%B0%E8%A6%81%E7%B4%A0%E3%81%A8%E8%A3%85%E7%BD%AE/%E8%BB%B8%E5%8F%97 http://www.daidometal.com/technology/basic-05.html http://www.ecs.shimane-u.ac.jp/~shutingli/MDE5.pdf#search='%E8%BB%B8%E5%8F%97%E5%9C%A7%E5%8A%9B' http://www.daido-dry.com/sekkei/pdf/01.pdf#search='%E8%A8%B1%E5%AE%B9%E8%BB%B8%E5%8F%97%E5%9C%A7%E5%8A%9B' 軸と軸受材料の許容軸受圧力 鋼と青銅または黄銅;0.7 kg/mm2(標準)、2.0 kg/mm2(最大) 焼入鋼と焼入しない鋼;0.3 kg/mm2(標準)、1.0 kg/mm2(最大)←比較参照 焼入鋼と焼入鋼;0.7 kg/mm2(標準)、2.0 kg/mm2(最大)←比較参照 鋼と含油軸受;0.3 kg/mm2(標準)、0.8 kg/mm2(最大)←比較参照 ジャーナルの長さと直径の比(ℓ/d) 摩擦の仕事をなるべく減少し、材料を経済的にするため、ジャーナルの強さおよびこわさに さしつかえない程度に、その直径を小さくする。 しかし、適当な軸受圧力を受けるようにするためには、ながさち直径との関係を適当に考慮が必要。 工作機械主軸(ℓ/d);1.0~4.0 減速歯車軸(ℓ/d);2.0~4.0 電気機械回転子軸受(ℓ/d);1.0~2.0

  • コンデンサー設置の条件

    コンデンサーを設置する場合ドレンを排出するためにコンデンサー本体を傾斜させる事をしますが、どの程度傾ければいいのか規格などありますか? ご存じな方のアドバイスをお願いします。

  • 銅管内部のエアーへの熱伝導について

    ホットエアー発生装置について検討しています。 当方、伝熱工学について、まったくの素人でお恥ずかしい質問をするかもしれませんが、ご教授お願いします。 現在、銅管(Φ6.35肉厚0.8)内にエアー(圧縮窒素:0.6MPa)を通して、その周囲をステンレス製のヒーター(200℃)で囲み、ホットエアーを射出するような装置を検討しております。 エアーの自然温度は5℃、射出されるエアーの温度を200℃としたいのですが、 銅管の長さをどれくらい確保しておけば、射出されるエアーの温度が200℃になるのかを教えて頂きたいです。 算出する計算式なども教えて頂ければ幸いです。 何卒よろしくお願いします。

  • 圧力容器 吹出し量

    首題についてお伺いします。 圧力容器構造規格第64条-52第64条関係-(1)第1項関係-オ-(ア)において、流入する気体の最大量が、0.0028vρd^2で表されていますが、この式中の気体流速vは式の成り立ちを見ると気体が送入されるノズル内流速が適応されるものだと考えております。一方式記号の宣言の中で気体の流速を制限していますが、例えば一般気体を使用する際、実際の流速は5m/sであっても10m/sとして計算しなくてはならないのでしょうか? またそもそも流入する気体の量が既知である場合、この式に拠る必要があるのでしょうか? この10m/sでの算出が必須であった場合、実際に流入する気体量より4倍以上の容量が必要となってしまい判断に迷ったため、質問させて頂いた次第です。 よろしくお願いいたします。