金属
- A5052,A5454の加工硬化後の硬度
JISハンドブックによると、各アルミ合金のO材硬度は下記のとおりです。 A5052-O材の硬度はHBS10/500で47。 A5052-O材の硬度はHBS10/500で62。 それぞれ加工により、加工硬化させた場合、「これくらいの硬度になりました!」というデータがあれば教えて頂けないでしょうか?
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- tokada1106
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- ブリネル硬度
アルミ合金(5052,6061等)のブリネル硬度を測定する場合、圧子により、HB(鉄)、HBS(鋼)、HBW(超鋼)とあるかと思いますが、数値に差は生じるものでしょうか?
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- tokada1106
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- アルミ合金6061材の2段時効の影響について
アルミ合金6061材についてですが、溶体化処理後に数時間放置(自然時効)した後に、人工時効すると、2段時効による負の影響により、強度が上がりにくいといった文献を読みました。 文献での記載はありますが、そういったことを実際にデータとして確認されたことはありますか?。あると仰る場合、負の影響は自然時効が何時間くらいで起こるのでしょうか?、また何時間以内なら負の影響はなかったといった情報を頂ければありがたいです。 ご教示頂けると幸いです。
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- tokada1106
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- 金型材料のDCMXとSLD-MAGICの使い分け
金型材料のDCMXとSLD-MAGICの使い分けについてご教授よろしくお願い致します。 ベント金型のパンチ材質が、現在SKD11(60HRC)を使用していますが、最近パンチ角部の欠けが、頻繁に起こり何か対策をと検討しております。 被加工材は、SUS304 T2.0 です。 今の案としてSLD-MAGIC(低温焼き戻し200度 60HRC)に変更してはと先輩からアドバイスをもらっていますが、別の方からは、DCMX(61HRC) に変更してみるのもありかなとアドバイスもらいました どちらの選択がベターでしょうか? SLD-MAGICとDCMXの使い分け(用途)は、どのように考えればよろしいでしょうか、皆さんのご意見いただけませんでしょうか、よろしくお願い致します。 ※OKWAVEより補足:「技術の森(材料・素材)」についての質問です。
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- NCN-198F1157
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- 梁の耐久力
断面L字のはりの耐久性を調べたいです。たわみは導出したのですが、それではりが折れるかどうかの評価の仕方を知りたいです。また、耐久性を調べるにはたわみだけで十分でしょうか? ※OKWAVEより補足:「技術の森(材料・素材)」についての質問です。
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- NCN-39421150
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- 耐荷重300kg/㎡の床に車両を置く場合
耐荷重300kg/㎡の床に車両を展示する場合に必要な荷重分散板の大きさ(面積)および厚さ、材質を教えてください。構造計算の知識が無いため全く分かりません。下記2つの場合を知りたいです。 ①車両重量1600kgの場合 ②車両重量2000kgの場合 宜しくお願い致します。 できれば今後のために、計算方法も合わせて教えて頂けると助かります。 ※OKWAVEより補足:「技術の森(材料・素材)」についての質問です。
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- NCN-4C2B124C
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- プレス加工 ステンレス材料
ステンレス剤(SUS304)で抜きと絞りを同時に行う加工をしておりますが、加工にバラツキがでております。今、現在、唯一の違いが、材料のせん断面と破断面がコイルの巻きによって上にくるか、下にくるかの違いです。ちなみに、せん断面が上にあったほうが 加工がしやすい(伸びがいい)感じがします。教えてください。
- 基板に付いているフィルムコード
基板をコネクターをつなぐ 銅フィルムにくっ付いている 青やシルバーなどの 棒状の部品は何という名称で材質は何で 出来ているのでしょうか?
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- hukutokusan
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- 無酸素銅の中国材と日本材の違い
中国規格の無酸素銅TU3は、JISのC1020と同じでしょうか? TIG溶接のテストをしたところ、中国材TU3にはボイドが出ず、日本材C1020にボイドが多発してしまい、原因を調査しています(溶接条件は同一) 酸素含有量に違いがあるのではないかと想像していますが、手配先からミルシートが入手できず困っております。 ※OKWAVEより補足:「技術の森(材料・素材)」についての質問です。
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- NCN-45ED11AD
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- SUS304CSP-H-TAで無光沢(梨地)材有無
SUS304CSP-H-TAで無光沢(梨地)仕上げのものはありますか? メーカ製造時から、通常のH-TA材の表面を無光沢(梨地)処理されている材料をエッチング加工で形状を作りたいのです。 形状を作ってから無光沢になるように処理をすると寸法への影響が気になります。でしたら、初めから無光沢(梨地)処理されている材料を使いたいです 多品種/小ロットなのでエッチング加工で行います(他の加工は考えていません) 現在はH-TA材の表面を第二塩化鉄液で粗していますが、表面の色ムラ?が出てしまい品質が安定しない、処理をするのに人海戦術に頼らざるを得ないのです。 素材自体に表面を粗した材料があれば改善できるかもしれないという目論見からです。 板厚は0.2tです。 2Dとかダルというものが該当しそうですが、H-TA材で2Dとかダル仕上げの材料は存在するのでしょうか?
- アムスラー型引張試験機について
かなりどうでもいいのですが、引張試験機の名称でもめております。 島津製の万能試験機(オートグラフ)で試験をしたのすが、結果報告書にアムスラー型と入れるよう指示があったのですが、違うのでは?という意見(自分)と、一般的にアムスラー型という意見でぶつかっております。本当にどうでもいいのですが、間違った名称を入れて自分の作成印を押すのが嫌でここで質問をさせていただきまいた。 よろしくお願いいたします。
- SUH616について
耐熱鋼について詳しくないのですが、 これは分類的にはステンレス?なのでしょうか。 SUH616のボルトに対し、合わせるナットは炭素鋼若しくは特殊鋼の鉄系のナットを検討しているのですが、電蝕などのおそれはあるのでしょうか。素人質問ですいません。よろしくお願いいたします。
- 光輝熱処理を個人で行う方法
現在、HPM38で製作した部品に焼入れしたいと考えています。 精密部品のため、酸化被膜などをつけたくないので光輝熱処理にしようと考えていますが、個人規模で出来る方法が分かりません。 部品サイズは2mm角程度のものになります。 外注に出せばよい話なのですが、どうしても個人で行いたいため、現実的な案がありましたらご教授頂けると幸いです。 よろしくお願い致します。 ※OKWAVEより補足:「技術の森(材料・素材)」についての質問です。
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- NCN-496F1190
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- 鋼の結晶粒度判定 切断法につきまして
某、2次加工メーカーに勤めます50代男です 最近、鋼材の結晶粒度の判定をする機会が増えまして、時々戸惑っております 顕微鏡を使用した結晶粒度の判定はJISでは比較法と切断法がありますが、比較法は限度見本と比較するだけですので簡単です。 しかしながら、切断法の方は分からない点がありますので、詳しい方に教えて頂きたいです 私が理解しております方法は、顕微鏡で撮影した結晶粒の写真に1mmの直線を引き、その直線が通った結晶粒の数Nを元に、1㎟の結晶粒の数mを算出、N=7の場合、mは49になります それを元に公式に当てはめて算出するという事でよろしいのでしょうか? 公式は m=8・2G (8×2のG乗です) G:結晶粒度 この場合だと、G=log2(49/8) G=2.62 結晶粒度は2.62 となりますが、これでよろしいのでしょうか>
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- kauztama-2
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- ブラインドのパーツを探しています。
ブラインドのパーツを探しています。 ヘッドボックスの中にある「ドラム」「ドラムシャフト」「ドラムホルダー」「コードロックユニット」というパーツ達です。 正式名称や販売先や作ってる工場などが知りたいです。 ちなみにこの部品名については、ブラインドのサイトに名称が記載されていたので、そこの名称で書いています。詳しくは下記 URL 参照 https://woodblind.jp/support/parts/ ※OKWAVEより補足:「技術の森(材料・素材)」についての質問です。
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- NCN-FA3C1065
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- 体積あたりの強度はなんという?
比強度は重量あたりの強度,これが大きいのはアルミであり,ステンレスは及びません.では,体積あたりの強度はなんといい,それが大きい金属材料はなんですか?
- 治具の安定性: 素材の選定
治具の材料選択において、位置の安定性を重視する場合、線膨張係数を考慮すれば、アルミニウムよりもSUS430などのステンレススチールが優れていると思うのですが正しいですか?年中なるべく位置が変わらないようにしたいです.なお,ここでは、インバーやスーパーインバーなどの特殊な材料は除外します。