- 締切済み
種から育てる植物と苗から育てる植物
「種を植えて育てる植物」と「苗を植えて育てる植物」の違いを教えてください。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
みんなの回答
- takochann2
- ベストアンサー率36% (2465/6790)
回答No.4
種から育てるのが大変な植物(固定種に多い)、接ぎが勧められる場合は苗が多い。
noname#263248
回答No.3
ここでは植物=作物、育てる=流通 ということで 種から育てて問題がない作物→種で流通します 接ぎ木など種から育てただけな場合→苗で流通します
- FattyBear
- ベストアンサー率33% (1553/4703)
回答No.2
「種を植えて育てる植物」 栽培」しやすい品種、苗まで育てると手間や形状が大きくなり高い商品 になり売れない。移植が出来ない品種(根菜類 大根、ニンジンなど) 「苗を植えて育てる植物」 発芽率が悪い品種、苗作りが難しい品種、購入者の手間が少なく育てやすく収穫時期もそろう。高い苗でも売れる品種、一代交配種(種もあり)メリクロン苗 ---------------------------------------------------------------------------- 完全に分けられない場合も多くあります。種でも苗でもどちらでもOKなものは多数あります。
- iyonohanamuko
- ベストアンサー率54% (6741/12374)
回答No.1
「違い」という見方はどのような観点でのことをおっしゃっているのでしょうか? どちらも生育しますので違いはありません。 しいていうならば、「収穫のしやすさ」でしょうか。 種→苗までの難易度、コスト面が高いものは苗で販売されていますね。