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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:胃ろう中止について)
胃ろう中止について
このQ&Aのポイント
- 胃ろう中止とは、高齢者の胃ろうを止める選択肢です。胃ろう中止後、栄養停止するのか、緩和ケアを提供するのか、不明です。
- 胃ろう中止によって空腹を感じることになり、そのまま無視するのか、緩和ケアを行うのか、明確な情報がありません。
- 胃ろうを中止する場合、空腹感を緩和する方法や、その他何らかのケアが提供されるのか、具体的な情報は得られません。
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質問者が選んだベストアンサー
そういう状態ですか。意識もない状態なら空腹感は感じないでしょう。医者が了承して家族がそれでよければ、水だけ点滴で補給して最期を待つ、というのはしばしばあります。
その他の回答 (3)
- takochann2
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回答No.4
なるほど。食事量(時間)軽減のため経口摂取と胃瘻や点滴を併用する方法もあります。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。
- takochann2
- ベストアンサー率36% (2420/6677)
回答No.2
・意識が無ければ生きている意味が無いとはあながち言えませんが、それでもこの場合は空腹感は感じないでしょう。 ・癌などの痛みはほとんどの場合薬で和らげることが可能ですから、胃瘻からの栄養中止の良い適応になりにくいです。 ・生きている価値は本人の為だけではなく、往々にして家族の為でもありますので、よく考えなおしてみてください。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 むしろ医者からとっくに老衰・延命状態にあり、本人のためというならもう考えたほうがいいと言われています。 もちろん実際にどうするかはこちらが100%本人の視点で考えます。
- takochann2
- ベストアンサー率36% (2420/6677)
回答No.1
空腹が困るのならば点滴ですが、点滴するくらいなら胃瘻を継続すればよいということになります。なぜ胃瘻を止めたいのかが分からないと意味不明の質問になります。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。胃ろうの中止を考えるケースは、 1.生きている意味がない(意識が戻る見込みがない) 2.生きているのがつらい(病気で耐え難い痛みがある) など、生きる意味が見いだせないか、生きているメリットよりもデメリットが大きい場合だと思います。 現状で安楽死が認められない以上は胃ろうの中止は餓死でしかなく、楽な死に方ではないと思います。何らかの緩和ケアはされているのか疑問に思いました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 意識はあります。現在胃ろうはしてなくて、ご飯は1食2,3時間かけて流動食を食べさせてます。 ただ、こんな根気のいる作業は普通は音を上げて胃ろうになっていると思います。 なので、医者にはそう言われたものの、本当にそれでいいのかと考えてます。