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SSIDの違いとメリット・デメリット
- SSIDとは、ホームWi-Fiやセキュリティ-Wi-Fiなど、異なる種類があります。それぞれのメリットやデメリットについて詳しく解説します。
- ホームWi-FiのSSIDは、自宅などの個人利用に適しています。利便性や接続の安定性が高く、セキュリティも比較的簡単に設定できます。
- 一方、セキュリティ-Wi-FiのSSIDは、公衆Wi-Fiスポットなどの利用に適しています。ユーザー間の通信を暗号化するため、セキュリティが高いですが、設定がやや複雑です。
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- JKkwave12
- ベストアンサー率18% (3/16)
セキュリティーWi-Fiのほうは接続端末間の通信ができないので、たとえば会社から持ち込んだ仕事用PCの場合で、自宅の接続端末(私物PCやスマホ)とは接続したくない/接続されたくないみたいなときに使うといいかもしれませんね。 独立したセキュリティがかかったWi-Fi、と覚えるといいと思います。
- skype1012021
- ベストアンサー率20% (16/77)
〇セキュリティWi-Fiはセキュリティ機能が強化されたものなので端末間の通信が出きなくなっています。※PCとプリンターが接続できないなど。 〇ホームWi-Fi:[モデム]----[RT] )))))) [PC] )))))) [プリンター] 〇セキュリティWi-Fi:[モデム]----[RT] )))))) [PC] ))) × ))) [プリンター]
お礼
ご回答ありがとうございます。 よく分かりました。
- Warabimochi014
- ベストアンサー率23% (10/42)
メリットデメリットではなく、用途が異なります。 下記URLを参考にどうぞ。 ■WRC-X1800GS:ユーザーズマニュアル https://www.elecom.co.jp/support/manual/network/wireless-lan/router/wrc-x1800gs/usersmanual/04/section01.html ■WRC-X5400GS:ユーザーズマニュアル https://www.elecom.co.jp/support/manual/network/wireless-lan/router/wrc-x5400gs/usersmanual/05/section02-2.html
お礼
ご回答ありがとうございます。 参考にさせていただきます。
- y-y-y
- ベストアンサー率44% (3079/6931)
私は、エレコムの関係者ではありません。 leaf6618 さんのこの質問は、下記の参加企業の質問サイトからですね。 この質問が、leaf6618さんの操作により、エレコムの質問サイトの中にあるQ&Aコュニティー「OKWAVE Plus」(旧 OKBiz )から、外部の質問サイトの「OKWAVE」にも接続・表示・公開されました。 Q&Aコュニティー「OKWAVE Plus」には、外部の質問サイトへ接続という表示が無いし、また、この私の回答は、エレコムのサポート担当などからの回答ではありませんのでhttps://okbizcs.okwave.jp/、誤解されませんようお願いします。 「OKWAVE」とは、世界中のインターネットから、誰でも閲覧・投稿が出来る一般に公開された質問サイトです。 私の回答は「OKWAVE」からです。 次のアドレスは、「OK WAVE」のトップのアドレスですが、ここからもleaf6618さんのこの質問を閲覧出来ます。 https://okwave.jp 自宅回線のWi-Fi無線のSSIDですね?。 ホームWi-Fi セキュリティ-Wi-Fi無線の2種類の違いは、自宅に接続したWi-Fi無線の親機の取説を読んで理解するしかありません。 (Wi-Fi無線の親機の型番が無いし、回答が出来ない) まあ、下記の様な機能がSSIDにあるのかもしれませんから、取説を読みましょう。 ● 周波数帯(2,4GHz帯/5GHz帯)の違い ● 無線規格(IEEE802.11b / 11g / 11a /11n / 11ac / 11ad / 11ax)の違い、 ● 暗号化方式(WPA/PSK/TKIP)の違い (古いWi-Fi機には、暗号化方式が古いWEPしか接続出来ないものもあるが、そのようなWi-Fi機柄以外は古いWEPは避けること。古い暗号化方式WEPは暗号が解読される恐れがある) ● 子供用などに時間制限/接続先などの制限が可能のもの、 ● 訪問客用・公開用にSSID/PWを公開して誰でも接続可能のもの、 ● 非公開用や、隠し用や、オーナー専用のリモコン制御用などかもしれない
- st2-TM
- ベストアンサー率38% (7/18)
セキュリティWi-Fiは端末間同士で接続できません。 例えば、パソコンからプリンターで印刷などができないようになっています。 一方ホームWIFIは端末同士で接続できるので、 パソコンからプリンターの印刷が可能になっています。 上記は一般的な例であって、ほかの機器類でも同じなので端末間同士の接続を行う場合であればホームWIFIがおすすめです。 というか基本的にはホームWIFIで良い気はしますね。
- nico0330
- ベストアンサー率37% (27/72)
セキュリティWi-Fiは端末間同士の接続ができなくなるため、 たとえばPCにセキュリティWi-Fiを接続してプリンターで印刷したいと思ってもプリンターとの接続がブロックされているので印刷もできなくなったり、スマホのデータをPCに送りたいと思っても通信ができなくなります。 ただ、自宅でテレワークなどする場合にPCにセキュリティWi-Fiを接続しておくと、自宅で使用しているPCがもしもウィルス感染などをした際に、ホームWi-Fiで接続をしているとすべての端末でウィルス感染してしまう場合もあるが、セキュリティWi-Fiで使用しているものは端末間の接続ができないためウィルス感染はしないということになります。 なので自宅で普段から使用するうえで端末間同士の接続をしないのであれば、全てセキュリティWi-Fiでもいいのかなと思いますが、何かをしたいなと思ったときに通信エラーになったりする可能性があるので、私だったら、どのルーターでも使用しているホームWi-Fiに接続して使用しますね。
- fujisannet
- ベストアンサー率14% (6/41)
単純に言うと ホームWi-Fi →家族での利用向き、WIFI端末同士の通信可能 セキュリティ-Wi-Fi →来客用、WIFI端末同士の通信不可 それぞれのメリットデメリットは、ご利用目的に よって異なってきます
- jj-grapa
- ベストアンサー率33% (1190/3582)
お礼
ご回答ありがとうございます。 とても理解できました。