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再質問・システム手帳

http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=997702 ↑納得できるような答えが得られなかったので再質問です。 通常。日本のカレンダーは日・月・火・水・・・ですが、 システム手帳の月別Diaryは、ほとんど月・火・水(月曜はじまり)になっています。 一部、日曜はじまりもたまにありますが、見にくくありませんか? 毎年さがすのに苦労しています。 なぜ、日曜ではなく、月曜はじまりなんでしょうか? 来年分はたまたま昨日見つけたので(もう発売されていた!)苦労しなくていいようです。(^^)v

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回答No.1

「日曜始まり」の物が、なかなか見つけられなかったので、手帳のリフィルを販売している某メーカーのお友達に聞きました。月曜始まりなのは、現在のライフサイクルにあわせているからとのことです。 「1週間の始まりは日曜日」とされていますが、学校も多くの企業も、1週間は月曜日から始まります。月曜から金曜まで勤めることが多いので、この期間で1セット。土日が週末でお休みのところが多いので、この期間で1セット。1週間をオンとオフの2つに分けて考えるので、土曜日と日曜日をくっつけておくため、日曜日を土曜日にあわせて最後にもってくるとのことです。 そのメーカーでは、日曜始まりのものより月曜始まりの物の方が売れ行きがいいので、月曜始まりの物に重点を置いているそうです。他のメーカーもそうなのかもしれません。 確かに、私も今では「月曜始まり」のものの方が、使いやすくて好きです。そういう方が多いのではないでしょうか。最近では、カレンダーにも月曜始まりがあるぐらいですから。

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