出雲大社へ初めて参拝した際

質問

一昨日初めて出雲大社に参拝に行きました。
朝から雨が降っていましたが出雲大社近くになると晴れ、出雲大社を跨ぐ？形でうっすらと虹が出ていました！ その時は近くの道の駅にいたのですが大鳥居をくぐり出雲大社の看板の前の鳥居を潜って本殿に向かう途中まで消えませんでした。(境内を包むような感じ)

それだけならまだしもその日は自分の誕生日で
丁度出生時間だったんです。
旅行中は楽しんだり慌ただしい部分もありましたが落ち着いて思い返すとあの光景や出来事が一番印象に残りました。
今現在なんだか清らかな気分に満ち溢れています！

スピリチュアルに詳しい方、これは単なる偶然か？それとも歓迎されてるのか？
何のサインか教えていただけたら幸いです！
誕生日に出雲大社へ参拝に行けただけでもありがたいのにこんな偶然に出くわすなんて何かあるのではないかと少しながら期待していまいます☺️

よろしくお願い致します。
参考までに写真を添付いたします。
この後本殿に向かいました

この日の天気は午前中は雨、12時を過ぎた頃から急に晴れ出しましたがお天気雨からの虹でした🌈

回答No.3

oska2

＞一昨日初めて出雲大社に参拝に行きました。

戦いに敗れたスサノウ一族側からみれば、大国主命専用監獄が出雲大社ですね。
明治維新までは、「杵築（きづき）神社」と呼ばれていた神社です。

＞これは単なる偶然か？それとも歓迎されてるのか？

偶然と考えると、偶然です。
奇跡と考えると、奇跡です。
そもそも神道は、「これが正解」という回答はありません。
※キリスト教＝聖書。仏教＝経典。神道には、ありません。^^;
神道は「心のもちかた」なんですね。

＞今現在なんだか清らかな気分に満ち溢れています！

つまり、質問者さまは「奇跡」と考えている訳です。
ですから、清々しい気持ちになっているのです。
身も心も清めらえた気分ですよね。
この現象・症状が、神道なのです。
言葉での教えがないので、それぞれの気持ちの持ち様が重要。

＞この後本殿に向かいました

本殿にお参りした後で、本殿左側から別途お参りしましたか？
本殿正面には、大国主命は鎮座していません。
正面には、天皇系から派遣された武官が座っています。
※観光客の多くは、主祭神を拝まないで武官を拝んでいます。^^;
正面右側の壁に、大国主命が鎮座しています。
大国主命に対するには、本殿左側から参拝する必要があります。
余談ですが・・・。
出雲大社の宮司は、千家家が行っていますよね。
実際は「北島家・千家家が交代」で、祭祀を行っていました。
北島家は、明治政府の「（伊勢）神宮を頂点とする国家神道」に疑問を呈したので（アマテラス命の配下でない）排除されました。
明治政府に忠実な千家家のみが、明治維新後は宮司を単独継承する事になりました。
出雲地方の方々は、千家家よりも北島家を正当だと考えていますよ。
結婚式も出雲大社でなく、北島家が祭主を務める「北島國造館・出雲教」で式をあげます。
まぁ、明治政府の「神仏分離令・国家神道政策」では多くの神社仏閣が伝統を失いました。

回答No.2

chiychiy

こんにちは

仰るように縁起がいい、歓迎されている
などのようです。

https://7color-letters.com/188.html

後は、誰と一緒に行かれたかで違ってくると思います。
出雲大社は出雲大社は縁結びの神様としても知られていますが
その逆もありえなくはないです。

https://ii-goen.com/izumooyashiro-couple/

回答No.1

SPS700

僕も初めてお参りに行ったらこの行列に遭いました。門前のそば美味かったです。