半導体不足の今Mac製品は「買い」の時期でしょうか

質問

今、Windows8.1搭載pcを使用している者で、そろそろMacへ乗り換えをしたいと考えております。
半導体不足は、2022年もしくはそれ以降の年も続くと言われておりますけれども、実際にこれから半年以内に「Mac book Air」もしくは「i pad」の購入をすることとしますと、今は「買いの時期」と言えるのか?について教えていただきたくご回答をお願いいたします。

回答No.1

noname#252104 · ベストアンサー

Appleオンラインストアを見るとMac book Air やiPad は早めに手にはいりそうです。
買い時はAppleオンライストアで後のApple製品購入の割引き券が貰えるお正月にセールがありそうです。

毎年セールのやり方は異なる事が多くて対象になる製品も異なる事があります。

他には整備済製品が現在m1 のMacBook pro がAppleオンラインストアで販売中です。

注意しておくのはm1 が初期製品でまだ安定した全てのソフトウエアには対応していない事があるようです。

音楽系は注意しましょう。

iPad は安くてお勧めですが使用用途が別です。

https://youtu.be/x8aH-O7rPGg

https://youtu.be/wfzKNiMrdn8

お礼

tangerine21さん
ご回答ありがとうございます。
お正月セールの情報をいただき、とってもありがたいです。
また、私が求めていた内容の動画リンクまでいただいて本当に感謝です。。。

回答No.3

eroero4649

転売を前提にしていて、今後半導体不足によりMacも購入できなくなり、供給不足から中古の値段が新品より高くなる逆転現象が起きることに賭けているなら「買い」かもしれません。

でもそうでもない限り、「今回の新型Macが買いに値するものかどうか」を考えるならまだしも「今の時期が買い」というのがちょっとよく分からないところではあります。
Apple製品はWindowsパソコンなどと違って待っていると徐々に値段が下がってくるってものではないですから、買いのタイミングはどこかというと原則的には「新型が発表されたら予約」が一番の「買いのタイミング」だと思います。周囲に「これ、新型だぜ」って自慢できるからです。

お礼

eroero4649さん
ご回答ありがとうございます。
購入するタイミングについて、ありがとうございました。
参考にさせていただきます。

回答No.2

bardfish

どうでしょうね。

半導体不足の影響を受けているのはコンシューマー向けよりもエンタープライズ向けの方が深刻なようです。
個人向けのパソコンより、サーバーの方が深刻というのが現状のようです。

それよりもMacに乗り換えとのことですが、ソフトは大丈夫ですか？
インターネットがメインなら問題ないと思いますが、市販ソフトでこれがないと仕事にならないと言うモノがあるならMacに同じソフトがあるか調べておいた方がいいですよ。買い直すと言ってもモノによっては非常に高額になりますからね。
Windows用で購入したソフトはMacにインストール出来ませんから。
方法はありますが敷居は決して低くないです。

お礼

bardfishさん
ご回答ありがとうございます。
個人向けの影響は少ないと教えていただき安心できました。
また、ソフトのことありがとうございます。
今は仕事でパソコンを使用していないので、当面はよいのですが、Windowsソフトとの互換性でミスると、とんでもないことが待っていることを教えていただきましたので注意して乗り換えを検討していきます。
本当に、ありがとうございました。