ムカつくとすぐ自分を叩いてしまう

質問

長いし、ぐちゃぐちゃな文章です。

最近、自分を叩くことが多くなりました。
私は夜に、「なんであのときああできなかった」とか「もう少し気を使えなかったのか」という今日一日の出来事を全体的にネガティブに捉え振り返ってしまうくせがあります。その時、過去の自分にむかっとして、つい頬をはたいたり、頭を殴ったりしてしまいます。

幸い私はまだ小学生で殴る力は弱いし、大きな失敗の経験もまだ少ないです。なので過去を掘り返してさらに悪化することはまだないです。ですが、元々の他人に迷惑をかけたくないという私の性格のせいで、誰かに相談することもほとんどできません。親にやっと話せても専門の病院に行こうとか大人をもっと頼ってとしか言われません。子供は大人を信じ頼るのが正解というのには納得できますし、そうでもしないといつまで経っても良い方向に進まないのもわかっています。

ですが、もし私がそんな状況に立っているということが私を知っている人に知れ渡った時、なにか悪く思われるのが嫌で、怖くて、人に頼ることがなかなかできないんです。専門の病院にも行きたくないです。さっきの理由と同じように、もしそれが周りに知られ、悪いイメージを持たれたら。これまでの私の印象が変わってしまって、今まで私が周りからよく見られるようにと積み上げてきた努力が水の泡になってしまいそうで、怖いんです。
もしああなってしまったら、そう思われてしまったら、が怖いんです。もしものことを心配しすぎてしまいます。

わがままばかりですが、どうしたら自分を殴る行為をやめられるでしょうか。まだ、傷が残るような自傷行為はしていませんが、いつかしてしまいそうで怖いので、治したいです。
また、これは精神的な病気の一つなのでしょうか。
検査も何もしていないのでその状態で聞くのはちょっとおかしいかもしれませんが、この症状が該当する病気があったら教えてほしいです。

長くなってごめんなさい。

回答No.6

ringohappy

病名を付けるならADHD（衝動的に行動する）だけど、今って児童の自殺も多い時代じゃないですか
ですので病気ではなく、時代なんじゃないですか？
ですのでこれを変えるには、個人を治すのではなく時代を変えないとダメなんじゃないですか？

回答No.5

pipipi911

ご両親、特に、お母様が
支配的・過干渉であるということが
ありませんか。

ふろく：
垂直思考を休止して、
水平思考を採り入れて、暮らすように
してみませんか。

ふろくⅡ：
マイナス・イメージをプラス・イメージに言い換えてみる
トレーニングを行ってみては如何でしょうか：例えば、
「優柔不断」「短気」「気紛れ」「頑固」「飽きっぽい」
「雑」「KY」「心配性」「陰気」をプラスの言葉で
言い換えてみませんか。
これで、多少は、硬直した思考環境から脱け出せて、
フレキシブルになり得ます。

理想は、ダイヴァーシティ思考ですので、
それを目指しませんか。

思考を進める際に、
「紙」に書いて、整理しながら
進めたり……「図解」「マインドマップ」を
活用しながら展開させますと、思考停止状態に
ならずに済みます。

［アナタ様は、若しかしたら、心の
奥の奥の奥の奥の奥の奥の奥底に、本当に
攻撃したい人が存在するのではないでしょうか。
〈小さな衝撃でも繰り返されていますと脳や脳髄に
悪影響がありますので、アタマに衝撃を加えるのは
休止しましょう〉］

自己過剰反省・自己過小評価・自己検閲・欠点探し・
欠陥探し・弱点探しetc.を含めた、
自己への侮蔑・侮辱行為は止めましょう。
で、自分の欠陥・欠点を受容するか、自身の欠陥・
欠点の中に「いい面」「肯定できる点」を
見つけ出してみてくださいませな。

「2行日記」を初めてみませんか。日記は、朝
書くようにして、1行目には、昨日、
充実感が得られたことを、2行目には、
今日、どのように過ごしたら充実感が
得られて嬉しいかを、書くのです。

レオナルド・ダ・ヴィンチのような
鏡像文字（＝鏡文字）で、右利きならば、
左手で、鏡文字の「2行日記」を書けば、
右脳が刺激されて更なる効果があり、自傷行為から
脱けられる筈です。

なお、「頑張る」は、私の感覚では
リスカ/OD/過食/拒食/忍耐/我慢/ネット検索/etc.と同じように
自傷行為ですので、これからは何事も頑張らずに、
怡しみながら進めるようにしませんか。

いまいま、アナタ様自身を
完全燃焼させるテーマが見つかっていないのであれば、
とりあえず、国連英検C級及びD級をクリアしてみませんか。
数検1級・家庭料理1級・漢検1級などもクリアしませんか。
<小学生の女性が英検1級、同じく小学生の男性が
数検1級をクリアした事例があります>

[国連英検特A級をクリアできたら素晴らしいですよ]

Good Luck.

回答No.4

kaitara1

誰もあなたを小学生とは思わないと思わないのは、自分で考えているよりよほど重症ではないかと思いました。

回答No.3

sutorama

自傷行為をする人は、いずれ、脳内麻薬に支配されます

これは、日常生活でも「幸せホルモン」という物質が脳内で生成されるのですが、それを強制的に生成させる行為が、自傷行為です

体の痛みや傷を即座に体が治そうとする時に、脳内では「ドーパミン」「セロトニン」「エンドルフィン」が生成され、これらは、傷はそのままなのに痛みを和らげる効果があります

これらの物質はモルヒネ（治療麻薬）の６倍の効果があると言われており、自傷行為を止められなくする理由です

これらは、よく説明として、マラソン・ジョギングが好きな人たちに起こるランナーズハイだったり、体を鍛えて疲れているのに心がスッキリする人たちであったり、サウナで体が整うというときにも起きているのです

で、実はこれらの物質は、他人（家族や有人）と心や感情が共感できたときにも生成されるので「幸せホルモン」と呼ばれているのです

つまり、質問者様のように、誰にも負の感情を伝えられないときに、結果的に自分を傷つけてしまうことで、自傷行為と同じ「幸せホルモン」が生成されやすくなる・それをもとめる傾向が無意識下でも体に起こっていると、説明ができます

のでやはり、普段の家庭内・生活の中で、その負の感情以外のことでも良いので、多くの時間を家族や友達を会話という形で過ごすべきなのです

蛇足として、このことを世間ではSNSなどのネットの世界に求めている人が多く、炎上加担やいじめ、オンラインゲームなどが横行・流行しています

回答No.2

aeromakki

自傷の一つの形だそうです。

自傷は、人に言葉で気持ちをちゃんと伝えられていたら起こさないものなんです。
自分では気づかないでしょうけど、何かが原因で上手く伝えられないことに無意識で苦しんでいるから出る現象だと思います。

伝えられない原因が何なのかは、お医者さんや臨床心理士さんでないと本当のところは分からないと思いますよ。
病気になったらお医者さんに行くのが当たり前なのに、なぜ、児童精神科だと行けないんでしょう？

それって結局のところは、見栄なのでは？
見栄張っている人って、心の病は治り難いですよ。
病気なのに病気じゃないと頑張るようなら、治りにくくて当たり前ですよね？

ご家族が、手術が必要な病気なのに、祈祷に行ってお祈りしてたらどう思います？
見当違いだから、治らないですよね？

心の病を治すためには、診断ができる人（医師）、診断の手伝いができる人（臨床心理士）と、治療ができる人（医師・臨床心理士）と治療の手伝いができる人（精神保健福祉士）が必要です。

一度は信頼できる病院に掛かったほうがいいし、治療は人によっては薬が必要がなく、臨床心理士さんの治療のほうが役立つ場合もあります。
できれば、臨床心理士さんがいる病院、それも、できれば児童精神科に掛かることをお勧めします。

開き直りって、大切ですよ。
心の病を治すには、人の道にさえ外れなければ何でもやるくらいの強い気持ちがあったほうが、改善しやすいです。

例えば、私は発達障害なので、治療で改善が困難な部分はどうしても残るわけです。
それでも、自分の十代の頃を考えれば、相当改善したと思いますよ。

最初の担当医に、「治そうと努力する意欲だけは高く評価できる」とは言われたんですね。
時代的な問題で、そもそも診断自体が間違ってはいましたが、それでも当時としては一流の先生でしたしｗ

この際、ちょっと臨床心理学の勉強でもしようかと考えるといいかと思います。
多少、回り道でも、その回り道はいつか、自分や周囲の誰かのために役立つようになりますよ。

回答No.1

iw3r09770987097

小学生なら積み上げてきたものなんてたかが知れてます。
ガタガタ言わないで、とっとと大人に相談しましょう。