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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:つまるところ「エロ」のせんびきについて)

エロのせんびきについて

このQ&Aのポイント
  • アメリカの映画での侮蔑的な言葉の使用について、日本の文化との違いについて疑問があります。
  • また、飲み会で他の人を話題にして笑っている男性陣の態度についても考えさせられます。
  • さらに、萌えアニメにおける描写やコンプライアンスについても興味があります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2724/12278)
回答No.2

前半の部分はちょっと解りません。アメリカでの「fu○k」「ア○ホール」はエロい言葉ではなくて、相手を侮辱するスラングです。日本語で直訳するのは難しいですが、あえて当てると「クソ」「クソったれ」が当てはまるでしょうか。日本語で「クソ」という言葉も別に相手が糞尿だという意味ではないですから。 エロの線引きですが、ないです。世の中にはあらゆる性的嗜好があります。同性に魅力を感じることだってあるのです。ミニスカとかバニーガールとか、もしかしてエロス感じんじゃね?って思った戦略で使われているだけです。

sunmjin4569
質問者

お礼

ありがとうございます。

その他の回答 (1)

  • sutorama
  • ベストアンサー率35% (1689/4748)
回答No.1

英語には、比喩的表現と直喩的表現、それぞれの訳し方があり、「Fuck you」は(大体)あなたと性交するではなく、 日本語で訳すると「くたばれ」や「死ね」などという意味で使用されていますし、「Fuck」だけなら、いろいろな使い方をしています This cake is fucking delicious. このケーキはマジで美味しいです。(比喩的) このケーキクソ美味しいやん。(比喩的) That guy is fucking fast. あの人マジ速っえ。(比喩的) あの人速く性交している。(残念)(直喩的) つまりは、あちらの国でも「Fuck」だけなら、日常使用しているので、逆に書かれている事柄は意味あいが偶然にも近くなっていますから、この言葉をそこまで差別化しなくても良いと思いました

sunmjin4569
質問者

お礼

ありがとうございます。

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