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機械のトラブルを解決する方法
- 機械設計者が知っておくべきトラブル解決方法について紹介します。
- 機械のトラブルを対応するための講習会や方法について考えましょう。
- 機械のトラブルを解決するための効果的な対処法とは何でしょうか?
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- habataki6
- ベストアンサー率12% (1182/9781)
そもそも何らかのトラブルおきると自動的に停止するように設計しています、 生産より人間の安全が優先する仕様にしています、安全装置無いと、人体が 巻き込まれたり、切断したりする事は、人間の不注意により発生します、つ まり寝ていたとしても、自動で停止するような感じです。 <機械のトラブル解消方法等の講習会とかないのでしょうか? 機械というのはスタート押すと瞬時に動くという事では有りません 、今日の温度や天候や湿度などにより、微妙に条件が変わってきま す、ですから最初のロットの数個は、調子がでるまで様子見がほと んどです。
- hahaha8635
- ベストアンサー率22% (800/3610)
現場が舐めてるんでしょう 設計に返しても直せないから現場で対応してる 今は加工機も自分で購入できるのでDIYで学ぶのが一番早い 現場いけの本来の意味だが 現場がギャーギャーいうのは目に見えてる
- ohkawa3
- ベストアンサー率59% (1518/2551)
これまでのご経験を通じてご自身の設計した機械で、トラブルが生じなかったとしたら、とても素晴らしいことであって、貴殿の技術力を称賛したいと思います。 その一方で、実は客先でちょこちょこトラブルが発生しているのだけれど、設計者の貴殿にその情報が届いていないとすれば、情報の目詰まりが生じていて、貴殿にとって技術力向上のきっかけを掴むチャンスを失ったことになると思います。 大きな失敗を通じて学ぶことに関しては、数多くのセミナーが開催されていると思います。一例を次のURLに示します。 http://www.juse.or.jp/src/seminar/detail/99/26082?lanp これまでにも何度かご質問なさっていますが、技術的根拠なく「エイヤー」的な冒険設計をすることは不適切です。技術的根拠はあるのだけれども、貴社に前例がないとか、上司の顔色が冴えないなどの状況で、貴殿の設計を実現するには、仮に失敗しても顧客の信頼を回復できるだけの経験がものをいいます。 大物の設計者を目指したければ、失敗設計によるトラブルを解決する経験を重ねることが重要と思います。会社の方針に依存しますが、セミナーではなく、実務で鍛えられる事柄と思います。
- TIGANS
- ベストアンサー率35% (245/681)
無いでしょうね。 貴方ならその講習を受けるのにいくらまで出されるのでしょうか?
- q4330
- ベストアンサー率27% (768/2786)
私は生産機械を設計しています... トラブルが起きた時は設計者に聞きます(つまり自分が対処する) 機械の設計者が最も知識があります。 設置した初期は私がトラブル対応しますが、初期のトラブルを含めてマニュアルを作り導入時のトラブルが落ち着いた後は保全担当課に移管します。 その後は保全担当課がトラブルの処置をしますが、時々設計者に問い合わせがあります。
- okvaio
- ベストアンサー率26% (1989/7641)
機械メーカーによっては、講習会が開催されることがあります。 メーカーに確認してみて下さい。
- BUN910
- ベストアンサー率32% (1053/3198)
機械のトラブルには様々な要因があります。 大きくは電気的要素、機械的要素ですが、その多くは機械的要素が多いでしょう。 色々なサイトにトラブル事例が載っていますが、例えであって実際の機械では違う事が多いでしょう。 (ある程度参考になるのは、部品メーカのサイトかと思います) やはり実際に経験してでしょうね。 例えばですが、シリンダーなどの動きが見える機械であれば、機械の動きから「次は〇〇が動かなければならない」で一つ前のセンサは入っているか、電磁弁の動きはいいか、シリンダのエア抜けしていないかと想定される要因を一つずつつぶしていく。 動きが判らないようなものであれば、異音がないか、熱を発していないか等症状から推測していきます。 手を黒く汚して得た知識は早々忘れませんよ。