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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:マンガジャパンオークション(yahoo))
2000万円を超えたマンガジャパンオークションの出品物はなんだったのか?
このQ&Aのポイント
- ヤフーのマンガジャパンオークションで、水島新司先生の「あぶさん」に登場できる権が出品されました。
- 入札価格が予想以上に高騰し、中止になった理由として、出費者の予想を超える2000万円を超える価格となったためです。
- 応札者はその額を本当に出すのか、冗談で入札しているのか、オークションが成り立たなくなるのではないかという疑問があります。
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質問者が選んだベストアンサー
マンガジャパンオークションという企画は知りませんがチャリティはよくみてます。 本当に欲しい人もいるかもしれませんが、 2ちゃんねるなどでさらされたり、 チャリティオークションなど、よっぽど話題性があるものには記念入札(買う気はない)をする人もいて、 異常に競りあがることもあるようです。 オークションが成り立つ成り立たないとかなんだかんだいって落札キャンセルはお咎めなしで終わってしまうのが現状だと思います。ヤフーも警察などの公的機関が動かない限り落札者の情報を明かせませんし、裁判でも起こさない限り(起こしてもどうなるかわかりませんが)お咎めなしとおもいます。 そういう事態も含めた上で早めに取り消すなど、対処も必要になると思います。 普通の人には異常な価格高騰はめったにありません。 チャリティオークションではよく「質問欄に住所氏名を書いた人以外は取り消す(返答はしないので公開されません)」っていうのも見かけます。落札キャンセルする責任感のない人はたくさんいますけど。 取り消せる期限内(42日間?月末?ここらへんは詳しく分かりません)に補欠落札者も全部取り消せば、落札システム利用料は払わなくてすみます。 http://help.yahoo.co.jp/help/jp/auct/fee/fee-10.html 怪しいIDは入札中に削除すれば制約もなく削除できます。あがりすぎであぶないとおもったら、525円だして開催中にオークションを中止するのも手だと思います。
お礼
やっぱり2000万払うきなんてないんですね。 ご回答ありがとうございました!