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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ツェナーダイオード)

ツェナーダイオードについての質問

このQ&Aのポイント
  • ツェナーダイオードとは、定格200mWのものに順方向と逆方向に同時に抵抗を入れずにツェナー電圧以上の電圧をかけると、順方向に電圧をかけたものが壊れる現象が起こります。
  • この現象は偶然ではありません。ツェナーダイオードは順方向の方が逆方向よりも弱く、逆方向に高電圧がかかると正常な動作ができなくなるため、壊れる可能性があります。
  • このような特性を持つツェナーダイオードは、特定の用途や回路で活用されています。順方向の方が弱いため、逆方向の電荷を制限して逆に使うことができます。

みんなの回答

  • iq001
  • ベストアンサー率28% (20/69)
回答No.7

最初に誤配線といいましたよね。 失礼ですが、電気理論が通じないようなので、以下ストレートに言います。 >ツェナ-ダイオードが順方向と逆方向に接続される回路が構成されます。 この表現、本来は図の1枚でも添付するべきです。素人の表現は図でないと。 でツェナー2本""直列""は普通に使います。 再度言います、ツェナーの順方向・逆方向なんて電気理論の概念にありません。ツェナーはツェナー電圧を使うものです・・これは貴方の表現で、順方向・逆方向で表現しません。 この表現を使う事自体、ド素人で何も分かってないのです。

masaharu1219
質問者

お礼

回路の添付した質問を新たに投稿しました。

masaharu1219
質問者

補足

この回路を持った二つの機器の電源を一方は通常にAC24Vを供給し、一方は片方のAC24Vを接続する状態にすると。。 これが誤配線の状態です。 回路図は、途上で添付をしようとしましtが、初回しか添付できなかったのでできていません。

  • iq001
  • ベストアンサー率28% (20/69)
回答No.6

iq001です。 貴方の補足は私に同じ回答を即すものです。 そしてツェナーはツェナー電圧を使うものであり、データの許容損失もそれを謳ってます。 そして貴方は誤配線との事、それは構いませんが前述のことからも、ツェナーには順方向・逆方向の表現自体も存在しないのです。私は初めて聞きました。

masaharu1219
質問者

補足

9.1Vツェナ-ダイオードをRS485の通信の保護用に各通信ラインとグランドに挿入しています。この回路を持った二つの機器の電源を一方は通常にAC24Vを供給し、一方は片方のAC24Vを接続する状態にすると、ツェナ-ダイオードが順方向と逆方向に接続される回路が構成されます。電流は1000ufのコンデンサがシリーズに挿入され、整流用のダイオードもシリーズにあるのでコンデンサに電流がチャージされるまで電流が流れます。電流は双方同じ量流れるのですが、壊れるのは順方向のツェナーが壊れます。これが理屈に合っているのかを知りたいとういことなんですが。。

noname#252929
noname#252929
回答No.5

>整流ダイオードが入っているので、一方向にしか電流が流れませんが、コンデンサがフルチャージするまで電流が流れます。 電流が流れますが、順方向にあるツェナーダイオードのみ破壊します。順方向、逆方向双方破壊しても、よいかと思うのですがなぜか順方向しか破壊しません。 AC22Vなら、Vmaxは幾つですか? 電解コンデンサにかかる電圧は、それぞれ幾つですか? それぞれで流れる電流の最大値はどれだけ流れますか? 上記内容がわかれば、IfとIzを見れば、どちらが負担がかかるのかもわかると思いますし、ツェナーダイオードのスペックシートのIfとIzを比較すればわかると思いますが。。。 この辺わからない様であれば、こういう文字を主体とした様なところでは理解するのが難しいかもしれません。 部品の特徴やどういう使われ方をするために作られているのかなどをもう少し理解されてくるとすんなりわかる様になるかと思うのですが、、、

masaharu1219
質問者

補足

AC24VでACのピークは1.414倍で34V程度です。 Ifはデータシードに定格が書いているものは200mAとなっており、ツェナー電圧は9.1Vなので定格200mWとすると2.2mAが定格かと。。これだけみれば逆方向の方が電流が定格電流が小さいので壊れ安いかとおもうのですが、そもそもツェナー自体が順方向を想定して作られてたものではないので順方向で破壊する電流は設計されておらず。シュミレーションをしても基本同じ電流が流れます。よって、ツェナ=-の場合同じ電流を流した場合、順方向の方が壊れやすいのかと思ったのですが。。

  • aokii
  • ベストアンサー率23% (5210/22062)
回答No.4

規定を超える電流が流れますので、基本的に順方向の方が弱いです。

noname#252929
noname#252929
回答No.3

>AC24Vから1000ufのコンデンサを通ってツェナーダイオード(9.1V、200mW)の順方向その後逆方向に接続されAC24Vに戻る誤配線をしたばあいに順方向に接続したツェナーダイオードだけ故障(ショート)になるという現象なんです。 そりゃダメでしょう。 コンデンサが充電するという状態は、電気は流れて居ないんですか? コンデンサに充電される時に電気が流れるのか流れないのか考えてみられることをお勧めします。

masaharu1219
質問者

補足

整流ダイオードが入っているので、一方向にしか電流が流れませんが、コンデンサがフルチャージするまで電流が流れます。 電流が流れますが、順方向にあるツェナーダイオードのみ破壊します。順方向、逆方向双方破壊しても、よいかと思うのですがなぜか順方向しか破壊しません。

noname#252929
noname#252929
回答No.2

そもそもの電子部品の使い方がわかって居ない様です。 順方向へ電圧をかければ、ダイオードの特性通り、0.6Vまで行かずに電気が流れ始めます。 これはダイオードの元々の特性です。 電気が流れ始めたらどうなるのか?電流を制限する抵抗もないという話ですから、電源の容量限界までの電流が流れるわけです。 例えば1A流れたとして、0.6Vの時点で0.6Wつまり600mWの電力がそのツェナーダイオードにかかるわけですから、定格200mWのダイオードが壊れることは、至極当然という話になります。 ツェナーダイオードと言う物の特徴を再度理解された方が良いと思いますよ。

masaharu1219
質問者

補足

AC24Vから1000ufのコンデンサを通ってツェナーダイオード(9.1V、200mW)の順方向その後逆方向に接続されAC24Vに戻る誤配線をしたばあいに順方向に接続したツェナーダイオードだけ故障(ショート)になるという現象なんです。

  • iq001
  • ベストアンサー率28% (20/69)
回答No.1

順方向はツェナー電圧が無い分、電流が大量に流れる。 そもそも抵抗なしなんて有り得ん使い方。

masaharu1219
質問者

補足

AC24Vから整流ダイオード順方向(1A)、1000ufのコンデンサを通ってツェナーダイオード(9.1V、200mW)の順方向その後逆方向ツェナーダイオード9.1V、200mW)に接続されAC24Vに戻る誤配線をしたばあいに順方向に接続したツェナーダイオードだけ故障(ショート)になるという現象なんです。

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