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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アライメント調整とサイドスリップの関係について)
アライメント調整とサイドスリップの関係について
このQ&Aのポイント
- タイヤの内側が減る偏摩耗だったので、タイヤ交換と同時にアライメント調整をしました。
- アライメント調整後に燃費が悪化し、サイドスリップを測定すると、イン側に値がずれていました。
- アライメントが基準値であってもサイドスリップ量は基準値から外れることがあり、サイドスリップ量の調整によって燃費が改善される場合もあります。
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質問者が選んだベストアンサー
アライメントはキャンバー、キャスターと言った各車輪個別の調整項目があるのに対して、トーインは左右合わせての調整です。 そしてサイドスリップも含めて見るのがアライメント調整だと思います。 なのでそのテスター屋が再度スリップまで見なかったのは手抜きだと思います。 調整できる箇所がトーだけという車も多いですが、それは車体精度が高くなって正しく組み付ければアライメントも決まるからです。 それで偏摩耗が出るのはどこか車体の歪みが発生しているのかもしれません、事故歴や下回りを打ったとかはありませんか?
お礼
ありがとうございます。 実はアライメント調整は二回目で、それぞれ別のテスター屋さんで行いましたが、新車で納車直後に一回目の時も調整後に燃費が悪化したことがあり、やはりディーラーでサイドスリップを適正値になるようトー調整したことがありました。 これまでに事故や足回りや下回り にダメージがあった事はありません。 テスター屋がサイドスリップを見なかったのは、手抜きなんですね?