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オルタネーター交換

タントカスタムで新車で買って6年目 約66.000km。エンジンから異音がした為、何回か行ったことのある家の近くの車屋さんに見てもらいました。見てもらう前からYouTubeで一応調べてて、ウォーターポンプが故障した時の音と似ていたのでそれかなーと思っていたら、車屋さんから、ウォーターポンプもですが、それよりオルタネーターですねと言われました。車の事はあまり分からないので、故障なら仕方ないと思いました。家に帰ってからオルタネーターのこと調べたら、早くないか?と思いました。当たり外れがあると思いますが、これってどうなんでしょ…。

みんなの回答

  • 19620205
  • ベストアンサー率17% (97/547)
回答No.6

自分の車は1台が20年以上、もう1台も20年以上保ちました。嫁さんの車は10年でパンクです。娘の軽自動車は毎日通勤に使い、CDを聞き放しで5年保ちませんでした。乗り方や個体差があるので、他人と比較は出来ないと思いますよ。

  • Sasakik
  • ベストアンサー率34% (1705/4901)
回答No.5

>家に帰ってからオルタネーターのこと調べたら、早くないか? 「オルタネータの寿命は10万キロ」って記事を見たんだと思うけど、あくまでも”目安”の話し。 オルタネータは、発電することで負荷が掛かり、ブラシやベアリング周りが摩耗して、発電量の低下や異音発生の原因となるので、単純に走行距離=耐久性というワケではなく、走行距離が短くても、夜間走行が多いとかオーディオやエアコン効かせまくりなどの負荷が掛かるような環境であれば、オルタネータの耐久性に大きく影響する。 工作精度や品質の向上でオルタネータ単体の寿命は20万キロ近くまで持つこともあるようだけど・・・イマドキの自動車は、エンジン本体、トランスミッションやブレーキ周りなどの制御系の電子化が進んでいるし、車内装備もエアコン、パワーウィンドウ、オーディオなど電子・電気機器だらけ、加えて、軽自動車コンパクトカーなどに多いパワステの電動化、ミニバンのオートスライドドア採用など、電力消費量は増えることはあっても減ることは考えられない状況にある。 一方で、低燃費を追求するための軽量化・負荷の軽減は発電系にも及んでいて、オルタネータも小型・軽量化が進んでいる。 オルタネータの小型・軽量化は、発電能力にも影響するモノで、普通に使う分には問題ないハズなんだけど・・・特に、寸法やコスト面での制約が多い軽自動車の場合、常にいっぱいいっぱいで稼働していると言っても良い状態にあるから、7万キロ以下で要交換となっても、   まぁ、あっても不思議じゃない 話しだろうな と。

  • tenteko20
  • ベストアンサー率42% (1316/3086)
回答No.4

オルタネーターからの異音というばあい、ベアリングの損傷による異音だと思います、構造的に他の部位から異音が出る要因が有りません。 そしてベアリングが損傷する原因としてベルトの張り過ぎも考えられます。 修理もリビルト品なら一通りチェックされて消耗部品は交換されているので新品に近い品質で安心ですが、ベアリングだけ交換するほうが安いです。

  • watanabe04
  • ベストアンサー率18% (295/1599)
回答No.3

66kmしか動かなかったのなら初期不良でしょう。 まぁ、6年も放置しているなら保険は効かないかも。 オルタネーターは純正だと高いそうなので リビルドを選んだほうがいいですよ。

  • smoon465
  • ベストアンサー率8% (28/323)
回答No.2

早い遅いで言ったら、早いです。 どうかと聞かれても、何を聞きたいのでしょうか? 壊れてるなら直すでしょう。

noname#252929
noname#252929
回答No.1

当たり外れがあるので、メーカーは保証期間というものを設けて居ます。 それで、最低期間は、メーカー保証が効くようになっているわけです。 少しくらい伸ばせよというと、永遠と伸ばす事になってしまうので、ここまでという期限をつけているわけなんですよね。 まぁ、オルタネーターの方が、ウオーターポンプより工賃は安いし、よかったんじゃないでしょうか? まぁ、基本的に5万キロや5年を過ぎれば、壊れてくる部分は出てきますので。

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