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起業することと周りの助け

razerotの回答

  • razerot
  • ベストアンサー率60% (3/5)
回答No.4

起業している者です。 まず、今貴方様が感じている課題を整理したほうが良いです。 「起業したいけどよくわからないから教えてくれ」と仮に私が言われたとしても、「え?何を?」で終わってしまいます。 法人化する方法なのか、事業計画書の書き方なのが、販売チャネルの開拓方法なのか、税に関することなのか、社会保険のことなのか、自分のアイデアを聞いてほしいのか、起業すべきかどうかを悩んでいるのか・・・ これぐらいの話ができるようにならないなら、たぶん起業やめたほうがいいですよ。煽りとかじゃなく、本当に分からないことばかりでしんどいですから。 悩みの種類によって頼るべき人は変わってきます。 税理士に対して、どうやったらこの商品売れますかね?って聞いても「知らん」と言われてしまいます。 私の場合は、節税対策を税理士の無料相談所で聞き、社会保険の加入とか給与支払いとかは顧問社労士つけて聞いていて、事業計画書の添削は自治体の商工会議所で壁打ちしてもらいました。 そのへんから整理しないと、助けるほうも大変になっちゃうんで。 で、最終的にはアドバイスもらうのはありです。 0から100まで自分でやるなんてよほど暇な経営者じゃない限り無理です。 苦手なもの、分からないものは外部の力を頼りましょう。 私はルーティンワーク苦手なんで、アルバイトの秘書雇ってます。

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