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ESETインターネットセキュリティー
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ESETインターネットセキュリティの仕様ではなく、「セキュアブラウザ」の仕様になります。 「セキュアブラウザ」はセキュリティ機能に特化したブラウザです。一般的なWebブラウザの基本機能を保ちつつも、不正アクセスや情報漏洩を防止するための対策が施されています。 で、この「防止対策」の基本機能が「ブラウザにデータを残さない」になります。 アクセスしたWebページのURLやキャッシュ情報、ダウンロードしたファイル等のデータが通常モードのブラウザでは基本的にはブラウザに保存されますが、セキュアモードで動作している場合はこれらの情報はブラウザ上には残りません。 同様に、外部に情報が漏れるのを防ぐためにMSアカウントの同期も行われませんし、サイトのID/Passwordも通常モード(非セキュアモード)で記録されている情報は使用されず、全て手入力が必要となりますし、ブラウザには記録されません。 以上、ご参考まで。
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- narashingo
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Microsoft Edge(Chromium 版)については、V14.0 以降より対応とあるようですが、ESETは、ver14ですね? (ESETのインターネットバンキング保護機能を使ってみる) https://benrism.com/work-efficiency/eset-internet-banking-protection/ そうであれば、Edgeへの対応済みのようなので、フォーム枠に入力したデータが保存されないのはESET側の仕様と思います。 (フォームの自動補完を無効にするには) https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/Security/Securing_your_site/Turning_off_form_autocompletion 他のブラウザでも同じですが、Edge自体には記憶する機能(オートコンプリート機能)はありますが、ESETの仕様として、セキュリティを考慮して、第三者が利用できないような安全策として、サイト側がオートコンプリートをOFFにしていると思います。 必要であれば、サポートを利用しましょう。 (ESET お問い合わせ窓口(サポートセンター)のご案内) https://eset-support.canon-its.jp/faq/show/368?site_domain=private
補足
ありがとう
補足
どうもありがとう。徹底していますね。