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それを日記に書くか書かないかの基準
日記になにを書くか書かないかの基準がなく、全部書こうとしてしまいます。 そんな時間もないので、重要なことだけ書こうとすると、じゃあこれもこれも書かなくていいかな。と思い、結局なにも書けなくなってしまいます。 皆さんはどうやって書いていますか? また、どのくらいの量を書くか、決めていますか?それはどのくらいの量ですか?
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今日あった事を書くのではなく、未来の自分に伝えたい事だけ書きましょう
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- abcdefabcdef
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毎日書かなければいけないものでもない。思いついたときだけかな。数行の時もあれば、数頁を要することもある。そういうときは、悩みがある時ですね。どう書くのかなんて考えたこともない。提出するわけでもないのだから。日記帳は、タブレットに入力しています。年末に、印刷して保存しています。写真も貼り付けている。
- glee-glee
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誰に見せる訳でもなく自分だけが見るものなので、後から自分が見返してみて分かる程度に書きます。 量も決めてません。1ページ全部埋まるかもしれないと思ってても、書いてみたら案外数行で終わったとかあります。 私の場合、書く前に頭の中で色々考えるので、そこで答えが出たらもう書きません。 それでもこの考えを書いておきたいと思ったら書きます。 基本的に日記は書きたい時に自由に書いて毎日は書いてません。そこに基準を設けてしまうと嫌になってしまうから。
- cicibo
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書く量ではなく、書く時間を決めています。私は布団に入る前に8分くらいを目安にしています。内容よりも持続が大切と思っているので、量や質にあまりこだわりはありません。特になしや、食事のメニューで終わり、という日も年に数回あります。参考にしてください。
おすすめ日記法 ①感謝日記 感謝日記は、今日あった感謝したいことを書く日記 自分が当たり前と思っているようなこと、 おいしいものが食べられる 本が読める 暖かい布団で寝られる それらはすべて当たり前ではないのです。 自分の凝り固まった主観を感謝日記で揺さぶってみましょう。 ②一行日記 一行日記は簡単な書き方であるにもかかわらず、日記のメリットを 十分に享受できる日記の書き方です。 一行だけだからこそ、自分が一日のどんなことに注意を向けている か、重要と思っているか、そういった自分にとってのハイライトが 分かります。 そして、一行日記は簡単に読み返せる日記です。 たとえば年末に一年の振り返りも簡単に行うことができます。 また一行日記で日記の習慣のベースができれば、そこに他の様々な 日記を組み合わせることも可能になります。