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学校に行こうとすると体調が悪くなります

こんにちは。高3女子です。 高2の頃から体調崩しやすく、学校に行けない日もあり、だんだん不登校になっていきました。 高3になって、体調も良くなりましたが、明日行こうと考えると吐き気が出てしまいます。 毎日です。 受験生で、高校最後というのもあるので出来たら行きたいのに、、って気持ちでいっぱいです。 いじめがある訳でも、学校が嫌い授業が嫌だとかでもないのに、体調が悪くなる理由が分かりません。 カウンセラーの先生に相談したら、ゆっくり行けるようにすればいいと言われ、じゃあとりあえず週に1〜2回からと思っても、考えただけで体調悪くなります。 なにか解決策はありますか?

みんなの回答

  • aeromakki
  • ベストアンサー率36% (870/2378)
回答No.6

起立性調節障害の可能性は確認されましたか。 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E8%B5%B7%E7%AB%8B%E6%80%A7%E8%AA%BF%E7%AF%80%E9%9A%9C%E5%AE%B3 https://snabi.jp/article/177 心因性ばかり追求せず、身体が原因の可能性も念のため調べておかないと駄目ですよ。 心因性の可能性ばかり追求していった結果、治療に時間がかかり、結果的に心を病んでしまうこともあります。 まずは、朝・午前中体調が悪い身体の病を調べてもらうべきです。 https://taisho-kenko.com/check/test/163 https://www.yomeishu.co.jp/health/3889/ https://www.minamitohoku.or.jp/kenkokanri/201008/jiritsusinkei.html

noname#247529
noname#247529
回答No.5

そういう話を聞いたことがあります。深くは聞いていないので、理由はわかりませんでしたが。 その子はけっこう良いとこに通ってました。そこで、ふと思ったのですが。 その子の周りにレベルの高い活動をしている同級生とかがチラホラいて、未来を見据えた活動をしているようです。 質問者さんの周りにもそういう大人でも驚くようなタイプはいないでしょうか。無意識にそんな彼らと自身を比べていたということはないでしょうか。自分の将来を考えることが普通になって、その問題の大きさを感じてプレッシャーを感じてしまっているということです。どうしようもないレベルの壁を感じてしまって、壁の前でうずくまってしまっている状態です。 壁は誰の前にもあります。ですが、質問者さんの場合は、先々まで見えてしまったように考えすぎて、心の中で壁を大きく感じ過ぎているということはないでしょうか。 誰しも大人になる中で、責任が増したり、やるべきことの多さに、壁を感じはします。しかし、若さというのは、未熟で考え無しな側面もあり、猪突猛進とも言える行動力となって、意外にも壁を越える結果を導き出すことが少なくないとは思うのですけどね。 それであれば、問題は分解するべきです。 そこに大きな壁が本当にあるのか、あったとしても一つ一つ壊していくことは できると思います。遠くの壁を身近に感じている場合もあると思いますが、それはこの作業で先送りすることができるのも明確になって気が楽になったりはしないでしょうか。 問題の分解には、頭の中で完結させるのではなく、自分のできることできないことを確認する必要もあると思います。学校に行けないというのは、何処までなのでしょう。近所までの行き帰りはできるのか?保健室登校は?イベントなどで同級生と会うことはできるのか?など、自分を調べてみましょう。 人は成長する中で自分を知るものです。どうすれば良いのかも、深く細かく自分を知ることで、見えてくるのではないでしょうか。

回答No.4

先日、たまたま「娘が学校に行きません」という漫画を読みました。 学校に行かない娘を持つ親の立場からの漫画です。 ある日突然娘から「学校休ませて」というところから不登校が始まります。 親が理由を聞いても特別なことはないのですが、普段は元気いっぱいの娘が涙を流す姿を見て「今日は特別」ということで休ませることにしました。 はたして翌日・・・学校に行く時間になると「やっぱり無理!」と言い出し、親が無理やり送り出してもさっさと帰ってきてしまうのです。そのうち、学校を休んだ当日は元気にしていても翌日には具合が悪くなるという毎日が始まります。 私自身は「学校嫌だなぁ~」とか「めんどくせ~」とか思いつつも、通っていた口の学生時代を送った者なので、学校に行かないということを経験してないため、漫画を読んでて目から鱗のことが沢山ありました。 漫画を読むまでは相談者さんのような内容を読むと「学校行った方がいいって!」と書き込みしていたと思います。 でも、体が何かを訴えているから学校に行けないんだったら、行かなくてもいいんじゃないの?という考えを持つようになりました。 長い人生今すぐ答えを見つけなくちゃいけないということは無いんじゃないですか? ちなみに↓のURLをクリックするとレタスクラブの漫画のページに飛びます。 私はAmazonのキンドル版で読んだのですが、暇つぶしにでも読んでみてください。 https://www.lettuceclub.net/news/serial/11388/

noname#247941
noname#247941
回答No.3

睡眠はきちんと取れてますか。 食事バランス良く食べてるでしょうか。 スマホ依存ネット依存してませんか。 対人関係は大切になさってください。 高校時代は肉体と精神が成長していきます。 脳の機能の完成は20代後半まで続きます。 運動も大切です。 どうぞ青春時代を悩みながらも楽しんでください。

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1158/9169)
回答No.2

生活はきちんとしているのでしょうか。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11128/34635)
回答No.1

人間は習慣の生き物です。幼稚園児も最初は毎日幼稚園に行くのがかったるいといって泣いて抵抗しますが、そのうち毎日行くのに慣れて普通に毎日行くようになります。 だから学校に行こうとすると気分が悪くなる、というのが習慣になるとそうなってしまうのですね。だからそれを克服するには、どこかで逃げるのをやめて、気合と根性で行かないといけないんですね。 例えばお父さんが「会社に行こうとすると吐き気がする」とかいいだして会社を辞められたら困りますよね。ふざけんなよ、学費払ってくれよ、吐いても会社行けよって思うでしょ? お父さんとお母さんは、どんなにつらくても「お父さんをやめた」「お母さんをやめた」ということはできません。それが大人の責任というものです。質問者さんも、あと数年で有無を言わせずにその大人の責任を背負わないといけなくなります。今は未成年だから学校に行きたくないといえば無理に行かなくていいよとなります。 けれど、成人したら「働きたくないでござる」といったらクズと呼ばれるようになります。 甘えたことをいってられるのも今のうちだから甘えておけという考えもあると思うけれど、でももう高3ともなったら嫌でもかったるくても学校には行かないといかんですよね。 人生って、どこかで「理屈じゃなくて根性で乗り切らないといけないとき」っていうのはありますよ。

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